タグ

2017年3月17日のブックマーク (4件)

  • Fusion360でVR用のデータをつくる方法 | キャド研

    愛知県生まれ。東京大学大学院卒。大学卒業後はCAD / CAMベンダーで設計から加工まで幅広くソフトウェアの開発に携わった後、CADソフトを導入したお客様に効果的な運用を行っていただくためトレーニングを実施しています。 現在も幅広く2D/3D CADを扱っており、またCADを広く活用してもらうために書籍の執筆も行っています。 どうも、動画職人大塚です。 前回はブログではFusion360と全く関係のない映画レビューをしてしまいましたが、今回はちゃんとFusion360に関係のあること書きます。 しかも、あまり知られていないであろう、Fusion360でVR用のデータをつくる方法について紹介したいと思います!! この情報おそらくまだWEB上に出てないような情報じゃないかと思います! ヽ(■д■)ノ 今回は、Google Cardboardを利用してスマホでVRを見る方法です! → 参照URL

    Fusion360でVR用のデータをつくる方法 | キャド研
  • レーザー刻印機やCNC彫刻機に——1台3役の全金属製3Dプリンタ「Snapmaker」|fabcross

    1台で3役を兼ねられる全金属製FFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「Snapmaker」がKickstarterに登場した。開始からわずか5分で目標額を達成するほどの人気を集めている。 Snapmakerは、モジュールを交換するとレーザー刻印機やCNC彫刻機になる3Dプリンタ。全金属製のボディはモジュラーデザインになっており、10分で組み立てられる。精密にできているので、Z軸のオフセットを調整すれば、レベリングの必要はないという。 同製品の大きさは289×272×332mm、体重量は4.5kg、電源電圧は100~240V、消費電力は120W、造形サイズは125×125×125mm、積層ピッチは50~300μm、ヘッドの移動速度は10~150mm/秒だ。フィラメントは1.75mmのPLA、PVA、ABSなどに対応。ソフトウェアは添付の「Snap3D」のほか、スライサとして「Cura」、「S

    レーザー刻印機やCNC彫刻機に——1台3役の全金属製3Dプリンタ「Snapmaker」|fabcross
    t_furu
    t_furu 2017/03/17
    安いしモジュール化してるの面白いな。
  • エスキュービズムの飲食店向けIoT「ヌードー(noodoe)」、ランドロイド・カフェに導入 | IoT NEWS

    2021-09-092017-03-16 エスキュービズムの飲店向けIoT「ヌードー(noodoe)」、ランドロイド・カフェに導入 株式会社エスキュービズムが提供する、飲店向けIoT「ヌードー(noodoe)」(以下ヌードー)が3月18日オープンのカフェレストラン「ランドロイド・カフェ」に導入される。 ヌードーは、来店客がブロックを倒すだけで、店員に用件が伝えられる飲店向けのIoTコールベル。ブロックのそれぞれの面には、「お水」「次の料理」「片付け」「会計」「呼び出し」などの用件が記載されている。客が、自分の伝えたい用件が書かれた面を上にして置くだけで、即座に店員がつけているリストバンドに用件とテーブル番号が表示される。そのため「わざわざ店員を呼んでから用件を伝える」という手間を省略でき、店舗のオペレーション効率化や、待ち時間削減等による顧客満足度の向上などに貢献する。 ランドロイド

    エスキュービズムの飲食店向けIoT「ヌードー(noodoe)」、ランドロイド・カフェに導入 | IoT NEWS
  • VR空間のアバターを、プラットフォーム間で共通化するサービス

    VR普及の命とされるソーシャルVRは、フェイスブック(オキュラスVR)を頂点とするプラットフォーム戦争でもある。スタートアップ企業のモーフ3Dは、プラットフォーム間でアバターを共通化できるサービスにより、VR業界に一定の地位を築こうとしている。 by Rachel Metz2017.03.16 16 10 4 0 現実世界で、自分の体は自分ものもだ。取引先との会議やカジュアルなパーティーといった目的に合わせて違った服を着ても、中身の人間は変わらない。実質現実(VR)でもそうあるべきだ、とアバター作成スタートアップ企業は考えている。 実質現実はまだ新しい分野であり、ほとんどの人は体験すらしていない。また、バーチャル空間で他の参加者との交流は滅多になく、交流があっても自分のキャラクター画像にはほとんど手を加えられない。とはいえ、VRサービスは、ユーザー間の交流を目指して進化している。ソーシャ

    VR空間のアバターを、プラットフォーム間で共通化するサービス
    t_furu
    t_furu 2017/03/17
    OAuthみたいな仕組みで、アバター提供するのいいかもなー/キャラクターエディタ作るコスト高そうだし。