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2019年12月15日のブックマーク (7件)

  • 実名入りで届く象印を騙ったQUOカード当選詐欺について調べてみた - piyolog

    2019年12月15日未明よりQUOカード当選と称して象印を騙った詐欺メールが届いたという報告がTwitter上に複数あがっています。件名や文に実名が入っていることから、2019年12月5日に象印マホービンが発表した「象印でショッピング」への不正アクセスによる個人情報流出の情報が悪用されている可能性があります。ここでは関連する情報をまとめます。 「おめでとうございます!」実名入り件名で届く当選詐欺メール 12月15日頃にTwitterへ報告が上がっている当選詐欺メールは以下のもの。 差出人アドレス shopmaster@zojirushi.co.jp 件名 ****様 おめでとうございます!オリジナルQUOカード 年末大感謝祭キャンペーン! 文 毎度、ZOJIRUSHI製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 ****様 3000円分のオリジナルQUOカードを当選されました。

    実名入りで届く象印を騙ったQUOカード当選詐欺について調べてみた - piyolog
    t_thor
    t_thor 2019/12/15
  • 二年連続でヒューゴー賞・ローカス賞を受賞した、自省的な人型殺人警備ユニットの日常録──『マーダーボット・ダイアリー』 - 基本読書

    マーダーボット・ダイアリー 上 (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/12/11メディア: 文庫マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫) 作者:マーサ・ウェルズ出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/12/11メディア: 文庫この『マーダーボット・ダイアリー』はマーサ・ウェルズのSFアクション連作中篇集である。上下それぞれに二篇の中篇が収められていて、特に上巻の「システムの危殆」はヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の各ノヴェラ部門を授賞。続く「人工的なあり方」もヒューゴー賞、ネビュラ賞を授賞と(賞的な意味で)評価の高い作品。 それにこの創元文庫版は安倍吉俊のイラストもあいまって刊行がたいへん待ち遠しかったんだけれども、読んでみたらこれが期待通りのおもしろさ! 全篇通して自分のことを一人称で「弊機」を呼ぶ人型警備ユニット

    二年連続でヒューゴー賞・ローカス賞を受賞した、自省的な人型殺人警備ユニットの日常録──『マーダーボット・ダイアリー』 - 基本読書
    t_thor
    t_thor 2019/12/15
    面白そう
  • 半導体生産技術者がデータ分析業界に飛び込んでみて感じたこと - Qiita

    0. この記事の内容 半導体生産技術者が未経験からデータ分析業界に転職してみて3ヶ月間で感じたこととこれから生存していくために考えていることを書きます。同じ様なキャリアに踏み出そうとしている方がいれば、参考にしていただけると幸いです。ただし、現在研修中の身であり、実務についていないためデータ分析業について確度の高い情報をお伝えすることができません。また、経験や知識が浅いためデータ分析機械学習で出来ることと出来ないことの区別がついていないかもしれません。なので、お見苦しいところがあるかもしれません。あくまで、未経験者が一歩目を踏み出した時点での感想として受け取ってください。 また、記事は「データ分析人材のキャリア(データラーニングギルド) Advent Calendar 2019」15日目の記事になります。 (2020/7/24 追記) この記事には転職するまでの内容を書いておりますが、

    半導体生産技術者がデータ分析業界に飛び込んでみて感じたこと - Qiita
    t_thor
    t_thor 2019/12/15
  • CとRustで一から作るマイクロカーネルOS

    マイクロカーネルは浪漫に溢れる非常に作りがいのあるソフトウェアです。この記事は,「マイクロカーネルベースのOSの一から作ってIaaSで動かす」ことを目標に作ったマイクロカーネルベースのOS Resea(りーせあ)の設計と実装について軽くまとめた物です。 ソースコードはGitHubにあります。 マイクロカーネルとは Linuxのようなモノリシックカーネルでは色んな機能がカーネル空間で動きますが,マイクロカーネルではユーザプロセスたちが互いに通信しながらOSを作り上げます。プロセス・スレッド・仮想メモリ管理,プロセス間通信,タイマーといった必要最低限の機能だけをカーネルが担います。デバイスドライバやファイルシステムといった残りの機能は,独立したユーザプロセスとして動きます。たとえデバイスドライバが暴走しても他のコンポーネントを壊すことはないのです。マイクロカーネルは信頼性が高く,疎結合で美しい

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    t_thor
    t_thor 2019/12/15
  • なぜ中世の日本人は「犯罪者の家を焼き払った」のか(清水 克行) @gendai_biz

    「ミミヲキリ、ハナヲソグ」 日中世とは、どういう時代ですか? 一般の方からそう尋ねられたら、私は迷わず、この『中世の罪と罰』を読むことを薦めるだろう。そして、私と同じように答える同世代の研究者は、決して少なくないと思う。 日中世史の魅力を一般読書界に広めることに大きな貢献を果たした網野善彦氏を筆頭に、石井進氏、笠松宏至氏、勝俣鎭夫氏という、中世史研究の黄金時代を築いたレジェンド4人が計10の「中世の罪と罰」をめぐる文章を寄せた書は、間違いなく戦後の日史学が生んだ名著の一つである。 書は1983年に刊行されて、研究者のみならず一般読者にも大きな衝撃をあたえた。現在、40代後半以上で、この時代に多少なりとも興味をもつ者なら、きっと覚えがあるだろう。 しかし、刊行から長い年月が経過し、いまの若い人たちのなかには、書に触れたことのない人も増えてきたようだ。当今は「歴史ブーム」というこ

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    t_thor
    t_thor 2019/12/15
  • アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン

    ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 ネット通販大手のアマゾンで、報酬などと引き換えに商品の高評価レビューを書き込む「サクラレビュー」が横行している。近年は手口が巧妙化し、やらせかどうか見分けるのも困難だ。そんな時、ユーザーの味方になるのが「サクラチェッカー」というサイトだ。開発者はサクラの意外な正体について明かす。 サクラチェッカーにアクセスし、検索窓にアマゾン製品のURLや商品名を打ち込むと、「怪しい日語」「価格・製品」「ショップ情報・地域」「レビュー分布」など8項目からレビューの信頼度を分析。信頼性が確認できた商品には「合格」、サクラの存在が

    アマゾンで「サクラレビュー」投稿が横行 チェックサイト開発者が語る意外な正体は… - ITmedia ビジネスオンライン
    t_thor
    t_thor 2019/12/15
  • 型破りな大河ドラマ『いだてん』を守ったのは誰だったのか | 文春オンライン

    宮藤官九郎の書く脚は、いつも他の誰にも似ていない足跡を残す。例えば朝の連続テレビ小説『あまちゃん』は、ヒロインの幼少期から始まり、成長し結婚して母になる「女の半生記」という朝ドラの黄金律を完全にはみ出している。それは天野アキという1人の少女が16歳から20歳になるまでのたった4年を描いた物語なのだ。 主人公天野アキは物語の中で結婚も出産もしない。だがそのたった4年の青春の1ページの中に、80年代に青春を送り夢破れた彼女の母親、春子の人生が回想として映る。そこには朝ドラの定型である「女の半生記」が主人公の母親の歴史として織り込まれ、同時に80年代に始まるアイドル・サブカルチャー史があり、そして2011年、3・11という同時代の巨大な社会的カタストロフにたどり着く。 海外のティーンネイジフィルム、ガールズムービーを見渡しても、これほど奇妙で定型を外れた、そして同時にこれほど見事な構造を持った

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    t_thor
    t_thor 2019/12/15