ソフトウェア開発見積りガイドブック ※2013年4月1日より、「ソフトウェア開発見積りガイドブックシリーズ」は一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)に著作権を譲渡しました。使用条件につきましては各書籍概要ページよりご確認ください。
ソフトウェア開発見積りガイドブック ※2013年4月1日より、「ソフトウェア開発見積りガイドブックシリーズ」は一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)に著作権を譲渡しました。使用条件につきましては各書籍概要ページよりご確認ください。
本解説書は、2010年にIPAへ届け出のあったセキュリティ情報や一般報道を基にして、情報セキュリティ分野の研究者や実務担当者127人で構成する「10大脅威執筆者会」で纏めたものです。 本解説書は3章構成となっており、第1章では2010年に実際に発生したセキュリティの被害事例を基に組織へのビジネスインパクトを考察しています。第2章では、2010年に「社会的影響が大きいもの」「特徴的であったもの」「印象が強かったもの」などの観点から「10大脅威執筆者会」の構成メンバーによる投票で選定した10の脅威について、脅威の概要と影響を解説しています。第3章では、10の脅威に対するセキュリティ対策の考え方や方向性について解説しています。 近年の情報セキュリティを取り巻く状況の理解や、今後の対策の参考になることを期待します。次のPDF資料をダウンロードの上、参照下さい。 資料のダウンロード 2010年の特徴
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、今後市場が拡大していくと予想される情報家電分野において、セキュリティ上の課題と解決の方向性、およびネットワーク化が先行しているデジタルテレビを対象とした考慮すべきセキュリティ上の脅威と対策の一覧をまとめ、報告書として公開しました。 近年、組込み機器のネットワーク接続が急速に普及してきており、利用形態に大きな変化が起き始めています。情報家電もその一つで、家電がネットワークにつながるようになり利用できる機能や利便性が増している一方で、コンピュータウイルス感染や不正アクセスなど、パソコン同様のセキュリティ上の懸念が顕在化してきています。また、7月の地上波デジタル放送への完全移行を控え、デジタルテレビの普及が一層進むことが予想されます。 こうした背景を捉え、IPAでは、家電業界各社と経済産業省の参画の下に、2010年3月から同年12月ま
第10-13-151-3号 最終更新日:2010年3月4日 掲載日:2009年5月7日 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC) IPA (独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、2009年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) IPA ではこれまでに何度か USB メモリのセキュリティ対策に関する呼びかけを行っています。しかし、依然として USB メモリを介して感染するウイルスの相談や届出が寄せられています。 このような状況の中、USB メモリを介して感染を拡大するウイルスによる被害が、ここ最近、相次いで発生しています。2月に、大学病院のシステムがウイルスに感染し、大規模なシステム障害が発生しました。ウイルスは、ネットワークを通じて1,000台以上のパソコンに感染し、感染源は U
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