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ブックマーク / yro.srad.jp (7)

  • 男の娘☆が商標登録される | スラド YRO

    前回の場合は「他社への権利主張が目的ではない」としておりましたが 今回の場合 >>「男の娘」や「オトコノコ」等に類似する、名称と内容で利用すると不正競争防止法に違反となる可能性があるから、まずはモノリス事務局まで直接ご連絡してね! ……と、初めから「サークル名男の娘☆」の保護ではなく「男の娘」というワード全体に対する濫用を目的と明言していますね。 商標は専門外だから”男の娘”や”オトコノコ”に権利を拡大して主張出来るのかどうかは知らないけど。 道義的には「ゴロ」と呼ばれて仕方の無い状態だと感じます。

    t_ommy
    t_ommy 2011/11/22
  • ボーカロイド曲の著作権管理会社、ヤマハの委託により誕生 | スラド YRO

    (株) 自主制作コンテンツ出版管理機構 '通称 "VOCALOID MUSIC PUBLISHING") が 6 月 8 日から活動を開始した (ITmedia ニュースの記事より) 。 VOCALOID 開発者の剣持秀紀氏は設立に際し、「VOCALOID のクリエイターの作品は、商用での利用がなされているのに適切な対価が享受できなかったり、応諾業務の煩雑さに翻弄されたり、難解な契約書と闘わなくてはいけなかったりと苦労が多いと伺っています。私が、この機構に期待しているのは、クリエイターをそんな苦労から解放すること」と語っている ((株) 自主制作コンテンツ出版管理機構の出発によせてより)。 著作権管理については「クリエイター自身による自己管理」「(株) 自主制作コンテンツ出版管理機構での管理」「JASRAC 管理 (部分信託)」と段階的な管理形態をサポート、コンテンツ毎のフレキシブルな対応

  • 特許庁、「複数の画面デザイン」を意匠登録可能に | スラド YRO

    日刊工業新聞の記事によると、特許庁が「デジタル技術を利用した一連の操作画面デザイン」を意匠登録して保護できるようにするよう、審査基準を改定するとのこと。 現在の意匠法では、「デジタル技術を利用した画面デザイン」が保護対象となっている。しかし、登録対象は 1 つの画像に限られるため、複数の画面を切り替えながら操作するようなデザインについてはそれぞれに意匠登録を行う必要があった。改訂後は、切り替えて操作する複数の画面を 1 つのものとして登録できるという。

    t_ommy
    t_ommy 2011/05/19
  • ポケモン、セーブデータへの著作権を主張 | スラド YRO

    ストーリー by hylom 2011年02月10日 20時47分 セーブデータは創作的なものなのか? 部門より ZKAZAK の記事によると、株式会社ポケモンはセーブデータの著作権を主張しているようだ。 違法にコピーされたセーブデータがネットオークションで売買されているそうで、不正に改造されたデータも出品されているという。同社関係者は「セーブデータをコピーして販売するのは著作権法違反」「改造ポケモンを発売するはオリジナルの楽曲を改変して無断販売するようなもの」と述べているという。

  • 経済産業研究所、「YouTubeでのアニメの私的配信はDVD売り上げを増加させる」という論文を公開 | スラド YRO

    TorrentFreakで取り上げられているが、日の経済産業研究所の田中辰雄氏が、「ネット上の著作権保護強化は必要か-アニメ動画配信を事例として」という論文を公開している。 興味深いのが、「YouTubeを典型例として私的コピーによる著作権者の収益減少は限定的であり、場合によっては著作権者の収入を増やすこともある」という分析だ。 論文では、2007年10月~2008年6月までの9ヶ月間に放映が開始されたテレビアニメを対象に、YouTubeおよびWinnyによる私的コピー数がDVDの売り上げやレンタル回数にどう影響するかを分析している。さまざまな分析が行われているが、分かりやすい傾向としては「YouTubeに違法アップロードされたファイルを放置してもDVD売り上げ、レンタル回数ともに減る傾向はなく、むしろDVD販売を増やす効果がある」「テレビ放映後にYouTubeにアップロードされたファイ

  • Amazonが「欲しくないプレゼントを好きなものに換えるシステム」の特許を取得 | スラド YRO

    Amazon.comは、要らないプレゼントを他の商品などに交換するシステムの特許を取得したそうだ(米国特許7,831,439号、TechFlash、家/.)。 特許は「System and method for converting gifts(贈り物を変更するためのメソッド及びシステム)」と題されている。説明には、「オンラインで贈られたプレゼントは、例えば既にその商品を所持していたり、サイズや種類、スタイルなどが合っていなかったりと、受け取り主の趣味やニーズに合わない場合もある。このような状況において、受け取り主は贈り物を他の商品やクーポン、またはその他商品券と交換したりすることができる」とあり、要は欲しくない贈り物を好きなものに変えることができるシステムだそうだ。 このシステムを使えば、例えば特定の人からの贈り物は全て「変更対象とする」と設定したり、ブロックしたい商品を指定したり、洋

  • 著作権を買ってグレーなものを訴える著作権トロールが増加 | スラド YRO

    著作権を買って訴訟で儲けることによって会社を経営をする著作権トロールが増加している。 Righthavenという企業では、インターネット上から記事の転載を見つけ、その記事の著作権を買い取り、DMCAに基づく記事の取り下げ要求を省いていきなり裁判所にドメイン差し押さえと75,000ドルの賠償金を求めて訴えるというビジネスモデルを展開しているとのこと。個々の事情を配慮することなく行われているため、記事のインタビューを受けた当人が記事を転載している場合でも訴えられているという(TeleRead記事、記事翻訳)。 また、2010年において、1981年の曲「Down Under」のフルートのリフが1934年の曲「Kookaburra」の著作権を侵害したとして、オーストラリアの裁判所において5%の著作権使用料を払うように命じられたとのこと(P2Pとかその辺のお話のブログ記事)。 アメリカでもDrive

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