2011年10月4日のブックマーク (9件)

  • 『「ウォール街」敵視の若者、逮捕も熱気衰えず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント

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    『「ウォール街」敵視の若者、逮捕も熱気衰えず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』へのコメント
    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    id:md2tak さん はぁ。ミソもクソも全てテロって感じですか。
  • 中日新聞:福島の子ども10人、甲状腺機能に変化 信州大病院調査:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 福島の子ども10人、甲状腺機能に変化 信州大病院調査 2011年10月4日 12時00分 長野県松市のNPO法人日チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信州大病院が、福島県内の子ども130人を対象に健康調査をしたところ、甲状腺ホルモンが基準値を下回るなど10人が甲状腺機能に変化がみられていたことが分かった。 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では、子どもの甲状腺がんが増えたことが知られているが、今回の調査結果が福島第1原発事故で放出された放射性ヨウ素と関連があるかどうかは不明。JCFは「さらに詳しく調査する必要がある」と指摘している。 130人は原発事故を逃れ、長野県茅野市に短期滞在していた生後6カ月~16歳。7月末から8月末にかけ、希望者を対象に血液検査と尿検査、医師の問診を実施した。 その結果、1人が甲状腺ホ

    t_kei
    t_kei 2011/10/04
  • 民主主義と学者・専門家の役割

    斉藤 淳『小学生からの英語教育 親は一体何をすれば良いですか?』アルク 公表発売中💙💛 @junsaito0529 民主主義体制と権威主義体制を比べると、前者では政策転換が選挙を通じて漸進的に起こるため、リスクをヘッジしやすいという学説がある。日は、民主主義体制という名目だけど、あまり選挙とは無関係な政策転換ばかりやっているから、いつか急に舵を切らなくなって大変なのではないかと懸念する。 斉藤 淳『小学生からの英語教育 親は一体何をすれば良いですか?』アルク 公表発売中💙💛 @junsaito0529 議員人の報酬は減らして構わないので、その分、政策スタッフ10人ぐらいつけたら良いんじゃないですかね。定数削減は財政にほとんどインパクトナイですよ。むしろ霞ヶ関への民主的統制を強化した方が良いんじゃないですかね。僕は参議院は不要論です。 @makotosugitani 斉藤 淳『小

    民主主義と学者・専門家の役割
    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    非常に興味深い。/結局、「市民」の側も「市民の科学」を育てていかないと駄目なんだろうな。
  • 米国:「ウォール街デモ」各地に飛び火 - 毎日jp(毎日新聞)

    ニューヨーク・マンハッタン南部のズコッティ公園でドラムをたたくデモ参加者たち=2011年10月2日、AP 【ニューヨーク山科武司】世界金融の中心地、米ニューヨーク・マンハッタンのウォール街周辺で経済格差の拡大に抗議する若者らのデモは700人以上が逮捕された翌日の2日も続き、1500人以上が集会に参加した。行き過ぎた市場主義に異を唱える運動はボストンやシカゴ、西海岸ロサンゼルスなど全米各地で拡大している。 デモ隊の拠点であるマンハッタン南部のズコッティ公園は2日、警官が取り囲み、通行人が様子をうかがおうとして立ち止まろうとすると「交通の邪魔になる」と立ち去るよう促した。集会の参加者は「たとえ1人が逮捕されても、2人が(運動に)参加する」などと書かれたプラカードを掲げ、警官と無言でにらみ合った。 周辺では、米経済紙ウォールストリート・ジャーナルをもじった自前の新聞「オキュパイド・ウォールストリ

    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    『抗議団体はフェイスブックなどを通じて、東京やロンドンなど海外でも同様の抗議行動を繰り広げるよう呼びかけている』
  • ベラルーシでの遺伝的影響

    チェルノブイリ原発事故によるベラルーシでの遺伝的影響 ゲンナジー・ラズューク,佐藤幸男*,ドミトリ・ニコラエフ, イリーナ・ノビコワ ベラルーシ遺伝疾患研究所(ベラルーシ),*広島文化女子短期大学 チェルノブイリ原発事故で放出された放射能により,ベラルーシ,ロシアウクライナの数多くの住民が被曝し,その影響が遺伝的な損傷,とりわけ染色体の異常として現れていることは多くの研究結果によって示されている1,4,6.染色体異常の増加は,不安定型と安定型,また染色体型と染色分体型といった,いずれのタイプの異常にも認められている4,7,8.(放射線被曝に特徴的な)2動原体ならびに環状染色体といった異常とともに,化学的変異原にも共通するその他の染色体異常の増加が認められていること6,9,また実際に観察された染色体異常の頻度が被曝量推定値から計算されるものより大きいこと4,5が明らかとなっている.これらの

    t_kei
    t_kei 2011/10/04
  • なぜこの文科省のレポートをマスメディアは大きくとりあげないのか? - 木走日記

    文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量についての汚染マップを公表しました。 このモニタリングレポートにある「土壌表層への放射性セシウムの沈着状況を示したマップ」は、政府による公式の汚染状況資料であり、大変重要な情報なので前回当ブログで検証いたしました。 ■[原発]福島県の面積に匹敵する放射能「汚染地域」を抱えた日〜文部科学省モニタリングレポート検証 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20111001 そうしたところ、当ブログのコメント欄やトラックバック、提携しているBLOGOSのコメント欄やツイッター等で少なからずのご意見や反論をいただきました。 批判的ご意見としては、「いたずらに数値だけを取り上げて不安心理を煽ってどうなる?」、「国土の広い国のチェルノブイリ事故を狭い人口密度の高い日で基準にするのは現実的でない」、中には「セシウ

    なぜこの文科省のレポートをマスメディアは大きくとりあげないのか? - 木走日記
    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    コメント欄も。
  • 福島県の面積に匹敵する放射能「汚染地域」を抱えた日本〜文部科学省モニタリングレポート検証 - 木走日記

    文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量について、千葉県と埼玉県の汚染マップを公表しました。 ネット上でも以下のPDFファイルで確認ができます。 文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングの測定結果について http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/1910_092917_1.pdf まだ東京などが未計測でありますが、原発事故から半年以上経過しての政府による公式の汚染状況発表であります、遅きに失した感は否めませんが、大変重要な情報であり、今回はこの文科省が発表した放射性セシウム汚染分布情報を徹底検証したいと思います。 文科省によれば、今回は航空機(ヘリコプター)モニタリング、「地表面への放射性物質の沈着状況を確認するため、航空機に高感度で大型の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積した放射性物質からのガンマ線

    福島県の面積に匹敵する放射能「汚染地域」を抱えた日本〜文部科学省モニタリングレポート検証 - 木走日記
    t_kei
    t_kei 2011/10/04
  • asahi.com(朝日新聞社):「無実の人を罰しない」 最高検「検察の理念」公表 - 社会

    印刷 関連トピックス地検特捜部  最高検は30日、検察の使命や役割を示した基規程「検察の理念」を公表した。検察改革のきっかけとなった大阪地検特捜部による不祥事を反省し、適正な取り調べや証拠管理などを盛り込んだ。  「無実の人を罰しない」「起訴するのに有利か不利かにとらわれずに証拠を集め、冷静に分析する」「取り調べでは(容疑者が自らの意思で供述しているという)任意性を確保する」……。厚生労働省元局長の村木厚子さんの無罪が確定した大阪地検特捜部の郵便不正事件と、証拠改ざん事件の反省を踏まえ、再発防止を意識した文言が並ぶ。  公表にあたり、笠間治雄・検事総長は「日常の職務のなかで、この指針の精神を体現するように努力を期待する」とのメッセージを全国の職員に送った。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    『無実の人を罰しない』なんて、心構えではなく制度として存在しないと意味ないでしょ。
  • 陸山会事件が改めて提起した共謀の問題 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    先週、陸山会事件の判決があり、それについて、私も、マスコミ各社からいろいろと聞かれ、共同通信配信の記事で、 http://www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/thisperson/110929.html 元検事の落合洋司弁護士は、「直接証拠が乏しい中、判決は『知っているはずだ』『怪しい』という推測を多用し、被告間の共謀関係など重要な部分を認定しており、背筋が凍るような思いだ。推定無罪が原則である刑事裁判の判決は、被告が無罪になる芽を丁寧に摘む必要があるのに考慮した形跡は見当たらない」と手厳しく批判する(東京新聞9月27日)。 というコメントが出たり、ジャパンタイムズでも、 http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20110928a3.html "It was a complete victory f

    陸山会事件が改めて提起した共謀の問題 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
    t_kei
    t_kei 2011/10/04
    重要。暴力団排除条例なども要警戒。『必死に否定しても、希薄な概念が希薄な証拠で認定されてしまうことで、刑事責任を問われることになり、現在における一種の魔女裁判が出現する』