論文の読み方・探し方 阿部先生による「論文の種類と論文の一般的な構成」 ps版 pdf版 目次 論文の探し方 論文を読むことに対する基本的な考え方 ゼミの論文紹介で使用する論文選択における留意点 研究で参考にするための論文選択における留意点 論文読みのポイント その論文を理解するためのポイント 論文の内容を参考にするためのポイント テクニカル・コミュニケーション技術の参考にするためのポイント 読んだ論文の整理 関連の深いリンク 文献検索の手順(データベースの選び方、データベースへのリンク、文献検索のコツあり。) 文献複写の方法 (文献複写の方法と必要書類について。JAIST図書館をはじめとする必要な情報へのリンクあり) 論文の探し方 論文の探し方はいろいろある。まず、よくあるやり方を列挙する。 自分の興味ある分野ですでに研究をやっている人から、読むべき論文を教えてもらう 最近の論文誌の目次
Sakura Sentiments Stories about memories of cherry blossoms solicited from readers Taste of Life Cooking experts, chefs and others involved in the field of food introduce their special recipes intertwined with their paths in life. Memories of Hiroshima and Nagasaki Here is a collection of first-hand accounts by “hibakusha” atomic bomb survivors.
マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないかという提案。イントラネットに閉じたローカルブログ導入のヒントとして自分メモでもある。 1.ステークホルダーのコミュニケーションツールとして 進捗報告やマイルストーン毎のレポートなど、プロジェクトでやりとりする情報はかなりのものだが、それらを全て一斉同報メールで送るのは大変かも~というのであれば、ブログが有効かと。 日報、週報、月報のような定期レポートだけでなく、随時更新されるリスクマネジメントリストや、毎時参照されるトラブルレポートも対象となる。更新するタイミングでステークホルダーにお知らせメールを送るのも簡単だし、RSSリーダで読むようにすれば、それすらも要らぬ。その際、以下のルール決めをして浸透させておく必要がある。 どのタイミングで 誰の責任において どのような情報が 公開されるのか(公開
「ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法」への反応を見ていると、独り考え込むのでなくUPしてみるものだな、と思った。実務に適用している例や、Wikiでの試みがあることを知った。言及していただいた皆様、ありがとうございます。賛否ともども大変参考になり、中の人は感謝多謝することしきり。 Wikiを発展させた開発支援コラボレーションツールMrkrgnao(via:marsのメモ) Wikiを使った「Web向けLotus Notes」Jotspot(via:関心空間ラボ) 社内限定の非公開型ブログイントラブログ さらに、「Wiki との優位性が見えない」「ストレージサービスでええやん」というコメントがあったが、そのとおりだと思う。実際、前のプロジェクトでは Wiki+CVSで「設計書+コード管理」してたし。時系列に情報を積み重ねるのがブログなら、Wikiは樹構造的な展開に向いている。各人の
そんなにWikiって一般的じゃなかったのか…? あと、「企業内でBlog活用」とかいう記事とかもどっかで見たけど、それいうはWikiの方があってるんじゃないかなとか思ったりした。 俺的にはWikiはソフトウェア開発の時に利用する事が多い。多分同じような使い方してる人も多いと思うんだけど。*1 折角だから、どういう感じで使ってるか書いてみる。 プロジェクトがはじまって、メンバたちにWiki使おうよと言う。 とりあえず、Wiki立てる。 CVS等のバージョン管理システムも同時に立てて、定期的にコミットする。 編集者をトレースできるように、アカウント制にしておいた方が吉。 率先して小人さんと化し、自分分担のところ以外に突っ込み入れたり、編集したりすると、心に誓う。 ミーティング用の議事録ページを作る。コメントも書き込めるようにする。 なるべくリアルタイムで書く。 なるべく修正点は、気づいた人に直
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