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2010年10月1日のブックマーク (10件)

  • Linux楽しすぎわろたwwwwww - ブラブラブラウジング

    1 :VIPがお送りします:2010/09/28(火) 15:05:10.95 ID:I+zJt+x80 windowsいらないwwwwwww 4 :VIPがお送りします:2010/09/28(火) 15:06:08.35 ID:GteRPow00 すぐあきるよ 17 :VIPがお送りします:2010/09/28(火) 15:15:51.70 ID:h6o6M8yP0 うぶんちゅたん! 29 :VIPがお送りします:2010/09/28(火) 15:37:39.46 ID:Ly36zr1v0 mypaintでお絵書きだ!! 32 :VIPがお送りします:2010/09/28(火) 15:43:14.50 ID:bp+1sqFw0 5年前にlinuxを色々入れたりしてみたんだけど 今はどれくらい進化したの?Fedoraとかまだあんの? 33 :VIPがお送りします:2010/09/28(火)

    t_thor
    t_thor 2010/10/01
  • 2010年イグ・ノーベル賞 日本人研究者が「交通計画賞」受賞

    「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられるイグ・ノーベル賞の授賞式が9月30日に行われた。日からは公立はこだて未来大の中垣俊之教授らが「交通計画賞」を受賞した。 中垣氏らは、粘菌が最適な鉄道網を構築できると発見した。同氏は2008年にも、粘菌に迷路の最短経路を探し出す能力があることを発見してイグ・ノーベル賞を受賞している。 このほか2010年のイグ・ノーベル賞には、工学賞にリモコンヘリでクジラの鼻水を収集する方法、医学賞にぜんそくの治療にジェットコースターを利用できるという発見が選ばれている。「の上から下をはくと、凍った道で滑りにくくなる」という研究が物理学賞を、「従業員をランダムに昇進させる方が組織の効率が上がる」と数学的に実証した科学者が経営学賞を受賞。ほかにもユニークな研究が同賞を受賞している。 また原油流出事故を起こしたBPが、「水と油は混じらない」という定説は

    2010年イグ・ノーベル賞 日本人研究者が「交通計画賞」受賞
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    t_thor 2010/10/01
  • ネバネバ菌が鉄道網…日本人にイグ・ノーベル賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】愉快な科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が30日、米マサチューセッツ州のハーバード大で行われ、単細胞生物の粘菌が最適な鉄道網を設計できることを見つけた中垣俊之はこだて未来大教授らのチームが「交通計画賞」を受賞した。 中垣教授らは、粘菌に迷路を解かせる研究で2008年にも「認知科学賞」を受賞している。 ネバネバの粘菌の集合体はエサを求めて細長く伸びる。迷路のゴールにエサを置けば、粘菌は入り口から出口まで最短距離でつなぐほか、都市に当たる場所にエサを配置すると、粘菌はエサの間に鉄道網とそっくりの効率的なネットワークを形成する。 このほか、「の外側に下をはけば凍結路での転倒頻度が低下する」研究が「物理学賞」、「従業員をランダムに昇進させると組織の効率が上がる数学的証明」が「経営賞」を受賞。メキシコ湾で原油流出事故を起こした英石油大手BPには「油と水は混じら

    t_thor
    t_thor 2010/10/01
  • 【インタビュー】挑戦を止めてはいけない──山根一眞が語る小惑星探査機「はやぶさ」の意味 (1) ストーリーを持った小惑星探査機「はやぶさ」 | ブック | マイコミジャーナル

    『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』の著者に聞く! 7年間、60億キロにもおよぶ宇宙の旅。地球の技術者たちとの強い絆に引かれるかのように、小惑星探査機「はやぶさ」は孤独な宇宙空間から地球圏へ帰還し、その任務を全うした。2010年6月13日の大気圏再突入は記憶に新しい出来事だろう。『小惑星探査機 はやぶさの大冒険』(マガジンハウス)は、そんな「はやぶさ」の旅立ちから終着までを追った一冊だ。2003年5月9日の打ち上げから「はやぶさ」の動向を取材し続けた、ノンフィクション作家・山根一眞氏による渾身の記録書である。「はやぶさ」が意味するものとは何だったのだろうか。そこに思いを馳せた日人の姿、宇宙へ進出することの意味について山根氏に話を伺った。 ノンフィクション作家・山根一眞氏。獨協大学経済学部特任教授。7年間にわたり「はやぶさ」の動向を取材し続けた。作家や"元祖モバイラー"として新聞、雑誌で活躍

    t_thor
    t_thor 2010/10/01
  • 人型ロボには意義がある - レジデント初期研修用資料

    人型ロボットというものは、リアルを追求したSF世界では、しばしば無意味の象徴として描かれるけれど、 ロボットが安価になった未来においては、むしろ人型であることの利点というものが、人型の欠点を上回ることになるのだと思う。 ロボットコンテストのこと 今年のロボットコンテストでは、「ブロックをピラミッドに積む」という課題が競われて、中国のチームが圧勝したのだという。 ブロックを積み上げるという課題に対して、他の参加チームはみんな、自由に動かせる車台に、 操作できるアームを積んだようなロボットを提案したけれど、中国チームが作ったロボットは、 移動可能なロボットと言うよりも、むしろ精密な投石機のようなものだったのだと。 ルールブックに書かれていることを良く読んで、様々なやりかたを競わせて、試行錯誤を重ねた結果として、 優れた成績を上げた中国チームのすばらしさは疑いようがないけれど、ロボットにそこまで

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    t_thor 2010/10/01
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その7) 家族が信奉者、どう向き合えば?

    先日のことです。私たちホメオパシー取材に関わる記者に、1人の女性から相談がありました。 その女性の息子さんのお嫁さんがホメオパシーを信奉し、お孫さんが病気になっても病院に連れて行かず、薬も与えない、困っている、という相談でした。お孫さんはまだ、小学生に上がる前だということで、大変ご心配の様子でした。 お嫁さんは出産時、助産院でホメオパシーを教えられ、信じ込んだようです。少なくとも普通の医療は受け入れるように勧めても、受け入れてくれない。どこに相談に行けば、対処の方法を教えてくれるのだろう、とおっしゃっていました。 これまで報道してきたとおり、ホメオパシーを信奉する余り現代医療を拒否し続けた人や、同様に現代医療を否定した人のお子さんに、死亡をも含む健康被害が出ています。ご心配はごもっともだと感じました。 どこに相談にいけばいいのか、少しでも助言できればよかったな、と思います。ですが、残念なが

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    t_thor 2010/10/01
  • 地域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    地域 - 日本経済新聞
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    t_thor 2010/10/01
  • 農業は遅れていない、レベルが高すぎるのだ ドラッカーで読み解く農業イノベーション(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    農業は国家の重要なセクターであり、多くの人が関心を持っている分野です。しかし、農業に対するイメージは、「遅れている」が全てであると言っても過言ではないでしょう。 結論から先に申し上げておけば、農業は遅れているのではありません。過去に何度もイノベーションは起こっています。 しかし、その程度のイノベーションでは足りない。農業のイノベーションは既存の工業よりも高い技術水準が必要で、そうした技術はまだ多くが開発されていません。それが実態です。 生産効率を飛躍的に高めた農業機械と農薬 過去に起こった農業界のイノベーションで最大のものは、農業機械と農薬の出現でしょう。 農業機械が出現する前、稲作の場合、1農家で作れる規模は1ヘクタール(1町歩)ほどでした。雑草や病害虫による減収リスクは常につきまといました。 しかし、農業機械の出現で、現代では1農家で10ヘクタール作ることもできます。20ヘクタール作る

    農業は遅れていない、レベルが高すぎるのだ ドラッカーで読み解く農業イノベーション(1) | JBpress (ジェイビープレス)
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    t_thor 2010/10/01
  • 自力で兵器をつくれない国になる日本 予算縮減の中で瀕死の状態の防衛産業 | JBpress (ジェイビープレス)

    今年の春、東京都大田区にある町工場を訪れ、こんな話を聞いた。「1種類の部品を大量に作るのは容易ですが、たくさんの種類の部品を1つずつ作ってくれと言われると非常に苦しみます」。三菱重工業の下請けとして、長年にわたり戦車の部品製造を担ってきた経営者の言葉である。 また、神奈川県藤沢市でやはり戦車の部品を作る工場では、「十数両の生産が見込まれるという話だったから、思い切って新しい設備を入れたが、大幅に減ってしまった」と不安をもらす声を聞いた。下請けの中小企業にとっては、戦車1両の削減が経営を圧迫し、社員の雇用や生活に大きく響く。 日の防衛装備品製造は、帝国陸海軍の頃や諸外国のように国の兵器廠(へいきしょう:官営の兵器生産工場)があるわけではなく、大手から町工場に至る、こうした民間企業に多くを頼っているのである。 今年7月、私は『誰も語らなかった防衛産業』というを上梓した。これまであまり語られ

    自力で兵器をつくれない国になる日本 予算縮減の中で瀕死の状態の防衛産業 | JBpress (ジェイビープレス)
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    t_thor 2010/10/01
  • 【アフリカの真珠・ウガンダリポート】収量3倍、食糧難も経済も救う「ネリカ米」 日本人の奮闘 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アフリカの真珠・ウガンダリポート】収量3倍、糧難も経済も救う「ネリカ米」 日人の奮闘 (1/2ページ) 人口増加が著しく、慢性的な糧不足にあえぐアフリカで、乾燥に強い陸稲の新品種「ネリカ」の栽培に期待が集まっている。国際協力機構(JICA)の専門家、坪井達史さん(60)は「ミスター・ネリカ」の異名をもち、ウガンダを拠点に仲間とともに普及活動に取り組んでいる。「アフリカの人みんなが米をべられるようになれば」。糧難の解決に向け、奮闘を続けている。(ウガンダ=カンパラ、中島高幸) ウガンダの首都、カンパラの北約30キロにあるワキソ県ナムロンゲの国立作物試験場。約1千ヘクタールの広大な敷地で、農民向けのネリカの栽培研修が行われている。 「ネリカ栽培は簡単で、稲作入門に最適。在来種の3倍も収量があり、水田整備など投資もいらない」。坪井さんらは出張研修も含め、これまで8千人以上に技術を伝え

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    t_thor 2010/10/01