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2010年4月24日のブックマーク (5件)

  • 普天間移設と沖縄の気持ちについてantonianさんのお話し

    あんとに庵 @antonianjp 闇の金融、ロンダリング天国国とか。。。。しかし軍事戦略的にうまみありすぎる土地だからほっとかれない不幸。 2010-04-23 01:27:35 暁 @akatuki_a だれが悪いというわけでもないと思うのだけど、うー RT @antonianjp 闇の金融、ロンダリング天国国とか。。。。しかし軍事戦略的にうまみありすぎる土地だからほっとかれない不幸。 2010-04-23 23:37:11

    普天間移設と沖縄の気持ちについてantonianさんのお話し
    t_thor
    t_thor 2010/04/24
  • 「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)

    92年に「クレギオン ヴェイスの盲点」で作家デビューし、代表作「ロケットガール」シリーズはアニメ化されている。SF小説専門の文学賞・星雲賞でも6回の受賞歴を持ち、まさに日SF界きっての存在と言える。 そんな野尻氏には、小説家以外にも「作家」としての顔がある。動画サイト「ニコニコ動画」で活躍する「尻P」だ。 尻Pは機械工作系の映像を投稿しつづける制作者集団「ニコニコ技術部」の代表的存在だ。その名を知らしめたのは、動画「空を飛ぶパンツのようなもの」。 これはアニメ「そらのおとしもの」にインスピレーションを受けて作られたもので、鳥の羽ばたきと同じ仕組みで空を飛ぶ、「オーニソプター」という航空機の設計案を応用して作られたものだった。 その活動は個人の枠にとどまらない。何人かのチームでロケットを作ったり、「あの楽器」という仮想の電子楽器の開発などにも関わっている。 さらにはNHKの番組「ネット☆

    「明るい未来を作るため」ニコ動に来た小説家、野尻抱介氏 (1/5)
    t_thor
    t_thor 2010/04/24
  • 士農工商犬SFウェブ媒体電子出版 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    電子出版の衝撃は、書き手も出版社も(少なくともしばらくは)儲からない、ってことに尽きると思うんだ。 この前、自称三流ライターのおじさんが、大手ニュースサイトで手の込んだ記事が一3,000円と言っていた。それで喰えるの? で、喰うために、取材のない日は10とか書くんだと。別のおっさんも同じようなことを言っていたので、原稿用紙一枚の原稿料という観点でいえば、明らかにSF作家を下回る。 野良でも自分で餌場を探しにいける犬よりもライターは劣る状況なのは間違いない。 で、衝撃なのは電子出版。電子書籍アプリとかの動向を見ていると、売上的にはゴミ。数百円のアプリが数百個売れておしまいって例が続出していて、アプリ化のための費用とか考えると普通に赤字。iPadとかkindleとか騒いでる必要性すら感じないぐらいの状況であって、こっちが衝撃受けるわ。 だから、電子出版というプラットフォームが出てきたから即

    士農工商犬SFウェブ媒体電子出版 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 白川総裁は「適度な裁量性」を強調 インフレ目標導入論に反論したが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    白川方明日銀総裁が4月22日、ニューヨーク経済クラブで講演を行った。約1年前、昨年4月23日に同じニューヨークのジャパン・ソサエティで講演した際には、「偽りの夜明け(false dawn)」という一種の警告を発して、大いに注目された。しかし今回は、同じフレーズを用いることはなく、「中央銀行の政策哲学再考」と題された講演の内容は、バブル崩壊・金融危機の再発を防止するためには中央銀行の政策運営には一定の裁量が必要だ、という白川総裁の持論を強調するものになった。国内で再度強まりつつあるインフレ目標導入論に対して、反論を行ったものと解される。 白川総裁は今回の講演で、日の1990年バブル崩壊と米国の2007年8月以降の金融危機との類似性を指摘し、次のように述べた。 「日は、米国に先立つこと10年以上前に危機を経験しましたが、米国を震源地とする今回の世界的な金融危機の展開を見ると、驚くほどの既視

    白川総裁は「適度な裁量性」を強調 インフレ目標導入論に反論したが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 朝日新聞の新紙面|朝日新聞グローブ (GLOBE)

    白川方明(まさあき)・日銀総裁。59歳。今春、与野党対立の思わぬ展開のなかで就任した学者肌の総裁を、ほどなく世界金融危機が見舞う。株価は低迷し、急速な円高に輸出企業は悲鳴を上げる。日銀は10月末、7年7カ月ぶりに利下げに踏み切った。さらに今月、追加の利下げと資金供給策を打ち出した。 世界同時不況の震源となった米国では、連邦準備制度理事会(FRB)が、この1年で政策金利を約4%も引き下げた。欧州中央銀行(ECB)も利下げを繰り返し、イングランド銀行(BOE)の政策金利も歴史的といえる低さだ。しかし、今なお、金融市場の麻痺(まひ)は続いている。 今回の米国発のバブル崩壊の影響のすさまじさに、世界はおののく。各国の中央銀行や政府は、何をなすべきなのか。日銀は、そして白川は、日経済を救えるのだろうか。