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2015年12月6日のブックマーク (2件)

  • 「帝王切開」が「帝王」なのは、とても複雑な事情があるのです - 最終防衛ライン3

    帝王切開って、何が帝王なんだろうと気になって調べてみた… 「ドイツ語で胎児を取り出す手術方法を「Kaiserschnitt(切開切除)」と書くのだがこれを和訳する際、「Kaiser」を「皇帝」、「Schnitt」を「切開」と誤訳してしまったのである」 誤訳だったら、直そうよ…— whiteflicker (@whiteflicker) 2015, 11月 30 残念ながら、その俗説は誤りです。「Kaiser」は現代のドイツ語では皇帝以外の意味がありませんし、「Schnitt」は英語の「section」にあたり、日語訳するならば「切開」、「切除」、「切断」に当たります。 恐らく、 帝王切開 - 語源由来辞典 を参考にしたのでしょうが、「帝王切開」がそのように呼ばれるに至ったのは、とても複雑な経緯があるのです。 Kaiser : Dictionary / Wörterbuch (BEOLIN

    「帝王切開」が「帝王」なのは、とても複雑な事情があるのです - 最終防衛ライン3
    t_thor
    t_thor 2015/12/06
  • 少人数チームでの部下の褒め方

    10年近く5~6人のチームで回してきて、いくつか自分で学んできたことの中で、 今でも心がけているものを紹介する。 異動により今の環境が大きく変わるため、自分自身の整理の意味も込めてまとめてみた。 優秀な部下は大勢の前ではなく、一対一のときに褒める。優秀な部下は嫌でも目立つ上に、誰の目から見ても明白な成果を継続して上げていることが多い。 そんな部下を例え大きな成果を上げたからといって、 その部下と同列の者の前で大きく褒めると、他の部下の向上心が下がりやすい。 これは対象の部下人のためというより周りのためだ。 普段優秀でない部下の大きな手柄は、大勢の前で褒める。人の自信にも繋がる上に、周りから能力を認められているという肯定感が強くなる。 いい意味での周りからのプレッシャーとなり、仕事に対する姿勢も変わってくる。 結果が出ない者は姿勢や努力を褒める。結果として大きな成果に繋がらなくとも、そこ

    少人数チームでの部下の褒め方
    t_thor
    t_thor 2015/12/06