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Bookとworkに関するt_ommyのブックマーク (12)

  • 【ネタ記事】入社1年目を勝ち抜く必読書10冊!! : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    私は、2006年に新卒で外資コンサル系の某企業にSEとして入社しました。入社してから自分なりに必死で働きましたが、同期は優秀な人ばかりで、同期は2年でプロモーションしているのに、私は評価がそこまで高くなく、3年目が終わる頃にようやくプロモーションしようとしているところです。そんな私の経験と読書経験から以下のことを主張します。 ビジネスライフにおいて、入社1年目が超重要期間なので、全力で仕事に取り組め!! 私は右のサイドバーのカテゴリにあるように、仕事論、キャリア論のを50冊くらいは読みましたが、入社1年目が超重要期間であると示されているにはほとんど出会ったことがありません。つまり一般的なキャリア論や仕事論、新人向けのには書かれていないことを示します。 1. 入社1年目は精神論が1番重要 新入社員となると、まずは挨拶や名刺交換、メールの書き方などビジネスマナーを身につけると思います。ま

  • 職種、業種に関わらず、新入社員が読むべきと思う本を挙げてください。…

    職種、業種に関わらず、新入社員が読むべきと思うを挙げてください。ジャンルは問いません。(20point) さらにそのを読むことによって読み手にどのような変化があり、またビジネスの現場でどのように役立つかを簡単に教えていただければ50point差し上げます。

  • やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    やりがい論―「自分探し症候群」から抜け出すために キーワード: 田中和彦、やりがい、自分探し症候群、キャリア、転職リクルートで人事、編集長、そして映画会社と渡り歩いてきた著者の仕事論。『あなたが年収1000万円稼げない理由。―給料氷河期を勝ち残るキャリア・デザイン』の著者。内容は以下のようになっている。転職って、いいこと?悪いこと? あれこれ悩むより、まず「社会人のプロ」になれ! 自分の価値が上がれば、心の自由が手に入る 視点を変えれば、人生は劇的に変わる 現実に向き合うことで、人は成長する いつか必ず「なりたい自分」に出会える内容を簡単にまとめると、昨今は就職してもやりたいことがわからずこれでいいのか迷ったり、転職をしたりする人が多く、そういう人はどこかにあるかもしれない当の自分を探したりして彷徨っている。けれど、当の自分なんてどこかにあるのではなく、自分は自分で作り上げるものだと。

  • 転職は1億円損をする : 賢者の図書館 (Under Construction) : livedoor Blog(ブログ)

    昨今では、入社3年以内で早期転職する人が多いし、転職雑誌、転職支援サイトなどを展開している人材会社の躍進によって、気軽に転職しやすい世の中になっている。しかし、実際は「転職すると損をする」という、人材会社、転職ビジネスに関わっている人なら誰でも知っている事実は、あまり世間では知られていない。そこで、このは、転職によっていくら損をするのかをデータ面からまとめたもので、書を読むことによって転職で損をしない情報が身につくと示されている。 結論から言えば、転職ビジネスの実態や転職でどのような損失があるのかということの網羅性にはなるほどなぁと思ったが、若干全体的な分析が甘いと思った。なので、読み物として転職の実態を知っておくには良いだが、これを手放しで全面的に受け入れるということは少し考えたほうがいいかもしれない。 まず、転職で1億円の損失になるというのは、生涯賃金・退職金、年金、健康保険、生

  • 「最高にエキサイティング」なアウトプット - ignorant of the world -散在思考-

    コンサルティングファームに入って、まず衝撃的だったこと。 それは、みんな当たり前のように長時間働くことや、話している言葉がわからないことでもなく、 アウトプットに対する徹底的な、執拗なまでのこだわり。 これがプロフェッショナル・ファームをプロフェッショナルたらしめる最大の理由である。 常に、自分の時間フィーを意識させられ、アウトプットのスピード・質を問われ続ける。 極端な話、30分おきに何をして、何を成果物として出すのかチェックされ続ける。 ありえないぐらいのストレスです。 実感してもらう以外、理解するのは難しいと思うので、 以前、このブログで紹介した波頭亮『プロフェッショナル原論』に載っているプロフェッショナルコードを参考までに。 先の「こだわり」は、ここに出てくる狭義の「アウトプット・オリエンティッド」ではないので注意して欲しい。 むしろ、ここに出てくる5つの原則全てを含んでいると思っ

    「最高にエキサイティング」なアウトプット - ignorant of the world -散在思考-
  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

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  • プロジェクト1発目終了 - ignorant of the world -散在思考-

    入社して2ヶ月半。一発目のプロジェクト、終了しました。がっつり叱られまくって、がっつり自分の無力さを知って、がっつりこの仕事の厳しさを体感した1発目。 比類ないぐらいメンバーにも恵まれ、クライアントにも恵まれ、「最高のプロジェクト」と評される場に、1メンバーとして参加できたことに感謝すると同時に、「この機会を十二分に生かしきれなかった」という悔しさも感じています。この思いは、毎回付きまとうものかもしれないけれど、参加した2ヶ月間の学びをしっかり棚卸したいと思っています。 精神的にも肉体的にもへろへろになったので、その棚卸も兼ねて有給を2日間だけ頂いて、4連休。 この時点で、この自分の姿を全くだに想像していなかったけれど、 「心配しなくても大丈夫。すぐに、皆さんの期待以上の、ガンガン成長させられる環境が待ってるから」 その通り。入社前、日本代表に言われたことは正しかったと痛感。 ことあるごと

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  • 『はじめての課長』 酒井譲著 中間管理職としてどう振る舞うべきか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    はじめての課長の教科書 酒井穣 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-02-13 売り上げランキング : 48 Amazonで詳しく見る by G-Tools 部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス) 長野 慶太 光文社 2007-09-22 売り上げランキング : 8359 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff』を、先日何人かの後輩に紹介した時に、一人その中でも一番人間的に人から愛されるタイプの後輩が、タイトルを見ただけで、とても強く拒否反応を示したんですね。僕は彼をある意味とても信用していて、僕のようなプロジェクト志向ではないのだけれども、非常にまっとうな成長の階段を上がっていて、その分物足り

    『はじめての課長』 酒井譲著 中間管理職としてどう振る舞うべきか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 『入社3年目までに勝負がつく77の法則』 中谷彰宏著 新入社員へ贈る名著〜シゴトをする時の姿勢ってこれくらいキビシイものなんだ - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫) 中谷 彰宏 PHP研究所 1998-03 売り上げランキング : 11279 Amazonで詳しく見る by G-Tools このを、僕はちょうど入社3年目に手に取りました。いま思い出してもいい時期に出会ったと思います。それ以来、 「シゴトをする時の姿勢」 として座右の書です。できれば、新入社員に手を取って欲しいです。いまから思うと、もう3年も経ったら・・・取り返しがつかないかもしれませんし。それに、スタートが早い人には、当に追いつくのが難しいんですよね。 ちなみに中谷さんは、似たようなが「多すぎる」ので、軽んじてしまう人もいますが、これは傑作だと思います。実際、商社に入社した友人が、上司から読めと配られたと言っていました。結構企業で上司が配ることが多いのようです。当にいろいろなところで聞くので、当に名著なんでしょうね。・・

  • サプライズがあることが人にひきあげてもらう時の絶対条件 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    最近、、というわけではなくずっとなのだが、後輩に相談を受けることが多い。リクルーターなどでじっくり話し込んだ人は、すべて大事な後輩と思って時々メールをしたりケアしている*1ので、相談しやすいのだと思う。また先輩などからも、部下の指導で「ちょっとガツンと目を覚まさせてくれ!」みたいな要請を受けることも、しばしある。 基的に、僕は身体に余裕がある限り、こういう相談ごとは、すべて受けるようにしている。それは、数をこなすことが理論の構築につながる*2と思っているところがあるからです。 僕の人生のテーマの一つとして 人の動機の根源を素早く見抜くこと 人の動機の根源に火をつけること は、どのようにすればできるのだろう?というものがあります。そういうことが上手く効率よくできるようになるため、「識別の能力」というか「審美眼」を身につけたいと思っているんです。だから、余裕がある限りは限りなく付き合います。

    サプライズがあることが人にひきあげてもらう時の絶対条件 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    t_ommy
    t_ommy 2008/04/06
    肝に銘じたい内容
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

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  • 404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

    2008年03月23日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 愉快、痛快。若者はこうでなくっちゃ。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 城繁幸 前著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」への見事な回答が、ここにある。老若男女を問わず、辞める者も辞めざる者も一読しておくべき快書だ。 書「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」で、若者の就職/離職問題に関する有力な論客として認知された著者が、今度はその問題に対する答えを方々に漁ってまとめた一冊。書だけ読んでもかまわないが、前著とあわせて読むと曇りのち晴れの気分がよりいっそう引き立つ。 目次 - 筑摩書房 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代 / 城 繁幸 著がしょぼ

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