【北京の】 翻訳ブログは日中ネット民の架け橋になるか その３ 【休日】 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜
まずは今回の記事。 内輪の話になるため、馴れ合いに抵抗感のある人はスルー推奨。 …いきなりなのだが、 今月17日から５日間ほど、仕事で北京に行くこととなった。 せっかく中国へ行くのだから、なにかブログのネタを探したい。 そこで今回、普段の俺がレスを訳している連中はリアルではどんな人たちなのかを、 実際に目で見て検証してみることにした。 最初はEXP板の住民たちに会ってみようかと思ったのだが、 あちらの掲示板でいろいろ聞いてみると北京在住者が少ないらしく断念。 代わりにEXPの類似板である 「華麗八月的扇子」板（通称．扇板）を紹介してもらったので、 そちらとアポを取ることにした。 その結果、話がまとまる。 21日に北京にて、中国のネット民の奴らと座談会をやってみることに。 （もちろん、内容は記事でアップする予定。 ちなみに、うちの米欄でおなじみのchongov氏
「国策捜査」とか言われるが権力中枢のないシステムである日本に国策なんてないと思う: 極東ブログ
小沢疑惑関連の素朴な感想。どうも私もよくわからないばっちりを受けるのだけど、私は「国策捜査」なんてものはないと思っている。理由は簡単で、国策なんてものが日本に存在しないと考えるからだ。 もし日本に国策なんてものがあるなら、まず国防の要である日米同盟をどうあるべきかきちんと論じて、国家間の契約でもある普天間飛行場の返還を進めるだろう。もともと沖縄の米軍基地は、本土だけ占領下から抜け駆け的に「独立」したツケを沖縄に回したものだから、ここまで沖縄県民に負担を強いたツケを終え、本筋に戻って、米海兵隊駐留なんてものが必要だというなら本土に持ってくるものがスジでしょ。でも、国はそう考えてなくてなんとなくなんとか沖縄に押しつけたいと思っているし、左派もきちんと本土に戻して下さいとはいえずに薔薇色な平和に酔っているのが現状で、そのうち国難が起きた時点でどうにかするくらいでしょ。国家の意志なんてこの国にはな
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