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2015年11月1日のブックマーク (4件)

  • 杭打ち屋はいまガクブル状態です

    今は転職して全く別の業界にいいるけど数年前まで杭打ち屋にいいた。MセキさんJぱいNコン以上3社が業界の大手3社と言われている。自分も上記3社のうちの1社にいた。Mは圧倒的コスト競争力で業界の最大手として君臨しており、Jが後に続く。Nはかつては業界の盟主だったが凋落が激しく、現在では大手3社から脱落しそうなかんじ。後に大中小の杭打ち屋が続く。で、今回の旭化成建材の件だが、ぶっちゃけ他の会社もいくらでもやっている。むしろ、旭化成建材であれなら他はもっとひどいという感じ。当に正確な施工を要求するなら杭を打つところすべてボーリングをすべきだが、そんなことする金はどこにもない。で広大な現場の1~3箇所でボーリングを行い後はある程度の推定になる。でも、地中のことなんか誰もわからない。支持層が凹んでるとこもあれば、凸ってるとこもある。現場的にはむしろ凹んでた場合はいくらでもごまかせるが、凸ってた場合、

    t_thor
    t_thor 2015/11/01
  • 「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性:朝日新聞デジタル

    ――ギリシャ語のわかる人が見ても、まったく意味がわからないと言っていますが、どういう内容なのですか。 自分で書きましたが、パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はないです。メッセージも特にない。デザインですね。題名も意味はなく、ひらめいて自分で付けました。作者は自分のペンネームであり、作品のイメージで名づけた架空の人物です。 ――全く同じ内容のページもありますが? 同じ部分が入っているところは意図的にしています。面白みを出すためです。 ――出版の意図は? 112巻まで作りましたが、132巻まで出したいと思っています。しかし当は(分冊せずに)全部で1冊の分厚いにしたかったんです。美術作品や工芸作品という感じですね。1冊1冊それ自体が、というより立体作品。昨年12月から制作を始めましたが、構想は学生の頃からずっと温めていたものです。 ――誰に読んでもらおうと

    「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性:朝日新聞デジタル
    t_thor
    t_thor 2015/11/01
  • クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ

    めずらしくネット上でクマムシの話題が盛り上がっています。その話題がこちら。 クマムシの足、実は循環器か 京都の高校生の仮説脚光:京都新聞 私が過去に発表した研究成果よりもはるかに注目を浴びています。こうしてクマムシのことが世に広まっていくのはとてもよいことだし、この木津高校科学部の北澤さんのことは応援したいですね。 さて、この記事によると、クマムシの脚が移動ではなく循環器の役割を果たしているのではないかということを、北澤さんが仮説を立てて実験しているとのこと。さらに北澤さんは、クマムシの休眠(乾眠のことと思われる)では体が縮むため、脚を収縮させることで水分を積極的に放出しているのではないかと考えているようです。この研究発表は、今年8月に行なわれた進化学会の高校生部門で最優秀賞を受賞したもようです。 私はこの研究内容についての発表を聞いていないので、この新聞記事の内容以上のことは分かりません

    クマムシを研究している高校生の「脚ポンプ仮説」について - クマムシ博士のむしブロ
    t_thor
    t_thor 2015/11/01
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
    t_thor
    t_thor 2015/11/01