ホーム 全記事 ニュース 定額サービス「Google Play Pass」の収益配分モデルにゲーム開発者から批判集まる。「Spotifyモデル」はゲームには適さない Googleは9月24日、定額サービスGoogle Play Passを発表した。Google Play Passは、月額4.99ドルを払えば350を超えるゲーム・アプリを利用できるというAndroid向けサービス。『Terraria』や『Monument Valley』に『Stardew Valley』といった優れた旧作、そしてアプリに手軽にアクセスできるわけだ。Appleの定額サービスApple Arcade に対抗するかのように立ち上げられたこのサービスは、その収益配分モデルの面でゲーム開発者らから批判を受けている。IGNなどが詳細を報じている。 公式ホームページの収益配分の項目によると、Google Play Pass
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