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2008年12月30日のブックマーク (7件)

  • 宇宙に行くと水って丸くなって浮いてるんでしょ?:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より 100 ブロッコリー(青森県) :2008/11/25(火) 15:14:26.59 ID:Q3uEhUWa 宇宙に行くと水って丸くなって浮いてるんでしょ だったらプールぐらいの量の水を宇宙に放出して丸くなったところに 酸素ボンベ背負った人間入ればスペースシャトル要らなくね?

  • 無料で似顔絵を

    もう1つ広告ネタで。スウェーデンの首都ストックホルムに、無料で似顔絵を描いてくれるという人が現れたのですが…… ■ World Class Gym (Ad of Da Month.com) 実はこれは広告でしたという話なのですが、欄外に広告が出ていますという(今となっては)ありきたりな話ではなく、ユニークな形で「宣伝」を実現しています。 写真を見ていただければお分かりの通り、お客さんに似せているのは顔の部分だけで、体は全員ムキムキのマッチョ体型になっています。このキャンペーンを手がけた広告主はワールド・クラス・ジムというフィットネスクラブで、要は「鍛えてこんな体になった自分を想像してみて下さい!」というわけですね。さらに似顔絵を描かれた人物は、「いやー、こないだ道ばたで似顔絵描いてもらったらさー」というような話を友人や同僚にするはずですから、クチコミ効果も抜群というわけで。 お客一人ひとり

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  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

  • 人たらしのブラック心理術 : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    このの基スタンスは、『人をたらしこむのは絶対にいいことだ』とある。それは、人たらしな行為をしてあげれば、相手が喜んでくれるからであるとある。このに書いてあることを実践し、人たらしになれば、他人に好かれるという利益を享受できるようだ。そして、この人たらしの技術は、人間関係を円滑にするものであり、どんな業種の人にとっても役に立つものらしい。 これはもう、線を引きまくりで、間違いなく明日からすぐに使えるもの!!相変わらず著者のは、実践ですぐに使えるものでいいだ。今回はポイントを絞っていくつか列挙。「どうすれば相手に喜んでもらえるのか」ということを、気で考えているような頭のいい人間は、どんな人からも受け入れてもらえる つまらない冗談にも笑ってあげる、名前を呼ばれたらすぐに返事をする、といった些細なことに注意を怠らないようにすると、それだけで評判はぐっとよくなる 舞台を整えてあげることは

  • すくいぬ 農薬の名前かっけぇwwwww

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  • パワーポイントを紙芝居に貶めたのは誰なのか? ~会議資料を作る正しいアプローチ~

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    パワーポイントを紙芝居に貶めたのは誰なのか? ~会議資料を作る正しいアプローチ~
  • 【名著!】「私はどうして販売外交に成功したか」フランク・ベトガー : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、セールスとして「名著」の誉れ高い1冊。 丁度、先日のフェアの絡みで、久しぶりに土井英司さんの「成功読書塾」を再読していたところ、気になって事務所のダンボールの下の方から引っ張り出してきたと言う(笑)。 というか、アマゾンのレビュー見ても、ほとんど激ホメですよ(汗)。 ◆そのアマゾンの内容紹介にも、『あのデール・カーネギーをして、「書を一冊手にするためには、シカゴからニューヨークまででも、喜んで歩いてゆく」と言わしめた名著中の名著。』とあります・・・って、署名をよく見たら、文章書いているのはアマゾン時代の土井さんでした(笑)。 実際、私も書を読んだ当時は、内容の濃さに圧倒されて、記事が書けなかったというくらい。 当時よりはツラの皮が厚くなった今、やっとご紹介ができます(?)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】01 自分の仕事に情熱を持て 02