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2011年11月10日のブックマーク (6件)

  • 〈統計学へのお誘い本リスト(6-September-2011版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    →最新版(24-October-2012版)にアップデートしました.[12 November 2012] ※new※ 大学での講義や統計研修の受講生から,「統計学の参考図書を紹介してほしい」との依頼があったので,下記のような「お誘いリスト」をつくってみた(→ pdf版:Version 6-September-2011).ほぼすべて日語ののリストである.“門前”から“門”までの「参道」がやや長い気がするが,そこは気の迷いや逡巡が憑いてまわる相手のために,ということでご容赦いただきたい.また,いったん“入門”してしまった後は,統計手法ごとにそれぞれ特化したより適切な(中級書以上)がきっとあると思うが,下のリストはまったく網羅的ではない.個人的に,生物系・農学系の学生や研究員を相手に講義をする機会が多いので,リストの最初の方はできるだけ“数式汚染”されていない統計を中心に挙げてある.な

    〈統計学へのお誘い本リスト(6-September-2011版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • たった30秒でiPhoneの通知センターにコミックや文庫の発売日を追加する方法 - もとまか日記乙

    以前、以下を書きました。iCloudのカレンダー同期で簡単に「気になるあの商品」の発売日をチェックする方法 これ結構便利なんですが、検索条件を入れなきゃいけないのがちょっと面倒だし、Macが必要なのかー・・・・という人でも、公開されてるiCalデータを使えば、iPhoneだけで超簡単に追加が可能。 お時間、たったの30秒程度! まず、iPhoneのSafariで記事を表示して、以下をタップします。 iCalendar版コミック、文庫発売スケジュール、及びRSS その後、お好みの出版社のiCalをタップして表示される画面で「Calendarで開く」、次に「すべてを追加」をタップして、カレンダーを追加するだけ、の簡単操作です。スクショは以下。 まず、以下からお好みのiCalを選んでタップ。「おすすめ系」を選んでみました。 ここで「"Calendar"で開く」をタップするとカレンダーへ移動しま

  • プログラミングへの失われた情熱。再び火をつけるには? | スラド デベロッパー

    それなりに経験を積んだソフトウェア開発者である自分は、仕事熱心とは程遠い。そんな自分も昔はコーディングが楽しかった。ルーティンコードだって、ルーティンに陥る前は楽しく書いていた。しかし今はただ日々を過ごしているだけである。上司は人のことを巧く操作し使おうとする馬鹿ばかりである。(転職に関しては)自分の履歴書はぱっと栄えるような内容でもないし、面接だって得意とは言えない。 とにかく自分の関わっている製品に関心を持てず、コーディングももはや楽しくなくなってしまった。より高度な内容のコードを盛り込むこともあるが、それだって密かにそっと入れこんでいるだけである。 どうやったら昔の情熱を取り戻すことができるだろうか? /.J諸兄方の中には同じような気持ちになっている方や、そこから抜け出すことに成功した方などいらっしゃるのではないだろうか?なお、家/.では「転職すべし」といったアドバイスや「自分が面

  • 『新語・流行語大賞』候補60語発表!! 大賞候補は「マルモリ」「なでしこ」:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    t_ommy
    t_ommy 2011/11/10
    60語中15語は聞いたことすらなかった。
  • アンチパターン - Wikipedia

    ソフトウェア開発におけるアンチパターン (英: anti-pattern) とは、必ず否定的な結果に導く、しかも一般的に良く見られる開発方式を記述する文献形式を言う[1]。その内容は、基的には、否定的な開発方式の一般的な形、主原因、症状、重症化した時の結果、そしてその対策の記述からなる[2]。 デザインパターンを補完・拡張する関係にあるもので、多くの開発者が繰り返すソフトウェア開発の錯誤を明確に定義することにより、開発や導入を阻害する一般的で再発性の高い障害要因の検知と克服を支援することが目的である[3][4]。 概要[編集] ある問題に対する、不適切な解決策を分類したものをアンチパターンと言う[5][6]。 アンチパターンという呼び方は、アンドリュー・ケーニッヒ(英語版)が1995年に作り出したもので[7]、後に書籍The patterns handbook[8]で再掲された。 ギャン

  • SYNODOS JOURNAL : TPPを考える 片岡剛士

    2011/11/90:16 TPPを考える 片岡剛士 TPP(Trans Pacific Partnership:環太平洋経済連携協定)をめぐる議論が白熱しています。報道によれば、民主党は9日に意見集約を終え、TPP交渉参加に関する政府・与党方針が決定次第、野田総理が10日にも会見を行う見込みとのことです。 わが国が環太平洋地域における自由貿易協定の深化に何らかのかたちで関わっていくことが必要であるという点を念頭におくと、筆者はTPP交渉に参加すべきではないかと感じるところです。以下、なぜTPP交渉に参加することが必要だと考えるのかという点について、いくつかポイントをあげながら順に述べていくことにしましょう。 ■FTAAPにつながる枠組みとしてみた場合のTPP TPPは2006年に発効したシンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイによる経済連携協定(P4協定)を端緒としています。201