会場の模様 8月、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターは、研究活動の成果を発表する「GLOCOM forum 2005」を開催した。今回のフォーラムは、「情報社会の合意形成」というテーマを掲げ、「ネットコミュニティと合意形成」や「日本コンテンツ立国論」、「地域情報化研究会」といった多様なセッションで研究者や識者が講演・討議を行った。 そんなGLOCOM forumの中でもやや異色のセッションといえるのが、新しいネットワーク時代の情報社会に求められる倫理やそのシステムについて議論を行う「ised@glocom」。この研究会自体は昨年10月から月1回ほどのペースで行われており、中でも倫理研では、過去に2ちゃんねるやBlogがネットに与える影響力や個人サイトによって作り出される情報の流れなどといった話題を切り口に「情報社会の公共性」について議論を行ってきた。 今回、共同討議に入る前に
あの政党は妥協して政権を取ろうとしないから駄目だ、という台詞もまま聞きます。が、そうでもないのです。 政党は政権を取らなくても機能しています。 具体的には10議席、20議席、50議席に閾値があります。 10議席で代表質問権、および党首討論参加権が取れます。突っ込みのきつい党がこれを持っていると、その応対を報道されるプレッシャーが生じ、うかつにへぼいことがしにくくなります。 20議席で議案提出権が取れます。理想主義の党がこれを持っていると理想ばかり見た議案を提出するので、政権党はある程度それに対応した議案を作らなければならなくなります。これもプレッシャーといえますが、別の言い方でいうと、政権党を妥協させる効果があります。 50議席で予算付議案提出権が取れます。野党がこれを持って、政権党の予算案に対案を提出すると、それらを基準として審議が戦われることになり、「対案がない、これしかない」という甘
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去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。
君の負担 一人の遺伝病患者は国家にとって毎日5.5マルクのコスト 一人の遺伝病患者は60歳になるまでに平均で5万マルクかかる 5.5マルクで遺伝的に健康な一家族が一日生活できる! 解散によって廃案になった障害者自立支援法ですが、政府が選挙後の国会でこの法案を再提出すると言っています。郵政改革を進める勢力は、障害者自立支援法に賛成の勢力でもあります。 上に引用したのは、有名なナチスのプロパガンダ・ポスターです。特に、左のポスターのイメージ操作は巧妙だと思います。「障害者」とされる人々がのうのうと楽に暮らしているおかげで、君たちが、痛みに耐えて頑張らねばならない、というわけです。ここには、加害と被害の巧妙な転倒術が用いられているのです。実際には、障害者に痛みを与えることによって生きているのに、「おれたちは彼らによって痛めつけられている、もうがまんできない」となるわけです。 痛みを伴う構造改革、
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