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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (115)

  • バイラルマーケティングを甘く見てはいけない理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回までのコラムで、ネットマーケティングを実施する際に担当者の方が懸念されることの多い「炎上」と「ネガティブ情報」の二つについて考えてみました。 どちらもネットならではの特殊な現象ととらえているために、過度に心配されるケースが多いのではないかというのが私の印象です。その半面、インターネットを使ったマーケティングに過度に期待が高すぎるケースもあります。 その代表といえるのが、インターネット上のクチコミの伝播力、一般的に「バズ」(うわさが飛びかうこと)や「バイラル」(ウイルスのように話題が自然に広がること)というキーワードで表現されるクチコミの急速な盛り上がり、また、こうした盛り上がりを仕掛ける「バイラルマーケティング」に対する期待でしょう。 バイラルマーケティングを仕掛けて成功すれば、広告を活用したマーケティングに比べてはるかに低コストで商品を売ることができる、そう考えて気軽にバイラルマーケ

    t_tsuru
    t_tsuru 2008/09/10
  • 第36回:あのフィリップ・コトラーが、キットカット受験キャンペーンを取り上げる意味:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    次回「マーケティング原理13版」にキットカットの事例が収録される このニュースは、既に知っている方もいらっしゃると思いますが、担当している者としては、素直にうれしい出来事です。 ご存じのように、フィリップ・コトラー氏の「マーケティング原理」は、世界中のマーケッターの教科書的存在。直接、これを読んだことがない人でも、コトラー氏のは何らかの形で触れているでしょう。 コトラー氏の最大の功績は、マーケティングを理論から実践に移したことと言われています。それを証明するように、ビジネスパーソンのほとんどが、日々、「マーケティング」を考えながら仕事をしている。それほど、マーケティングはすそ野にまで広がりを見せました。 もともと私はクリエーターで、実践で覚えたマーケティングを、後になって論理的に理解したクチですから、その意味でも、マーケティングは「使える道具」になっていたのでしょう。コトラー氏に感謝です

    t_tsuru
    t_tsuru 2008/08/29
  • 【第36回】「お客様は神様」ではない 「迷惑な人」には上手に注意する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン “モンスターペアレント”“クレーマー”“キレる老人”など、「他人に対して傍若無人に振る舞う人々」が話題になっていますが、こういう人はいつの時代でもいます。ことに、「自分が客としてお金を払う相手に対しては、強気に出ていい」と思っている人は、モンスターやクレーマーでなくても多いものです。 今回は、自分が客として他人と関わる時や、電車内など公共空間で他人と関わる時の人間関係のメンテナンスについて考えます。 「お客様は神様」か? 昭和を代表する大衆歌謡歌手の三波春夫が、テレビやステージで語った有名な言葉に「お客様は神様です」というのがありました。人は「客はお金をくれるから神様だ」という意味ではなく、「自分は、神の前で歌を披露する存在なのだ」という意

    【第36回】「お客様は神様」ではない 「迷惑な人」には上手に注意する:日経ビジネスオンライン
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    t_tsuru 2008/07/31
  • グーグルが広告分野で新サービス:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) 米国時間2008年6月25日更新 「Google's Search for Ad Dominance」 ターゲットを絞り込んで宣伝できるのがネット広告の“売り”だ。だが、目指すターゲット層が利用するウェブサイトを見つける時には、データや理論よりも経験や勘がいまだに物を言う。しかも現在のウェブは、ソーシャルネットワーキングやブログなど、様々なサービスが百花繚乱の状態で、あちこちのサイトに利用者が広く分散している。この状況では、目的の条件に合致し、かつそれなりの規模のターゲットが集う場所を見つけるのは、ますます難しくなっている。 そんな中、米グーグルGOOG)が新しいサ

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    t_tsuru 2008/07/08
  • 企業の変革期には 強い「コーポレートIT」が求められる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業変革が、多くの経営者にとってキーワードとなっている。世界経済のダイナミックな動きの中で、国内でのビジネスも含めて事業環境が大きく変化しつつあり、ビジネスのありようを変革しなければならないという点では、どの企業も抱えている課題は共通であろう。変革において、「コーポレート」が果たす役割は大きい。 コーポレートに対する概念は「事業部門」である。企業が安定した事業環境の中で、巡航速度(飛行機や船が、燃料消費効率が最良の状態で移動する速度)での経営を続けている間は、事業部門が主導で事業を展開していけばよい。過去の延長線上で将来を描きやすいからである。 他方、事業環境が大きく変貌し、企業のあり方自体の見直しが必要になる時期には、コーポレートの役割が大

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    t_tsuru 2008/06/23
  • 【起業】 【第29回】起業で失敗しないために(3):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「独立・起業したら、何よりも営業が大事」と思われるでしょう。 特に女性が独立したと時に多いのですが、「なんでもやります」と営業してしまうことが多いのです。これはあまりお勧めできません。 そもそも外注する仕事というのは、たいていの場合「コストを安く抑えたい」ものです。そこへ、「なんでもやります、すぐやります、安くやります」と言って営業に行くのは、「飛んで火に入る夏の虫」になりかねません。 いいように使われて終わりか、あるいは同じような悪い条件で何度も仕事を頼まれるかのどちらかです。 もちろん独立した当初は仕事が欲しいものです。営業も必要です。しかし、自分を大安売りする営業は、なるべくしない方がいいでしょう。 残念ながら、組織に属している人間の多

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    t_tsuru 2008/06/12
  • 国内外の広告賞を総ナメにした「UNIQLOCK」:日経ビジネスオンライン

    ファーストリテイリング傘下のカジュアル衣料専門店ユニクロが、この2年足らずの間にWebサイトを通じたプロモーションを積極展開している。その代表作であるブログパーツ「UNIQLOCK」は、このほど世界三大広告賞の1つである「One Show」のインタラクティブ部門でグランプリを受賞した。国内外で高く評価され、ほかにも、「NY ADC」ハイブリッド部門でキューブ(最高賞)、「東京インタラクティブ・アド・アワード」でグランプリを受賞するなど各賞を総ナメにしている。ユニクロのWeb展開の現状と狙いをリポートする。 一連のネットプロモーションを率いた同社マーケティング部グローバル新メディアチームリーダーの勝部健太郎氏は、6月17日に開催するネットマーケティング関連の大規模イベント「NETMarketing Forum Spring 2008」のユーザー特別講演「『世界で勝つためのWeb』12の視点~

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    t_tsuru 2008/06/03
  • あなたの会社のサイトは、顧客離れを招いていないか (4ページ目):日経ビジネスオンライン

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    t_tsuru 2008/05/28
  • 【7】「言われてないからやってません」:日経ビジネスオンライン

    社会人歴12年目の30代半ばの営業マンは、新人が作ってくれた資料を見ながらイスの上で固まっています。横には初めて作った資料の出来栄えにニコニコしている新人。 「お客様に出す資料なんだから会社のフォーマットを使わないとダメだよ。あることは知ってるよね?」 「知ってます」 「どうして使わないの?」 「先輩、フォーマットを使えって言わなかったですよね。言われてないからやってません」 この営業マンの気持ちを察すれば「それぐらい言われなくてもやるだろう」ですが、新人は「言われたことだけやってなぜ注意されるのか」でしょう。ささいな認識のズレから起きる「聞いてません」「言われてません」のすれ違いは、新人をかかえる上司たちからよく聞きます。 上司が新人に期待し過ぎていると言えばそうかもしれませんが、気の利かない新人に映ってしまうのも事実です。こうした特徴を弊社では「主体的受身」と呼んでいます。 ゆとり世代

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    t_tsuru 2008/05/27
  • ラグジュアリーブランドにとっての「銀座」と「ネット」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、銀座のブルガリタワーで実施されたフィナンシャルタイムズ主催のブロガー向けイベントで、高級ブランドの戦略に関して興味深い話を聞くことが出来ました。 ご存知の通り銀座には、会場だったブルガリタワー含めて、アルマーニ、シャネル、カルティエ、などなど、高級ブランドの旗艦店が並んでいます。先日も「ルイ・ヴィトン」で有名なLVJグループが、2010年秋に完成する「ヒューリック数寄屋橋ビル(仮称)」をほぼ1棟借りして、世界最大級の規模で銀座に旗艦店を出す計画というニュースが報じられていました。 銀座の平均的な賃料をご存じですか? 私も会場で初めて知ったのですが、なんでも現在は坪単価26万円なのだそうです。そして、いかにラグジュアリーブランドといえど、

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    t_tsuru 2008/05/21
  • 第20回:マーケティングの特技は“非常識を常識に変える”ことである:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    マーケッターの別名は、妄想家であると肝に銘じよ かなり突飛なタイトルで始めましたが、これがマーケッターという仕事を面白くする、と大きな声で言いたいと思います。 考えてみてください、世の中を席巻するようなヒット商品。思いもつかなかったもの、やられたと悔しくなるもの、そんなことできるの、と感心するものばかりでしょう。 もともと、マーケティングとは、いま生きている人が潜在的に欲しいと願っているものを、具現化させて世の中の役に立つこと。消費者に、「うれしい!」「ありがとう!」と言ってもらえるものを提供すること。その行為を通して、メーカーと消費者がWin-Winの関係になること。そう思っています、私は。 とすれば、メーカーが開発したものを効率的に売っていくことをデザインするだけではなく、消費者の心に眠っているものを探し出して実現することが求められます。 では、消費者の心の中に眠っているものとは何か。

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    t_tsuru 2008/04/04
  • EdyとSuicaが使える新電子マネー端末、「ラゾーナ川崎」が導入:日経ビジネスオンライン

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    t_tsuru 2008/02/22
  • レジャー超大国、中国(11) ~中国人は、東京ならここに行きたがる!:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 中国から来日するツアー旅行客の増加にともない、この1、2年、東京都内でも街角で中国人観光客をよく見かけるようになった。彼らは集団で連れ立って街に繰り出すことが多い。ためらうことなく中国語を話すのが特徴で、声のトーンが高い。日の生活に慣れた在日中国人とは違い、見た目はどこかやぼったい。彼らは海外に出ても着飾る風ではない。中国で見かける中国人そのままなので、すぐわかる。 彼らの東京滞在の時間は限られている。前回紹介した上海錦江旅游有限公司の人気ツアー「東京ステイ4日間」でも、2、3日目は箱根やディズニーランドを日帰りで訪ねるので、都内で過ごすのは到着日の午後と帰国日のフライト時間まで。そのわずかな時間を縫って、都内のいくつかのスポットをバスで訪ねまわることになる。 3大スポットに出没 3大メッカは「お台場」「銀座」そして「秋葉原」である。今回はその3つのエリアに出没する中国

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    t_tsuru 2008/02/18
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

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    t_tsuru 2008/01/21
  • 外資系ホテルで「日本語の壁」を探してみました:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 年末にある勉強会にパネラーの一人としてお招きいただきました。 その際に「世界とつながっているインターネットとはいっても、日語だけで展開しているネットメディアは、言語の壁にあたってしまい、アメリカなどの英語圏のネットメディアのようなスケールが出せないため、例えばグーグルアドセンスだけでは十分な収益をあげられないといった現実がある」という話が他のパネラーの方からあり、あらためて言語という障壁を考えさせられるいい機会になりました。 この「日語の壁」。障壁であると同時に、これまでは国内のメディアを外敵から守ってくれる防御壁でもありました。しかし今、大きな転換期を迎えようとしています。今回は、この日語の壁について考えてみたいと思います。 目論見外

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    t_tsuru 2008/01/15
  • 急速に伸びているネット通販についてお話しします:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    今回は今急速に伸びているネット通販についてお話しします。 インテグレートに依頼の来る案件で、今一番多いのは機能性品、医薬品、化粧品といったヘルスケアジャンルの製品です。キシリトールやファイバーなど、この領域を数多く手がけてきた実績を評価してもらっているのだと思うのですが、最近特に増えているのが、ネット通販をどうしたらいいのだろう? という相談です。 ヘルスケアの製品の販賂は3つあり ヘルスケアジャンルの製品の販売ルートは大きく3つに分けられます。 1つは、コンビニ、ドラッグストア、量販店などの一般流通。これは機能性飲料や、ヨーグルト、バランス栄養品、大手製薬メーカーのメジャーブランドサプリメントなど、NB(ナショナルブランド)メーカーが中心です。 もう1つが会員制の通販。これは歴史的には訪問販売化粧品から始まっているメーカーやネットワーク販売的なメーカー、最近では大手のカタログ通販会社

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    t_tsuru 2007/12/13
  • 現在進行中!今仕掛けている口コミの作り方:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回に引き続き、現在開催中のロッテリアの大型新製品 “絶品チーズバーガー”の口コミプロモーション  “「おいしいコト伝えたい」プロジェクト”についてお話しします。 今回のテーマは“リアルとネットが融合した究極のインフルエンサーマーケティング”です。 そして私たちがインフルエンサーとして選んだのが、店舗でサービスを提供する「メイト」 今回のロッテリアのプロジェクトでは新しい挑戦を 今注目されている“インフルエンサーマーケティング”の口コミ効果ですが、 “口コミ=ネット上のバイラル”という観点でブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使った様々なプロモーションが実施されています。 しかし、以前の連載“有力ブロガーだけに情報を提供しても口コミ効果は生まれない”にも書いたように、ネットの中だけで大きなバイラルを起こすのは、とても難しいことです。 今回のロッテリアの“「おいしいコト

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    t_tsuru 2007/12/06
  • 第一原則:メディアは広告で動くのです。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン クルマはガソリンで動くのです。 というのは、昔のモービル石油の広告コピー。私がこれを借りてアレンジした言葉が メディアは広告で動くのです。 というもの。今さらのお話かもしれませんか、たいていのメディアは、広告収入がなければまわりません。広告は、メディアの「ガソリン」であり「血流」です。 たとえばテレビやラジオ。NHK以外の民間放送はほぼ100%広告収入に頼っています。たとえば新聞。読者は購読料を払いますが、広告がなければ倍の価格でも制作コストに見合わないでしょう。たとえば雑誌。雑誌の種類にもよりますが、ファッション誌などの類は広告による収益が雑誌としての存在を支えています。また書籍も、出版社が雑誌などの広告収益から得た利益を先行投資的に書籍に

    第一原則:メディアは広告で動くのです。:日経ビジネスオンライン
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    t_tsuru 2007/11/20
  • 男性利用率の高いSecond Lifeで女性用化粧品のプロモーションは有効?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    Second Lifeデータ(2007年11月15日0時時点)・過去60日以内にログインした数:150万9219・現在オンライン中:4万1439・24時間内に消費されたUS$:$127万602・24時間内のLindeX取引:$23万9308 毎日のように企業の参入がニュースになっている米リンデン・ラボが運営する3次元仮想空間サービス「Second Life(セカンドライフ)」。バーチャル空間に自分の分身となるアバターを作り、生活したり、買い物したり、人との交流を楽しむことができるコミュニティ。 2007年7月に日版が開始され、様々な企業が雪崩を切ったように参入する一方、 「Second Life内は無人だ」、「Second Lifeは広告効果がはたしてあるのか?」といった指摘が相次いでいます。 これまでは一定のパブリシティ効果が望めたものの、どうも長くは続きそうにありません。現に参入企業

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    t_tsuru 2007/11/19
  • 日経デジタルマーケティング

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    t_tsuru 2007/10/22