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ケルベコスの歩み年表 2013年 デイリーポータルZに初出 2016年 個展にてケルベコス以外の「ベコサス」「ユニべコーン」「ケンタウベコ」「ヤマタノベコ」など発表 2017年 カプセルトイ「ネオ民藝マスコット」にケルベコス採用 2018年 ケルベロスのポンチ絵をツイート 2019年 カプセルトイ「神獣ベコたち」発売 2020年 「神獣ベコたち」第2弾「東の神々編」発売 2020年 UFOキャッチャー用や物販向けなど相次いでぬいぐるみ化 2020年 個展「妄想民藝店」にて張り子のケルベロスを制作 2021年 「神獣ベコたち」第3弾「百花繚乱編」発売 2021年 福島から張り子プロジェクトの打診 2022年4月 張り子発売 2022年6月 カプセルトイ「シバベロス」発売 2022年7月 「神獣ベコたち」第4弾発売予定 2022年 布モノ・ラバーストラップにもなる。 2013年 デイリーポータ
ずっと顔にウンコされてたのか…。 顔の毛根や皮脂腺など皮膚に住み着くニキビダニ。科学者によってその生態がわかってきました。まず、彼らにはこれまでは存在しないとされていたお尻の穴があることが判明! 良い方の発見としては、顔に住み着いていたとしても考えられていたほど危害がなく、逆にいい共存共栄効果もあることがわかったそうです。 ニキビダニは2種類いて、どちらもクモ綱に属しますが近い親類はクモよりもダニ。そして今回研究された(Demodex folliculorum)のニキビダニは一般的に顔に住み、生殖するダニです。2~3週間の寿命で毛穴や毛根に住み着きます。人間であれば誰しもがこのニキビダニを顔に「飼っている」わけですが、実はよくわかっていないことだらけのままでした。ジャーナル誌「Molecular Biology and Evolution」で発表された新しい研究ではヨーロッパの科学者チーム
20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんという本だったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、本を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範
6月30日、ロシア軍は2月24日の開戦初頭に占領したズミーニー島から撤退しました。 ウクライナ軍は4月14日にロシア海軍の巡洋艦モスクワを撃沈した後に島への攻勢を強め爆撃を繰り返し、ロシア軍はなんとか島を維持しようと増援の短距離地対空ミサイルを複数送り込んでいましたが、最後にはウクライナ軍は本土海岸線ぎりぎりまで自走榴弾砲を進出させて島を砲撃。ロシア軍はこれを戦闘機の爆撃での排除に失敗(おそらくウクライナ軍の本土側の地対空ミサイルを恐れたため)、島から撤退となりました。ただしウクライナ軍はまだ上陸していません。島を維持するとなると逆に今度はロシア軍の攻撃目標となるので、当分は島は無人のままでしょう。 そして翌7月1日、ロシア軍は島に残してきた自軍装備を焼き払って処分しようと、2機のSu-30SM戦闘機が爆撃にやって来ました。 赤外線カメラの映像を撮影したのは推定になりますが、ウクライナ軍の
極めて私的な超能力 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 作者:チャン ガンミョン早川書房Amazonこの『極めて私的な超能力』はSFだけでなくノンフィクションや労働小説など幅広いジャンルの作品を手掛ける韓国の人気作家チャン・ガンミョンによるSF短篇集だ。この数年、『三体』をはじめとして中国SFが盛り上がっているが、韓国SFも忘れちゃいけない。実際、早川書房以外も含めていま翻訳が多数進行しているのだ。その中でも本作は、これまでの韓国SFの中でもトップレベルに僕の好みに合った一冊だ。 収録作は全10篇で、10ページに満たない作品も多いが、その発想や描写、演出の仕方はどれも独特でひねりがきいている。SFでは使い古されたアイデア(たとえば自分の最高のパートナーが統計・データ分析によって決定され、会ったこともない相手との相性が判別されるなど)もチャン・ガンミョンの手にかかれば新鮮な読み心地の作品へ様変
ツイッターの匿名アカウント「黒瀬深」の投稿で名誉を毀損されたとして、作家・タレントの室井佑月さんが損害賠償550万円をもとめた裁判で、黒瀬さん側が200万円を支払うことなどを条件として、6月30日に和解が成立した。室井さんの夫で、代理人の米山隆一弁護士が同日、明らかにした。 ●室井さんのメディア出演反対を【拡散希望】で呼びかけた 訴状や米山弁護士の説明によると、室井さんは2020年2月24日、あるメーカーが作った「日の丸マスク」について、政府発注のものと勘違いし、政府批判のツイートを投稿した。だが、誤りに気づき、謝罪した。 しかし、黒瀬さんは同年5月30日から、室井さんの投稿を引き合いに「日の丸マスクの件ですが、やはり室井佑月がデマを拡散して誹謗中傷していた模様」とのツイートや、「#室井佑月のテレビ出演に抗議します!」というハッシュタグの拡散を呼びかける内容の投稿などをツイートした。 室井
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日本人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日本人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日本の移民がブラジルで発刊していた日本語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同
ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより
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