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EuropeとEconomicsに関するt_ommyのブックマーク (6)

  • キーカーカー ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈

    ヨーロッパの就職難は日とそっくりだけどより強烈 Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事

  • 英国人の75%、年内に海外移住を検討=調査

    5月10日、英国人の75%が年内に海外移住を検討していることが調査で明らかに。写真はテムズ河畔にある英国会議事堂の時計塔の大時計(愛称ビッグベン)。9日撮影(2010年 ロイター/Chris Helgren) [ロンドン 10日 ロイター] 英国人を対象にした新たな調査で、年内に海外移住を検討している人が全体の約4分の3に達したことが明らかになった。2005年の前回調査時では、移住を検討しているとの回答比率は25%にとどまっていた。 今回の調査では1029人から回答を得た。「年内に移住を検討している」と答えた人のうち、31%が「困窮している英国経済」を、23%が「雇用の見通しが暗いこと」を、19%が「先週行われた総選挙の結果に対する不安」を理由に挙げた。 移住先としてはオーストラリアがもっとも人気が高く、次いでカナダ、米国、ニュージーランド、スペイン、フランス、タイが続いた。

    英国人の75%、年内に海外移住を検討=調査
    t_ommy
    t_ommy 2010/05/12
    言語面、雇用面のせいで単純労働者以外出るのも入るのもやたらにコストの高い日本ではまず見られない数字だね。
  • 懸念払拭に躍起になるポルトガル ギリシャではないことの重要性 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年4月24日号) ポルトガル政府は市場に対し、投資家が懸念しているより状況は良好だということを必死に訴えている。 金色に輝く砂浜やビーニョ・ベルデの謳い文句など、もうどうでもいい。ポルトガル政府が世界に知ってほしいのはもっと単純なことだ。つまり、ポルトガルはギリシャではない、ということである。 複数のエコノミストが予測しているように、次にソブリン債の危機に見舞われるのはポルトガルだ、などということは決してなく、政治家は同国がユーロ圏の中でも行儀の良い国であり、理不尽で不正直なギリシャとは全く似ていないということを示そうとしている。 ポルトガルの財政赤字と公的債務はギリシャよりましで、2009年の財政赤字はGDP(国内総生産)比9.4%(ギリシャは12.7%)で、今年の公的債務はGDP比85%(ギリシャは124%)だ。 ギリシャとは違って国の財政報告の信頼性は高く

    t_ommy
    t_ommy 2010/04/28
    「動きの遅い官僚組織、非効率な裁判、お粗末な学校、そして国から援助を受け、競争から守られている一部経済セクターといったものが、ポルトガルの足かせ」「欧州の中で最も厳しい従業員保護体制」
  • ギリシャ支援策合意で「ユーロ圏が失ったもの」 IMF融資併用の意味合い | JBpress (ジェイビープレス)

    ユーロ圏16カ国首脳は3月25日、ギリシャに対する金融支援策の枠組みで、ようやく合意に達した。ギリシャが資金調達を自力で十分行えない場合にのみ、あくまで「最終手段」として、ユーロ圏諸国による2国間融資および国際通貨基金(IMF)による融資が行われる。対ギリシャ金融支援におけるIMFの関与は、メルケル独首相が国内事情をにらんで最近主張するようになり、サルコジ仏大統領の同意を事前に取りつけていたものである。 ファンロンパイ欧州連合(EU)大統領によると、支援策が実際に発動される場合の対ギリシャ融資額は、ユーロ圏諸国による2国間融資がかなりの部分を占めるという。サルコジ仏大統領は、ユーロ圏が3分の2、IMFが3分の1になるだろう、と述べた。一部で出ていたユーロ圏とIMFで折半という話にならなかったのは、支援の主導権を握るのはあくまでユーロ圏であり、IMFは「従」だという体裁を取りたかったからだろ

    ギリシャ支援策合意で「ユーロ圏が失ったもの」 IMF融資併用の意味合い | JBpress (ジェイビープレス)
  • クルーグマン教授曰く、スペインの悲劇: 極東ブログ

    現下、欧州連合(EU)ではギリシャの財政が問題になっているが、スウェーデン銀行賞受賞者のクルーグマン教授はスペインのほうが問題だと指摘している。そのあたりを、今後の動向理解のために簡単にまとめておこう。 クルーグマン教授の言及で一番明確なのは、4日付けテレグラフ紙「Fears of 'Lehman-style' tsunami as crisis hits Spain and Portugal」(参照)だろう。標題は「リーマンショック並の衝撃がスペインとポルトガルを襲う」ということ。 In Spain, default insurance surged 16 basis points after Nobel economist Paul Krugman said that “the biggest trouble spot isn’t Greece, it’s Spain”. He bla

  • http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/02/post-5cfb.html

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