タグ

ios8とiphoneに関するt_furuのブックマーク (6)

  • iOS 8 の位置情報のプライバシー設定に対応する – I'm Sei.

    iOS 7 では設定アプリの Privacy > Location Services から各アプリの位置情報のプライバシー設定ができました。 iOS 7 ではアプリに対して位置情報の使用を許可するか、許可しないかの 2 択しかありませんでしたが、iOS 8 では以下の 3 択に変わるようです。 - 許可しない (Never) - 使用中のみ許可 (WhenInUse) - 常に許可 (Always) WhenInUse は、「アプリまたはその機能が画面上に表示されている場合のみ位置情報を利用することを許可」する設定です。 Always は、「バックグラウンドで実行中の場合にもアプリが位置情報を利用することを許可する」する設定です。 WhenInUse か Always かによって、Core Location で使える機能が変わります。 また、同じ Core Location の機能を使って

    iOS 8 の位置情報のプライバシー設定に対応する – I'm Sei.
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

    iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後
  • Appleの未発表製品「Apple iBeacon」がFCCを通過 | 気になる、記になる…

    9 to 5 Macによると、Appleの「Apple iBeacon」という未発表製品がFCC(米連邦通信委員会)の認証を取得していた事が分かりました。 そのモデル番号は「A1573」で、ハードウェアテストは2014年4月末から5月中旬にかけて実施され、公開された添付画像から体底面にはMicro-USBポートと電源スイッチがある事が分かり、2.4GHz帯の無線周波数に対応しているようです。 Appleの未発表製品がFCCで漏れる事は稀ですが、AppleApple Storeで使用しているサードパーティ製「iBeacon」と置き換える為か、「iBeacon」テクノロジーを使用したい開発者や小売店へ販売する為に独自のiBeaconハードウェアを開発しているのではないかとみられています。 9to5 FCC doc

    Appleの未発表製品「Apple iBeacon」がFCCを通過 | 気になる、記になる…
    t_furu
    t_furu 2014/07/15
    Apple iBeacon / 気になる / 市場が出来たって判断かなー。それかiOS8の為に必要な準備か。
  • WWDCで触れられなかった、iOS 8の新機能

    あちこちもっとカスタマイズ。 今週のWWDC、iOS 8に関して有用なアップデートがいろいろ発表され、期待していた機能のいくつかが搭載されることはわかりました。 その後さらにベータ版を触ってみて、キーノートでは言及されていなかった、すごくパワフルな機能をいくつか発掘しました。こんなものがあります。 何でも知ってるApp Store 良い意味で予想外だったのは、iOS 8でApp Storeがぐっと強化されることです。あとでダウンロードすることにしたアプリを全て記憶してくれるだけじゃなく、Siriに曲名を聞いた曲とかiTunes Radioで聞いた曲、iTunes Music Storeでプレヴューした曲など、全部覚えていてサジェストしてくれます。これで買い忘れもなしということです。 メールのカスタマイズ メールアプリは常に強化対象ですが、iOS 8でのアップデートは今のところよさげです。ま

    t_furu
    t_furu 2014/06/06
    “インストールされていないアプリについて、位置情報を元にオススメされる”
  • iPhoneの体験を加速する「iOS 8」――ユーザー主体の時代へ

    アップルがWWDC 2014で行なった発表は極めてシンプルだ。新発表はOS X、iOSそして開発環境の3つだけ。新型ハードウェアの発表は一切なし。しかも、いずれもリリースは秋ごろ。WWDC参加の開発者以外がすぐに触って楽しめるものは今のところ何もない。 だが、アップルのティム・クックCEOが「App Store発表以来、最大のリリース」と言ったのは決して大げさではない。今回発表されたiOS 8は、iPhoneの進路を大きく変えるOSであるばかりか、我々の生活風景をも一変させてしまうきっかけになりかねない。 これは新たな地殻変動の始まりだ。それはデバイス主体時代からユーザー主体時代への移行と言っていい。 今日、多くの人はスマートフォンを使いながら、それと同時にパソコンやタブレットも利用している。これらのデバイス同士は、すでにクラウドのおかげで書類の共有はでき始めてはいるものの、まだまだ連携に

    iPhoneの体験を加速する「iOS 8」――ユーザー主体の時代へ
  • GClue blog: [WWDC2014] レポート HealthアプリとHealthKitフレームワーク

    2014年6月3日火曜日 [WWDC2014] レポート HealthアプリとHealthKitフレームワーク 今年は、4年ぶりにWWDCに来ています。 今回のWWDCは、参加者の70%が初参加で、69カ国から参加があったそうです。抽選になって、世界中から参加が加速したようです。日からは100名にいかない程度(もしかしたら40-50名程度かも)は参加しているようでした。 WWDC 2014の中で発表されたiOS8は、Swiftへの対応や、iCloudKitHomeKit、HealthKit、TouchID、Interactive NotificationやExtensionsなど、iOSの歴史の中でも、もっとも大きな拡張がはいったバージョンになります。 投稿では、HealthアプリとHeathKitに焦点をあてて、発表された内容をまとめてみます。 Healthアプリ http://w

  • 1