背負って運べる屋台SHOTTE SHOPで、マルシェを日常に - クラウドファンディング READYFOR
「やりたかった憧れのマイショップ、はじめませんか？」 誰でも集まれる東京の根津の道路から 誰でも手軽にお店が開ける日常をめざして、 背負って運べる屋台「ショッテショップ」を作ります！ はじめまして、私たちはZASSOというデザインユニットです。背負って運べる屋台「ショッテショップ」の開発のきっかけとなった、ZASSOも実行委員に所属して活動をしている「あいそめ市」というマルシェ（市場）についてご紹介します。 「あいそめ市」は、根津の藍染町にある一見どこにでもある道路（藍染大通り）で開かれるマルシェ（市場）です。このマルシェは、住民、青年部、お母さん、周辺店舗の方々、町会、学生、その他この取組に興味のある皆さん、それぞれの立場で作られています。 初めは有志の仲間、たった5店舗でマルシェを開くところから始まりました。 回を重ねるにつれ、今では沿道のお店や、町内に住んでいる子供達をはじめ、遠方で
宇宙をこの手に、鹿児島でロケットを開発して飛ばしたい！ - クラウドファンディング READYFOR
【本プロジェクトへのご支援について】 本プロジェクトは、All or Nothing方式を採用しております。掲載期間内に支援総額が目標金額に1円でも満たない場合、全額支援者様に返金され、プロジェクトは不成立となります。 また、ご支援の方法は「クレジットカードでのご支援」と「銀行振込でのご支援」の2種類を選択いただくことが可能です。 銀行振り込みでのご支援の場合、土日祝日を除く、金融機関の営業時間15時（金融機関によって異なる場合があります）までにお振込いただくと当日中に反映されます。金融機関営業時間外、または15時以降にお振込の場合は、翌営業日中に反映されます。 本プロジェクトの募集終了日時は2018年8月10日（金）23時となっておりますが、銀行振り込みでのご支援の場合、「プロジェクトが目標金額を達成していない」かつ、「2018年8月10日（金）15時までに振り込みができなかった」とき、
「あそびも、仕事も、趣味もできるキッズスペース」を大宮に！ - クラウドファンディング READYFOR
「あそび」だけじゃない！ 保護者もこども達も、自由に過ごせる空間を大宮に作ります。 ページをご覧いただきありがとうございます。 さいたま市大宮区在住、青森市出身の片寄貴之（かたよせたかし）と申します。1982年生まれの35歳。やんちゃな2歳と5歳の息子がおり、ドタバタと毎日を過ごしています。 教育学部を卒業後、短期間ですが学校の先生をしていました。 その後、IT企業に転職し、公立小・中学校の先生のお仕事を効率化するシステムの営業・サポート（たまにSEフォロー）を担当し、直接・間接的にこども達に関わる仕事をしてきました。 また、幼い頃からのプラレール好きが興じて、こども達向けにプラレールのイベントなども行なってきました。 そしてこの度、こども達も保護者も自由に過ごせる空間を大宮駅西口から徒歩10分の場所に作ることにしました。賃貸契約に関わる費用、内装工事などの費用は準備できたのですが、施設設
鹿児島のシンボル・桜島を盛り上げたい！玄関口に賑わいの場を！ - クラウドファンディング READYFOR
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モノづくりが、変わる。5万円台のレーザー加工機 FABOOL - クラウドファンディング READYFOR
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養蜂業界に革命！ITシステムを活用して美味しい蜂蜜を生産する！ - クラウドファンディング READYFOR
広島発！養蜂業界に革命を！ITシステムを使ってできた、 おいし〜いハチミツをたくさんの人に食べてもらいたい！ 皆さん、ハチミツは好きですか？私は、故郷の広島県でミツバチを育てている養蜂家の松原秀樹です。昨年までグローバルIT企業で営業をしてました。里山資源の活用もでき新しい地域の特産品にもなりうる養蜂業に着目し、昨年Uターンを決意して養蜂家になりました。 洞察力や熟練の技が求められる養蜂の現場であるからこそ、ITシステムの導入が役に立つと考え、ITを活用し蜜蜂の状態を知る「Bee Sensing」というサービスを開発しました。このシステムでは蜜蜂の巣箱に温度・湿度のセンサーを取り付け、巣箱の中の状態を記録することができます。また日々の健康管理の記録もシステムに残すため、養蜂家にとって有益で便利なものになります。 「Bee Sensing」の更なる開発を進め、今回ご支援いただいた皆さんに、I
石巻の子供達に、働き続けるためのIT技術を学ぶ場を作りたい - クラウドファンディング READYFOR
中文（繁體） 「若者の地元離れ」をITの力で少しでも防ぎ、 １人でも２人でも地元に残れる環境づくりをしたい！ みなさんはじめましてイトナブ石巻の古山と申します。 イトナブとは「IT」×「イノベーション」×「営む」×「学ぶ」の造語です。 「石巻の次世代を担う若者を対象にソフトウェア開発やウェブデザインを学ぶ拠点と機会を提供し、地域産業×ITという観点から雇用促進、職業訓練ができる環境づくり」を目指しています。これまでに私たちは、石巻hackathon、小学６年生を対象にしたアプリ開発講習などを開催してきました。 石巻にIT産業を根付かせるため、今後、１０００人の子供達が学べるよう、 イトナブの運営費に是非ともご協力下さい！ （開発授業の様子） ■イトナブ石巻のはじまり 石巻は震災以前より産業が少なく、若者が地元に残りたいと思っても仕事を選択する事ができなく、結果地元を離れざるをえない状況があ
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長期入院の子ども達に「健康な子どもと同じ体験」を届けたい！ - クラウドファンディング READYFOR