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2011年4月21日のブックマーク (4件)

  • SYNODOS JOURNAL : おカネの視点から経済政策を考える 片岡剛士

    2011/4/2117:28 おカネの視点から経済政策を考える 片岡剛士 過去20年間、政府は自らのおカネを使って元気をなくした国民を助けようとしたが、国民は元気にならなかった。政府は元気のない国民から税としておカネを取ろうとしてもうまくいかず、国債を発行して国民からおカネを借りつづけることで糊口をしのいでいた。それが震災前のわが国の姿であった。 ◇震災に伴って深刻化するジレンマ◇ このようななか、直接被害が16兆円から25兆円、間接的な被害を含めるとそれ以上になると見込まれる東日大震災が生じ、国民のもっていた資産が失われ、多数の生命が奪われるという不幸な事態が生じた。 原田泰氏が指摘するように、震災により資産が失われても負債が減ることはなく、債務負担は増加する。震災は、国民の元気をさらに失わせる由々しき事態だ。国民の元気がさらに失われれば、政府は税としてこれまで得ていたおカネを得ること

    t_thor
    t_thor 2011/04/21
  • kikulog

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    t_thor
    t_thor 2011/04/21
  • Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」

    「現代の小学校においてイジメはどのような形で行われているのか?」「何がいじめの原因になるのか?」などについての、はるかぜちゃん(10歳)の率直なツイート。 「誰もわかりやすくいじめないから、何にも起こらないから、何にもないことになってた」「毎日学校に行かなきゃいけない子はほんとうに息できないくらいこわいと思う」など、いまの小学校もキツそうです。 「大人たちの世界と同じ」ということがわかりますね。大人は、彼女のようにハッキリと言えないけど。

    Togetter - 「はるかぜちゃん @ harukazechan が語る小学校でのいじめの実際」
    t_thor
    t_thor 2011/04/21
  • 「復興増税」論の隠された意図を暴く「通貨」の信認と「国債」の信認の正体

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 東日大震災の復興に巨額な資金が必要なのは誰にも異論がないだろう。直接的な損害でも20兆円前後になるし、それに関連する経済損失を合わせれば、30兆円以上の公的支出が必要だろう。 復興構想会議は 増税構想会議か 政

    「復興増税」論の隠された意図を暴く「通貨」の信認と「国債」の信認の正体
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    t_thor 2011/04/21