ブックマーク / iotnews.jp (25)

  • アキシロス、IoT市場への参入のため日本オフィスを開設 | IoT NEWS

    世界で200社以上の大手オペレーター、サービスプロバイダー、OEMメーカーにTR-069及びIoTデバイス・マネージメント・ソリューションを提供している独Axiros(以下、アキシロス)は、日オフィスを開設した。 アキシロスは、IT市場調査会社のガートナーに2015年IoT Cool Vendorや2017-2018年Top 10 IoT technology Vendorとして評価され、またCIO ReviewによるM2M有望ソリューションサプライヤーやブロードバンドフォーラムにおける2015年イノベーティブIoTアワードでも有望企業として評価されている企業だ。 日においては、すでにヤマハ株式会社のネットワーク機器の管理サービス・プラットフォームとして採用されており、M2MやIoT市場におけるデバイス・マネージメント・ソリューション・ベンダーとして大きく注目されている。 近年、M2M

    アキシロス、IoT市場への参入のため日本オフィスを開設 | IoT NEWS
  • レオパレス21、グラモと提携し住戸のIoT化を加速 | IoT NEWS

    株式会社レオパレス21と株式会社グラモは、グラモの展開するスマートフォンによる家電制御機器『iRemocon』をベースに、独自にカスタマイズした『Leo Remocon』を新たに共同で開発し、レオパレス21の新築全戸(※1)に標準装備することを決定した。10月完成物件より順次装備していくという。 『Leo Remocon』は、レオパレス21に標準で備え付けられている家電はもちろん、入居者が所有している赤外線リモコン対応家電をスマートフォンから遠隔で操作や、室内の温度・湿度・明るさの情報を表示できるようにする機器だ。 入居者が手軽にスマートハウスを体験できるよう、『Leo Remocon』では、入居者に専用アプリを提供し、Life Stick(レオネット)対応等の独自機能を利用できる。 (左)環境センサー画面  (右)リモコン操作画面 今回の提携の背景 レオパレス21の入居者に、より先進的で

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  • ロボットスタート、「国内コミュニケーションロボット業界マップ」2016Q3版発表 | IoT NEWS

    2021-09-062016-07-04 ロボットスタート、「国内コミュニケーションロボット業界マップ」2016Q3版発表 ロボットビジネスを専門に行うロボットスタート株式会社が国内コミュニケーションロボット業界を俯瞰する業界マップ(カオスマップ)の最新版を作成し、公開した。 今回の変更点について ・分類を26分類から32分類へと増やし、前回以上に項目の追加・細分化を行った。 ・2016年4月に公開した「国内コミュニケーションロボット業界マップ-2016Q2-」では、37種だったロボットを61種類まで増やし、その他アプリデベロッパー会社や各種サービスなどを50以上追加。 ・ロボットの分類を機能別に細分化し、特に数が多いコミュニケーションロボット分野は、デスクトップ型・車輪型・二足歩行型の3タイプに分類。 調査所感 ・海外のクラウドファンディング経由でロボットがさらに販売されるようになり、ま

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  • シスコ八子氏、IoTの"DeCIDE"を加速するため新天地へ ー八子知礼氏インタビュー | IoT NEWS

    2021-03-302016-03-28 シスコ八子氏、IoTの”DeCIDE”を加速するため新天地へ ー八子知礼氏インタビュー 2月も終わりのある日、Mr.IoTとも呼ばれるシスコシステムズ シスココンサルティングサービス シニアパートナー八子知礼氏が、2016年3月末をもって退職するという知らせがあった。 様々なIoTのイベントに引っ張りだこの八子氏。順風満帆なはずなのに、一体何があったのか? しかも、IoT市場もこれからというタイミングで、どういう道を選ぶというのか。個人的な去就ではあるが、IoT News立ち上げ早々から付き合いのある同氏に早速単独インタビューをさせていただいた。 -シスコを退職されるということですが、大変驚きました。 かねてから言及してきましたが2016年というのはIoT実行元年と位置づけられ、2015年までの「お勉強モード」ではすまされません。シスコにおいても、

    シスコ八子氏、IoTの"DeCIDE"を加速するため新天地へ ー八子知礼氏インタビュー | IoT NEWS
  • シリコンバレー発IoT 家にいるだけでポイントが溜まる! | IoT NEWS

    日6月10日から開催された、国内最大級のテクノロジーイベントInterop Tokyo 2015。 「家にいるだけでポイントが溜まる」というサービスを紹介していた、米シリコンバレーに社を構えるエブリセンスジャパン株式会社のマーケティングコミュニケーション部 菊地さんにお話を伺った。 エブリセンスジャパンのブース エブリセンスジャパンは、センサーデータ(情報)を生み出す「データの持ち主」と、そのデータが欲しいという人や企業の条件をマッチングさせ、仲介をする IoT プラットフォームサービスを開発・提供している。 IoTプラットフォームとは エブリセンスのIoTプラットフォームサービス データ収集方法は以下の4通り。 1.各種センサーデバイスから直接データ提供 2.スマートフォンから提供 3.工場や農場からPCにつながっているセンサーデータを提供 4.他社のクラウドサービスを経由してデータ

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