通話内容の重要箇所をpick upしsalesforce セールスフォース Senses センシーズなどSFAへ自動入力・共有してくれるAI IP電話 pickuponピクポンのページです /pickupon(ピクポン)が通話内容を録音&テキスト化、サマライズして要点をチームのワークスペースへ自動入力!!手間なく簡単にポイントだけ共有できます。電話しただけで自動で要点のmemoが残る不思議な体験!電話のやり取りが可視化されるので、リモートワーク(在宅勤務)にも大変便利です!!
9/29のLINE DEVELOPER DAY 2016に参加したところ、こんなに豪華なお土産をいただきました。 オシャレなタンブラーも嬉しいですが、何といってもこれ! LINE Beacon!!(基盤むき出し!!!) ってことでワクワクしながら帰ってさっそく試してみました。 まずLINE BOTを作成する LINE BUSINESS CENTERの「Developer Traialを始める」からBOTの作成を進めます。 https://business.line.me/ja/services/bot 今回のDEVELOPER DAYと同時にLINE BOTの正式版が発表され、APIも新しくなったようですが、LINE BOTの設定についてはトライアル版とさほど変わってませんでした。 BOTの設定に関しては他の方が詳しく記事を書いてくれているので割愛します。 (後で必要になるので、Webho
Help us understand the problem. What is going on with this article? 18日午前(日本時間で19日深夜)に行われたGoogle I/O 2016のKeynoteでは、Google社から新しいメッセージングアプリ「Allo」が夏にリリース予定であることが発表されました。実際にAlloが動作しているデモがKeynote内で行われていましたので、どんなアプリになっているのか、そのデモを見ることで理解することができるでしょう。 AlloのAndroidアプリは、すでに事前登録を開始しています。 このデモを見たときに、他社と比べてアプローチの仕方が大きく違うことに気がつきました。Alloの登場によって役者が出そろった感があるので、僕の知っている範囲で少し整理をしてみたいと思います。 主力メッセージングアプリ 基本的に、メッセージングア
“女子高生AI”が私を乗っ取る マイクロソフト「Rinna」にTwitterをジャックされた:de:code 2016 日本マイクロソフトは5月25日、都内で開いた開発者向けイベント「de:code 2016」で、女子高生をモチーフとした人工知能(AI)「Rinna」をユーザー自身のTwitterアカウントと連携できる「Rinna Conversation Service(beta)」(RCS)を限定公開した。わずか50人というレアな使用権(合言葉)を運よくゲットしたので、さっそく筆者のTwitterアカウントと連携させてみた。いでよ女子高生AI……! 利用するには、RCSをTwitter AppとOAuth認証させればOK。リプライを受けてbotプログラムが稼働し、Streaming APIとREST APIによってRinnaが自動でリプライする仕組みだ。 日ごろの行いのせいか、筆者の友
オンライン不動産仲介の「ietty」、 東京大学との不動産物件情報処理の共同研究・ チャットbot開発を開始 マルチプラットフォームに対応可能な体制構築に注力 オンライン接客型不動産仲介「ietty」を運営する株式会社ietty(東京都渋谷区、代表取締役社長:小川 泰平、以下 当社)は、東京大学大学院 情報理工学系研究科 電子情報学専攻・山崎研究室(東京都文京区、以下 山崎研究室)と、不動産物件情報処理とユーザー動向解析の共同研究、およびFacebook Messenger、LINE、自社開発チャットシステムのマルチプラットフォームに対応する「CtoB接客プラットフォーム」の開発を実施いたします。 「ietty」チャットbotプラットフォーム構想 【iettyは、チャット型接客サービス提供をするオンライン不動産仲介です】 2015年2月の自社仲介開始以来、月間数百名のお客さまに賃貸仲介の物
噂されていたFacebook MessengerのBotに関する情報がf8で公開されました。 Messenger Platform Betaといいます。すでに公開されており、Facebook Messenger上で動くBotを実装することが可能です。 このポストでは、大体5分ぐらいでFacebook Messenger Platformの概要がわかることを目指します。また、Linebotとも比較できればと思います。 Facebook Messenger Platformとは Messenger上でBotを作るAPIや、Botを見つけられるようにするための概念です。 サラッとしか見ていませんが、Linebotを作るのと同じ程度の労力で作成できそうです。 Facebook Messenger PlatformはSend/Receive APIを提供し、そのAPIを使うことによってBotの実装を
NTTドコモは4月22日、グラフィカルに対話の流れや文章を編集できる対話ボット作成ツール「Repl-AI(レプルエーアイ)」をインターメディアプラニングと共同開発したと発表した。 Repl-AIは、ドコモの「自然対話プラットフォーム」を活用。マウスなどGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)で操作でき、プログラミングなどの専門知識なしにユーザーと自動で対話するボットを作成できる。 「自然対話プラットフォーム」は、ドコモの「iコンシェル」や、タカラトミーの玩具「OHaNAS」などでも利用されている。ドコモに確認したところ、Repl-AIの提供によりボット作成の敷居を下げ、スキルによる“格差”をなくすものだとしている。 作成したボットはドコモのクラウド上に保存され、スマートフォンやPCで動作するアプリケーションやウェブサービスと連携可能。また、シナリオ対話機能により、登録した文章と利用者
Sprocketでは、CVR改善やCX改善、顧客育成、LTV向上に関する研究・実証をしています。専門性の高い情報を発信していますので、ぜひ実務にお役立てください。
米Facebookは4月12日(現地時間)、サンフランシスコで開催の年次開発者会議「f8」で、Facebookメッセンジャー(以下、メッセンジャー)でユーザーと会話するボット「bots for the Messenger Platform」を発表した。同日公開された「Messenger Platform(Beta)」で、誰でも作成できる(公開前に審査がある)。 企業ユーザーは、ボットを通して9億人以上いるFacebookメッセンジャーユーザーとコミュニケートできるようになる。顧客や潜在顧客とメッセンジャーで会話して情報提供するだけでなく、「Send/Receive API」を使って画像やリンク、購入ボタンなどの付いたカード状のメッセージを発信することもできる。カードはカルーセル状に表示し、横スワイプで閲覧可能だ。
pythonの公式ドキュメントはどうにも不自由な日本語なのでまとめ直しあわせて読みたい:LoggingモジュールのイメージLoggerオブジェクトloggerオブジェクトを各モジュールに明示する( logging.getLogger("hogehoge") )ことで、ログを収集する。loggerは名前で管理され、違うモジュールでも同じ名前を指定すると同じloggerになる。木構造loggerは階層構造を持ち、名前をピリオドで分割することで表現する。Python パッケージ名前空間におけるモジュール名は __name__ で取得できるので、logging.getLogger(__name__)を使ってlo... 学習 自然な受け答えを行う日本語のデータセットということで、ask.fmをクロールしたデータを用いる。 ask.fmのディレクトリは”ask.fm/アカウント名”のようになっていて、
LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ
僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。 Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。 英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ
「つぶやきを1個1個聞きながら、ていねいにお客様とコミュニケーションとするものであって、担当者の人間力が必要だということを実感している」──そう心境を語るのは、Twitterを使用したPR活動で批判を受けたUCC上島珈琲のグループEC推進室 室長 坂本晃一氏だ。 UCC上島珈琲は2月5日、「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったTweet(つぶやき)を機械により判定し、「bot」と呼ばれるプログラムによってユーザーに向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!!」という文言と「Good Coffee Smileキャンペーン」のURLをTweet。それがスパム行為とされ、Twitterアカウントの停止処分を受けたほか、ユーザーからも大きな批判の声が寄せられた。 Good Coffee Smileキャンペーンは1999
先ほどのエントリーに引き続き、Twitter 上に大きな旋風を巻き起こしていった UCC のキャンペーンに関して思うコト。 前回は “事業主側の中のヒトのソーシャル メディアに対するリテラシーは、自分たちを守るために必要だ” というハナシを書いたのだけれども、今回はちょっと別なハナシ。 実は、コレは Twitter 上で @nshoji サンとやり取りをしていた中で出てきたハナシなのだけれも、“もし、今回の件が bot によるモノではなく、中のヒトが自分で一つ一つ Tweet してたら、きっと印象は変わっていたのではないか” というモノ。 もちろん、中のヒトがやるとはいえ、bot のごとく、同じ文面をしきりに Tweet しているというのであれば、同じような結果を招いたのかも知れないけれども、たとえば、一人一人に少しずつ文面を変えて出す (でも、乱発させるコトには変わりない) ようなコトを
UCC上島珈琲は2月5日、Twitterを利用したキャンペーン告知手法に不手際があり、ユーザーに迷惑をかけたとして謝罪した。BOTを使って自動的に宣伝メッセージを送信するものだったが、つぶやきに特定の語句を含んでいたユーザーに対し無差別に送信していたため、「企業アカウントを偽装したスパムBOTではないか」と騒ぎになっていた。 同社によると、コーヒーにちなんだエッセイなどを募集するキャンペーンを告知するため、同社が取得した複数のTwitterアカウントを使い、5日午前10時からメッセージ送信を始めた。Twitter上から「コーヒー」「懸賞」といったキーワードが入ったつぶやきを検索し、そのユーザー宛てにBOTが「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」とリプライしていたという。 フォローしていないアカウントからプロモーション的
アニメ「東のエデン」で出てくるジュイスみたいに、何か願いごとをすると、 「受理されました」と返してくれる ジュイス・コール Twitter bot を立てました。 http://twitter.com/call_juiz 最初に、@call_juiz の使い方 @call_juiz をフォローしてください。10分以内にフォローが返されます。 つぶやきの最初に '@call_juiz ' または '@ジュイス ' をつけて何か願いごとを言ってみてください。数分以内に返信されます。 返信には、願いごとを受理したというメッセージとともに、かかる金額をつけてくれます。 @call_juiz を作るにあたって Twitter での friends の発言を拾ったり、発言させたりするのには Twitter4R を使いました。 発言から単語を切り出すのには Mecab を、単語から金額を出す部分は、今日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く