txt:西村 真里子 構成:編集部 大幅に増床したEureka Parkで見えて来た事は? CESにはEureka Park(エウレカパーク)と言われる世界のスタートアップ企業がソリューションや製品を展示する一角が準備されている。昨年までは文化祭のノリでギュッと中規模ホールに収められていたのだが、Sandsコンベンションセンターに移動し、今年は大手企業ブースと肩を並べるほどのエリア規模で展開されていた。 KickstarterやIndieGoGoなどのクラウドファンディングで資金を募っている企業が展示しているケースが多い。SONYなどの大手メーカーと近しいIoTアプローチをスタートアップ企業が進めておりCESでは双方比較できるのが面白い。これが新しい企業のカタチなのかもしれない。 そして今年はスタートアップ企業の製品のデザイン性が高くなった印象を受けた。ドローンで有名なフランスのParro
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