本製品は後継機が出たため、販売終了です。後継機のAS-289R2プリンタシールドをご検討ください。 ナダ電子株式会社のAS-289R プリンタシールドです。シリアル接続でArduinoからコマンドを送るだけで印刷できます。 各種バーコードの印刷にも対応しています。(印刷方法の詳細はナダ電子の商品ページをご覧ください) 印刷時の消費電力が大きいため、USBからの給電では印刷できません。 付属の電源ハーネスを利用し5V3A以上のACアダプタをプリンタに接続してご利用ください。 (プリンタ上のジャンパピンにより、プリンタからArduinoに5Vを供給することも可能です) スペック インターフェース:シリアル(TTL, 9600bps, 8Bit, パリティなし, 1ストップビット) 入力電圧:5V±5% 平均電流:約2A(印字率25% 2分割時) ドット総数:384ドット/ライン ドット密度:8
SoftModemの受信 SoftModemはATmega328内蔵のアナログコンパレータを使って音声信号の解析を行う。アナログコンパレータで音声信号の立ち下がりを検出する。立ち下がりから次の立ち下がりまでの時間をTimer2でカウントし、周波数を特定する。周波数が分かれば0か1か分かるので、あとはボーレートに合わせてデジタル信号を復元する。 SoftModemの送信 送信はいたって簡単。送信するデータビットに合わせて、デジタルポートから矩形波を出すだけだ。プリアンブルを1byte毎に送信していると転送レートが極端に悪くなってしまうので、しばらく送信していなかった場合のみ送るようにしている。 回路図 iPhoneからの音声信号はC1を通って、R1/R2で2.5Vのバイアスをかけて6番ピンに接続する。7番ピンにアナログコンパレータの閾値用の電圧をかける。ArduinoからiPhoneへの信号
最先端の制御と次世代ロボティクスの融合 高性能MCU、MPU、モータドライバ、電源管理、および高度なセンシング技術を組み合わせたソリューションでイノベーションを実現します。 詳しくはこちら RA8 デュアルコア MCU – 圧倒的なスピードと最先端のセキュリティ RA8D2とRA8M2 MCUは、高度で計算負荷の高いアプリケーションをスムーズに実行し、データのプライバシーを守ります。 詳しくはこちら シングル&デュアルコイルRAA2Pxインダクティブポジションセンサ製品群 産業、ロボット、医療用アプリケーション向けに、最大19ビットの分解能と15ビットの精度を備えた光学式および磁気式エンコーダの置き換えに最適な高性能センサ。 詳しくはこちら
TOP > NEWS > すべてのものをインタラクティブに変える「Touch Board: Interactivity Everywhere」 近未来の世界を描いた映画に出てくる、ジェスチャーで操作できるパソコンだったり、手を近づけるだけで操作可能な機械だったり、誰でも一度はインタラクティブな機器に憧れを持ったことはないでしょうか。今回紹介するのはそんな仕組みを簡単に実現できる「Touch Board」です。 このガジェットはイギリス、ロンドンに拠点を置くデザインスタジオBare Conductiveが開発したもので、簡単にインタラクティブ性を持たせることができます。実際の商品のプロトタイプを利用したプロモーションムービーが公開されていましたので、まずは下記よりご覧ください。 電気を通す特殊な塗料を塗ることによって、どんなものでもタッチ・手を近づけるアクションを完治しているとのこと
About: A passionate make of things. I spend my time developing new ideas and looking for ways to improve old ones! More About Greg_The_Maker » A few years ago I saw an Instructable where Groover had used a pair of DVD-RW drives to make a pocket laser engraver. Inspired by the idea, driven by the recent purchase of a full-sized 50 watt CO2 laser cutter, and roused by the launch of the Microcontroll
机の端にちょこんと座って、欲しい情報だけオシャレにディスプレイして、私だけのミニ新聞を届けてくれる。「LITTLE PRINTER(リトル・プリンター)」はそんなかわいい子です。 Hello Little Printer, available 2012 from BERG on Vimeo. PCやスマホから、PUBLICATIONと呼ばれる提携サイトの欲しい情報を貯めておくと、クラウド機能で情報がLITTLE PRINTERに届きます。電車の遅延情報など、そのときに必要な情報は即プリントできますが、通常は黒いボタンを押すと、貯めておいた情報が小さな一枚の紙にプリントされるという優れもの。毎朝出かける前にプリントして、手帳に挟んで持ち歩くのもいいですね。通勤時間のヒマつぶし用パズルも忘れずに。 友達登録して、友達のLITTLE PRINTERに直接メッセージを送ったり受信することも可能。も
「Arduino」と互換性のある開発ボードが登場した。サイズは31mm×15.5mm、価格は8米ドルだ。AtmelのCPUを搭載していて、I2CとSPIに対応するなど、電子工作を気軽に楽しむには十分な仕様を実現している。 電子工作向けキットの通信販売を行う米国のAdafruit Industriesは、マイコン開発ボード「Arduino」と互換性のある開発ボード「Trinket」を発表した。 Trinketは、サイズが31mm×15.5mmと極めて小さい。文字通り(trinket=小さいという意味)、裾などに隠れてしまうほどのサイズだ。野球帽に取り付けたとしても、軽すぎて気付かないだろう。Trinketは、動作周波数が8MHzで電源電圧が3Vのモデルと、8MHz/16MHzで5Vの2種類のバージョンを用意する。販売価格はいずれも7.95米ドル。 AdafruitのWebサイトによると、Tr
Intel Galileoボード(写真:Matt Richardson) IntelとArduinoによる新しいGalileoボードの発表はビッグニュースだった。プレリリース版を少しいじったかぎりでは、Arduinoエコシステムとの互換性が驚くほど高いLinuxベースのボードといった印象だ。IntelとArduinoという大地を揺さぶるコラボレーションによるボードの、すごいところをいくつか挙げてみよう。 シールドの互換性 Galileo表面の拡張ヘッダは、Uno R30(またはArduino 1.0ピンアウト)用にデザインされた5Vと3.3VのArduinoシールドと互換なので、よく見慣れた形になっている。つまり、デジタルI/Oピン14本、アナログ入力6本、シリアルポート1つ、ICSPヘッダー1つという構成だ。 見慣れたIDE Intelは、見た目にArduino IDEにそっくりなGal
(追記)色々改良された → ArduinoとRubyで赤外線リモコン をgemにした ————- 帰宅前にスマホからクーラーをつけれるようにした。Arduinoと合計150円ぐらいの部品と、このRubyで書いたアプリ https://github.com/shokai/arduino_ir_remote だけで使える。 ソフトウェア部分はまだアップデートされるだろうけど、(rubygemにするとか)ハードウェアはもうこれ以上変更しないので是非自作してお試しください。 動かなかったり欠陥があったら、githubのissueかtwitterで@shokaiにどうぞ。 動いている証拠動画 実際に使いたいのはエアコンだけど、エアコンは地味なのでテレビでやってみた。 研究室にあるパナソニックとシャープのテレビで試したら両方とも動いた。 パナソニックのテレビから学習した赤外線データはgistに貼った。
最近のAndroidマシンとArduinoをつなぐのは簡単。USBホスト変換用のケーブル1本で済んでしまう。でも、Arduinoのプログラミングにパソコンが必要なのでは、開発環境はごちゃごちゃしがち。Androidだけで開発できたらさぞ便利……という流れで紹介するのが、ArduinoDriod。Android上でArduinoのスケッチを開発し、ボードに書き込むためのIDEだ。パソコンは一切不要。Androidスマートフォンを使って片手でスケッチを書くこともできそう。IDEとしての機能や対応ボードは限定されているが、インストールは簡単でエディタが使いやすい。サンプルスケッチ一式も用意されているので、Google Playからインストールしたらすぐに試すことができる。 もう1本、日本の開発者によるソフトウェアを紹介しておこう。Physicaloidはアプリではなく、Android SDK用の
この数カ月に、新しいマイクロコントローラーボードが次々と市場に現れた。多くはKickstarterから出てきたもので、Arduinoを少しいじっただけのクローンもある。Arduinoの最新ボード、Yúnのようにメッシュネットワーキングや無線機能を備えたものも多い。過激で面白いものもあれば、そうでないものもある。ここでは、次のプロジェクトで検討する価値のある新発売の、あるいはまもなく発売される最新ボードを10機種揃えてみた。 1. Arduino Yún Massimoによって、Maker Faire Bay Areaで発表された新機種だ。Arduino Yúnはシリーズで初めてLinuxボードが埋め込まれている。基本的にはArduino Leonardo(ATmega32U4)で、別にAR9331プロセッサーを搭載して、OpenWRT Linuxディストリビューションを元にしたMIPS L
2014年のライブ配信コンテンツ振り返り (2014年12月30日 19:42) ビデオSALON 2014年10月号で電動雲台無線化キットが紹介されました。 (2014年9月21日 10:04) 3Dプリンタもええけど、なにげにカッティングマシンが熱い (2014年2月22日 23:00) ビールは「黄色くでシュワシュワしたモノ」だけじゃない! (2013年12月 3日 23:41) au版iPhone 5ユーザーは、iPhone 5sか5cに移行するとシアワセに (2013年9月24日 17:24) iPhone 5sの登場にワクワクしないなんて言うのは、何も見えてないだけなんじゃないの? (2013年9月11日 10:35) 本日、音楽実験室 新世界からUstreamでライブ中継します (2012年1月31日 18:53) コンピュータとWebの進化と僕らの暮らし (2012年1月1
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