「性表現に接しない自由」や「公共空間で不快な表現に接しない自由」が話題のようですが、平成30年司法試験論文式試験(憲法)では、「不快」感を覚える「卑猥な」図書等に触れない利益の保護が重要な立法目的といえるかなどが出題されました… https://t.co/9l02NniRis
離婚にまつわる複数の指標「3組に1組は離婚する」といわれる。 これは、離婚数を婚姻数で割った「特殊離婚率」という指標が、1998年以来20年以上一度も30%を下回っていないことからである。しかし、この「3組に1組は離婚する」を真っ向から否定する論者もいる。年間ごとの離婚数は決して、その年に婚姻した夫婦だけに限らないのだから、正しくないというわけだ。 離婚率の指標には、もうひとつ「人口千対離婚率(普通離婚率)」と呼ばれるものがある。これは、人口千人当たりに対する離婚数(パーセントではなくパーミルという単位)であり、国際的な比較の際にはこちらが使用される。 しかし、この人口千対離婚率は、そもそも分母が人口なので高齢者も含む。熟年離婚が増えているとはいえ、離婚は54歳までで90%を占めている。離婚をほとんどしない高齢夫婦を分母に入れたままの指標が正しく事実を反映しているとはいえない。また、別途、
薄々そうなのかなと思う発言はこれまでにあったので、そうなのかなとは思ってた。 でも5ちゃんねるで韓国関係の煽りを書き込んだりしてるって楽しそうに話すのを聞いてドン引きした。ドン引きを隠さなかったのでその話はそこで止めてくれたけど。 普段の彼は周囲に気遣いをする人で、私にももちろん優しい。友達のときから優しく接してくれる人だった。話が面白いし、頭の良さをひけらかさなくておバカな話ができるし、一緒にいて楽しく、セックスの相性もいい。つまりはパートナーとして最高だ。 尚私は左寄り。別にパートナーが右寄りでもそれはそれと思う派なので、これまでもそういう相手はいた。ただ、民族ヘイトっぽい発言もあってかなりのラディカルなやつと気づいてしまってからは、ちょっと複雑。左派として多様性を受け止めるつもりではあるけど、もし私が在日韓国人だったら(仮定の話だ)途端に嫌われるのかなとか考えてしまう。 彼は有名大学
宇宙空間などの極限環境でも生存できるといわれる微生物「クマムシ」と超電導量子ビットの間に、量子特有の現象である「量子もつれ」を観察した──こんな研究結果を、シンガポールなどの研究チームが論文投稿サイト「arXiv」で12月16日に公開した。量子もつれ状態を作るためにほぼ絶対零度まで冷やされたクマムシは、その後生命活動を再開したという。 量子もつれは複数の量子による特有の相関で、量子コンピュータの計算アルゴリズムにも重要な役割を果たす。量子的な現象は小さく冷たい物体でなければ観察が難しいことから、生物のような大きく複雑で熱い物体に、量子の性質は現れにくい。研究チームは、量子力学の立役者の一人であるニールス・ボーアが遺した「生物で量子実験を行うのは不可能」という主張に注目し、普通の生物では耐えられない環境でも生き続けるクマムシに白羽の矢を立てた。 研究チームはまず、クマムシを「クリプトビオシス
累計販売本数が2億本を超えたり、YouTubeでの総視聴回数が1兆回を超えたりと、世界的に人気のある箱庭ゲーム「マインクラフト」はサバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築などを楽しんだりできるのが売りです。そんなマインクラフトで「レッドストーン」というアイテムを駆使して周波数1HzのCPU「CHUNGUS 2」を設計したと、YouTuberのsammyuri氏が発表しました。 CHUNGUS 2 - A very powerful 1Hz Minecraft CPU - YouTube CHUNGUS 2は「Computational Humongous Unconventional Number and Graphics Unit by Sammyuri 2」の略称。 CHUNGUS 2はクロック1Hzで10tickの16bitCPUで、3オペランド命令のRISCアーキテク
2021年12月17日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「なぜ二次元では九尾の狐の原産地がインドというイメージが広まっているんだ?あいつ中国産だろ?日本の二次元で日本産にするならまだ分かるがなぜインド?」 ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈でもイロイロな作品やイベントなどを通じてキャラや設定に関するイメージが広まっているようですが、中には日頃あまり意識されないので改めて話題になった時に意外に感じるものや、どこから広まったのか不思議に感じるようなものもあるようです。そしてそれが時折話題になったりもするのだとか。 中国のソッチ系のサイトではそんな話題の一つとして 「二次元の九尾の狐に関してインドのイメージが混じっている人がいるのはなぜか」 といったことなどに関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただき
NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状
今、SNSをきっかけに、児童ポルノの被害や児童買春、淫行など、性犯罪に巻き込まれる子どもが増加しています。 警察庁によると、去年被害に遭った子どもは、発覚しているだけでも2000人近く。 近年その数は増加傾向にあります。 子どもたちに今何が起きているのか。 被害を食い止めるためには何が必要なのか。 NHKは被害者支援団体と共同で架空の「14歳の女子中学生」のツイッターアカウントを作成。 すると、子どもたちをことば巧みに性犯罪に陥れようとする大人たちの悪質で身勝手な姿が見えてきました。 (首都圏局ディレクター 二階堂はるか) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細や加害者の手口について触れています。フラッシュバック等症状のある方はご留意ください。 スマホやネットなどを悪用した“デジタル性暴力”の被害に遭った人から相談が寄せられる都内のNPO法人「ぱっぷす」。 被害者に代わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く