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javascriptとwebrtcに関するt_furuのブックマーク (4)

  • WebRTCの手動シグナリングでSDPをいじってみる - Qiita

    WebRTCではP2P通信を始めるために手続きが必要 Offer SDP / Answer SDP を交換 この過程がシグナリング 手動で行うことも可能 手動でWebRTCの通信をつなげよう SDPを手で変更してみる 推奨されていないが、SDPを直接編集することで、通信の条件を変更できる 将来的には、SDPを触らずに、パラメータ指定で変えられるようになるはず デモページ https://mganeko.github.io/webrtcexpjp/basic2016/hand_signaling_modify.html 手順 Offer側 createOffer Offer SDP編集 setLocalDescription Offer SDPを送信(コピー) Answer側 Offer SDPを受信 (ペースト) setRemoteDescription createAnswer Answ

    WebRTCの手動シグナリングでSDPをいじってみる - Qiita
    t_furu
    t_furu 2017/04/10
    SDP書き換え/bandwidth を制限とかコーディック変更/回線細い場合は書き換えるの良さそう!明日、試す。
  • WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術

    25. メディア接続 // メディアに関する設定 var constraint = { audio: true, video: true }; navigator.webkitGetUserMedia( constraint, successCallback, errorCallback ); constraint: audio: マイクを使うかどうか video: カメラを使うかどうか successCallback: メディア接続成功時のコールバック errorCallback: メディア接続失敗時のコールバック

    WebブラウザでP2Pを実現する、WebRTCのAPIと周辺技術
  • Googleが語る、WebRTCテクノロジーの最前線

    こんにちは、編集長の白石です。 日は、WebRTC Conference 2016に来ております。 WebRTCの「今」をお伝えするレポートを、HTML5 Experts.jp編集部一同よりお送りいたします。 まずは基調講演より。「Status Update on WebRTC from Google」と題した、GoogleプロダクトマネージャーWebRTC ニコラス・ブルーム氏によるセッションです。 ブルーム氏のセッションは非常に専門性が高く、情報量も凄まじかったため、ここではポイントを絞って簡潔にお伝えいたします。 セッションのスライドは以下のURLからからご覧いただけます(Google Slides)。 WebRTC Status Update WebRTCのエンドポイントは30億台! まずセッションは、WebRTCの5年間についてのサマリーから始まりました。 WebRTCは、5年

    Googleが語る、WebRTCテクノロジーの最前線
    t_furu
    t_furu 2016/02/17
    音声の出力デバイスを選べるjavascript api/"canvasで加工した動画をWebRTCで送信…といったことも可能になる"
  • 最新のWeb RTC仕様について調べてみた - IT-Walker on hatena

    ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い

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