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2019年4月18日のブックマーク (4件)

  • 落語『嘘松』

    ウソにもいいウソ、わるいウソございます 最近ではくだらないヨタ話がお手軽に世界中に発信できるということもあって ちょっと他人を笑わせようとしたお話が、あれよあれよとRTされ 「こんな話があるもんか!けしからん!」となることもございます 落語家なんて商売も、多かれ少なかれ嘘を吐くのがお仕事ということもありまして いつなんどき、「時間を聞かれた位で勘定がわからなくなることがあるか!エビデンスを出せ」なーんて、言われるやもしれません 落語と云うのは口伝ですから、こんなことを言われた日にゃあエビデンスどころか手も足も出せません けれども、そんな時にも口だけは出す達者はいたようでして とある町長屋に、ろくに仕事もせず毎日フラフラしている丑松という若者が住んでおりました この丑松、いつも調子のいいことを言っては相手を唆しては酒を飲んだり飯をったり、 そしていつの間にか勘定も払わずフラーッと消えてしま

    落語『嘘松』
    t_this_changed
    t_this_changed 2019/04/18
    途中で終わってるのか。残念だ
  • 中国人の女性が心を痛めた言葉 日本で起きている差別のリアル(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    中国人だからそういうことをするんだ。人の金を取るんだ」 都内の日語学校に留学中の李さん(仮名・18歳)は2018年夏、アルバイト先のスーパーで、酔っ払った日人男性客にいきなり、こんな言葉を投げかけられた。李さんは、このスーパーでレジ係としてバイトしていた。60代ぐらいの男性客が酔っ払って来店し、支払い時にレジ前で小銭をばらばらと落とした。李さんが小銭を数えるのを助けた際に、怒鳴りつけてきたという。【冨田すみれ子 / BuzzFeed 】 「仕事中だから客には丁寧に接さなければと思っていたけど、ショックも大きく、とにかく怖かったです。店長が対応してくれているけど、どうしたら良いか分からずに謝り続けたら、どんどん差別発言をしてきました」 スーパーの店長が、すぐその場にやってきた。すると、客は「金をとられた」と自分で警察を呼んだ。だが、やってきた警察官が「ちょっとこちらに」と署に同行を求め

    中国人の女性が心を痛めた言葉 日本で起きている差別のリアル(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • iPS細胞から作った網膜の細胞移植「安全性確認」と発表 | NHKニュース

    iPS細胞から作った網膜の細胞を重い目の病気の患者に移植する世界初の臨床研究を行った神戸市の理化学研究所などのグループが、初めて詳しい経過を学会で報告し、移植から1年以上たっても目立った拒絶反応は見られないなど「治療の安全性が確認された」と発表しました。 グループは18日、東京で開かれた学会で初めて、これまでの経過観察の結果を報告しました。 それによりますと、1人の患者にiPS細胞の移植によると見られる軽い拒絶反応を示す検査結果がでたものの、症状は見られず、全体として目立った拒絶反応は起きていないということです。 また、いずれの患者も移植した細胞ががん化するなどの異常はなく、「治療の安全性が確認された」と発表しました。 グループは、視力の回復など治療の効果についても引き続き調べることにしています。 高橋プロジェクトリーダーはNHKの取材に対し、「満足できる結果で、iPS細胞を使った治療の実

    iPS細胞から作った網膜の細胞移植「安全性確認」と発表 | NHKニュース
  • ゲイ業界編5 あたいと、ゲイから性的被害を受けた女性の話|望月もちぎ

    あたいが通う大学に、学外でLGBTsのことを勉強しているアライ(LGBTsの方に寄り添う支援者の総称)の女性がいた。 彼女はLGBTsの当事者では無かったものの、自身が高校生の時に《ゲイであることを理由に虐められていた同級生》を支えたことをキッカケに、深く当事者たちを知り、抱える悩みを取り払う活動を将来的にはしたいと思ってくれたそうだ。そう言ってくれていた。 だからあたいは打ち明けた。自分がゲイである事を。 彼女と仲良くなり、あたいは導入ゼミも同じだったこともあってよくゲイ業界のことも話していた。さすがにゲイ風俗にいる事までは打ち明けられなかったけど、ゲイバーに行ってる事や、どうい

    ゲイ業界編5 あたいと、ゲイから性的被害を受けた女性の話|望月もちぎ