2015年1月31日のブックマーク (4件)

  • Skypeの次はこれだ!離れていても人肌に触れられるデバイス「TACTILU」が素晴らしい

    ついに触覚まで。 Skypeなどの普及により、離れていてもお互いの顔を見ながら話ができるので、単身赴任中のお父さんや遠距離恋愛中の恋人たちも、昔ほど距離を感じなくなりました。それでもやっぱり人肌は恋しくなるもの。 TACTILUは遠隔での触覚コミュニケーションに関する研究から生まれた現在進行形のプロジェクトです。ブレスレット型デバイスを介して、遠隔地にいる人に触覚を発生させようというもの。 スマートフォンのBluetooth機能とインターネットを利用することで、遠隔での触覚コミュニケーションを実現しようとしていて、感圧タッチセンサーにはQTC(Quantum tunneling composite:量子トンネリング複合体)の技術を利用しているそう。 中身はこんな感じになっていて、触覚センサーで感知した動きを再現するように、バネのついた丸いものが上下する仕組みになっています。

    Skypeの次はこれだ!離れていても人肌に触れられるデバイス「TACTILU」が素晴らしい
  • RICOH AR/AR+

    AR(Augmented Reality)技術によりスマートデバイス画面上で、置きたい場所にリコープリンターを仮想的に3D表示できるアプリケーションです。設置スペースとプリンターのサイズ比較やカバー開閉などの操作、オプション追加などがカンタン操作で行なえ、プリンター設置後のイメージを一目瞭然で確認できます。 プリンター選びをクールに!リコープリンターの導入検討をスムーズ・スピーディーにする新提案です。 ※「RICOH AR」は段階的に「RICOH AR+」に移行します。今後新機種追加はRICOH AR+にのみ実施します。対応機種については、ページ下部の「対応するリコープリンター/複合機」をご参照ください。

    RICOH AR/AR+
  • 米FTC、IoTを介したデータ収集の制限を勧告

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB12736489134639783367304580426402615288726.html

    米FTC、IoTを介したデータ収集の制限を勧告
  • 食事のカロリーから喫煙状況までデータ化、ベンチャーは「データプロダクト」でIoT市場攻勢 - 日経BigData

    今回のCESはスタートアップ企業が多く出展したが、やはりIoT(Internet of Things)を活用した製品やサービスが主軸となっていた。各社とも独自の機能を盛り込みイノベーションを競い合うが、参加者からは「どれもFitbitの後追いに見える」との声も聞かれた…。 ※「2015 International CES」報告前編の続きです。 375社と昨年より7割増えたスタートアップ企業。多くの企業が手がけているのが、センサーで取得したデータをスマートフォンで分析し、健康維持や快適な生活を支援するものだ。CESの会場にはこうしたウエアラブル機器があふれかえった。 こうしたなかでもヒトの状態を容易かつ精緻に取得したり、モノの状況を遠隔地からリアルタイムに把握したりすることで、新たな価値を見いだす製品やサービスが続々と登場した。「どれもFitbitの後追いに見える」との声もあるが、各社とも特

    食事のカロリーから喫煙状況までデータ化、ベンチャーは「データプロダクト」でIoT市場攻勢 - 日経BigData