カンボジアにある遺跡群かつ寺院建築のアンコールワットと、インドにある墓廟建築であり世界遺産であるタージマハルをビデオで紹介します。 どちらも世界を代表とする観光名所であり、その雰囲気はまさに異国という感じがするそうです。 2つのビデオを見比べると、アンコールワットとタージマハルが少し似ているという雰囲気が伝わってきます。 左のタージマハルも右のアンコールワットも、屋根のある暗い場所を通り、少しづつ建物が見えてくる感じが非常に似ています。 場所も歴史も全く異なるのに、同じような構造になっているのが不思議な感じがしますね。 これは、タージマハルを異なる場所から撮影した様子です。 左が正面から見たタージマハル、右がアーグラ城から見たタージマハルです。 東西南北どこから見ても同じ形をしているというのもタージマハルの特徴です。 次に、アンコールワットの壁画を並べてみました。 それぞれ違う場所でとった