コマンドプロンプトで、 gem uninstall rails --version 3.0.9のように入力し、 Successfully uninstalled rails-3.0.9と出れば無事にアンインストールが完了します。 そのあと、試しに、 rails -vと入力して確認してみるとよいでしょう。 私の場合、もともとバージョン2.3.5をインストールしてあったので、 Rails 2.3.5と出力されました。
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
ref.vimをインストール @.vimrc ... NeoBundle 'thinca/vim-ref' ... manualのダウンロード & refeコマンドの作成 $ mkdir -p ~/local/{ref,bin} $ cd ~/local/ref $ curl -O http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/snapshot/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ tar zxvf ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot.tar.gz $ vi ~/local/bin/refe@ refe #!/usr/bin/env bash exec ruby -Ke -I $HOME/local/ref/ruby-refm-1.9.3-dynamic-snapshot/bitc
$ brew rsense $ ruby /usr/local/Cellar/rsense/0.3/libexec/etc/config.rb > ~/.rsense let g:rsenseHome = "/usr/local/Cellar/rsense/0.3/libexec/" if exists('g:loaded_rsense') finish endif let g:loaded_rsense = 1 if !exists('g:rsenseHome') let g:rsenseHome = expand("~/src/rsense") endif if !exists('g:rsenseUseOmniFunc') let g:rsenseUseOmniFunc = 0 endif " Check vimproc. let s:is_vimproc = exists('*vim
以前から気になっていたRSenseを試してみました。 Rsenseを簡単に紹介するとRubyの高精度なコード補完です。(vimとemacsに対応) 本家で動画が紹介されています。 未踏すごいなぁ。 Rsense本家 RSense - EmacsやVimなどに特化したRubyのための優れた開発援助ツール Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Monthly Emacs インストール download $ wget http://cx4a.org/pub/rsense/rsense-0.3.zip $ unzip rsense-0.3.zip RSENSE_HOMEの設定(.bashrcにでも追記) export RSENSE_HOME=$HOME/lib/rsense-3.0 権限付与 $ cd $RSENSE_HOME $ chmod +x bin/rsens
vim の ruby オプションを有効にする まずはデフォルトでは無効になっている vim の ruby オプションを有効にする。 # デフォルトの vim は -ruby $ vim --version | grep ruby -python3 +quickfix +reltime +rightleft -ruby +scrollbind +signs +smartindent ubuntu 標準の vim を使うのであれば再インストールの必要はなく、vim-nox を入れればそれで ruby が有効になる。 vim-nox は別に ruby のためのものではなく、以前 vim-full として提供されていたもので、いろいろなものがセットになっている。nox は no-x,つまり GUI が無い版ということらしい。とにかく他にもいろいろ有効になる。 $ sudo apt-get inst
m2ymさんが作成したRSenseは、まだ未完成ですが優れた型推論機能で便利です。 しかし、Vimには一応対応しているもののcompletefuncを書き換えてしまうため、 neocomplcacheと併用すると問題が発生します。 私がneocomplcacheと相性が良くなるように書き換えたので、 etc/rsense.vimを置き換えてください。 http://github.com/Shougo/rsense 追記:Ver.0.3で私のパッチが取り込まれ、neocomplcacheに対応しました! その上で、次のような設定をすれば一応動作します。 g:rsenseHomeはRSenseをインストールしたディレクトリを指定してください。 let g:rsenseHome = 'c:/rsense-0.3' let g:rsenseUseOmniFunc = 1 if !exists('g
RSense という Ruby のプログラムを書いているときに、レシーバの型に応じた補完候補を表示してくれるソフトがあります。Emacs とか Vim と組み合わせて使うと便利らしいです。Java で IDE 使って開発すると補完候補がわさわさ出てきて殆ど鼻くそほじってるだけでプログラミングできるという話を聞いたので、Ruby でも鼻くそほじりながらプログラミングしたいなと思ってこいつを導入してみることにしました。春頃やったときはなかなかうまく Vim から使うことが出来なくて諦めてたんだけど 、つい最近できるようになったのでやり方をメモっておきます。 Mac でのお話です 前提条件ですが、Mac で使ってます。環境は Homebrew で構築してます。また RSense を使うには Java Runtime Environment が必要です。あなたと Java RSense のインスト
vim使っているrubyistで、これ入れていないのはヤバいプラグインまとめ 9個 (2013-10-04更新)RubyVimctags Rubyの開発効率を高めたい! vimでRubyやRails開発するときに、デフォルトの状態では非力ですよね。 開発効率を高める9つのプラグインを紹介します。 alpaca_tags ctagsの非同期生成 neosnippet Rails/sinatra/rspec等の補完 swtich.vim .present?:.brank?など対応するキーワードを切り替える rubocop 文法エラー、スタイルチェック vim-rails Railsプロジェクト用プラグイン unite-rails Railsプロジェクト用Unite-source vim-endwise if...endなど対応するキーワードの自動補完 rub
初心者ぺちぱーがRubyのコードを書くに当たって、大変勉強になったサイト、これから読んでおきたいドキュメントを紹介する。 Index Ruby入門・チュートリアル Ruby reference Ruby 2.0の新機能 Rubyコーディング規約 Ruby関連の情報 Ruby tool Ruby ブログ rbenv & ruby-build Gem Bundler irb pry RDoc YARD RSpec Cucumber SimpleCov ruby-prof Rake Rack Rack対応HTTPサーバー Sinatra Ruby on Rails Rails 4.0の新機能 Ruby入門・チュートリアル Rubyを始めるときに、入り口になるところ。他言語文化圏からの移民の人達は第1章 Ruby言語ミニマムから読み始めると、256倍ぐらい理解が早くなると思う。 第1章 Ruby言
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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