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わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ブログでプロジェクトマネジメントする10の方法
マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないか... マーケティングツールとしてのブログが流行らしいが、開発現場のマネジメントとしてブログを使えないかという提案。イントラネットに閉じたローカルブログ導入のヒントとして自分メモでもある。 1.ステークホルダーのコミュニケーションツールとして 進捗報告やマイルストーン毎のレポートなど、プロジェクトでやりとりする情報はかなりのものだが、それらを全て一斉同報メールで送るのは大変かも~というのであれば、ブログが有効かと。 日報、週報、月報のような定期レポートだけでなく、随時更新されるリスクマネジメントリストや、毎時参照されるトラブルレポートも対象となる。更新するタイミングでステークホルダーにお知らせメールを送るのも簡単だし、RSSリーダで読むようにすれば、それすらも要らぬ。その際、以下のルール決めをして浸透させておく必要がある。 どのタイミングで 誰の責任において どのような情報が 公開されるのか(公開
2008/09/08 リンク