2012年7月30日のブックマーク (3件)

  • 【第1回】なぜ、男の子を甘やかせてはいけないのか?

    カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 先日80歳になったばかりの“脳科学おばあちゃん”こと久保田カヨ子氏。いまも精力的に全国をかけまわり、多くのお母さんからの相談を受けている。このたび、2人の息子にまつわる50のしつけ(けんか、集中力、睡眠、虫、性器への目覚め等)を綴った『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行した著者に、悩み多き男の子の育て方について、3回に分けて話を聞いた。 バックナンバー一覧 核家族化が進む今日、子育てに悩むお母さんが急増している。 特に苦労するのが「男の子」。お母さんにとって女の子は、かつて自分が通ってきた道で理解しやすい面があるが、男の子の場合、未経験のことが多く、男の子の突飛な行動に日々悩むことが多いという。 家族のなかに弟がいて、弟の面倒を見た経験があればなんとかなりそうだが、最近は少子化によって、その経験を持つお母さんたちも減っている。 このたび、『カヨ子ばあ

    t_utsumi
    t_utsumi 2012/07/30
    全く科学的じゃなくて驚愕した!!!
  • 渡邊芳之先生@ynabe39の「この「自分に理解できないものには価値がない」という感覚はなにも橋下さんに限ったことでなく世の中一般の風潮だと思う。」

    橋下さんの発言は「自分が理解できないものに高い価値がおかれている」ことに違和感を持っている人の溜飲を下げるから、ますます人気が出るだろうと思う。by 渡邊芳之

    渡邊芳之先生@ynabe39の「この「自分に理解できないものには価値がない」という感覚はなにも橋下さんに限ったことでなく世の中一般の風潮だと思う。」
    t_utsumi
    t_utsumi 2012/07/30
    「自分に理解できないものには価値がない」という感覚はインテリも含めて人類共通だと思う。そして知性とはこの感覚を疑うもの。
  • 必要なものとほしかったもの - レジデント初期研修用資料

    「必要なもの」の反対語は「ほしかったもの」なのだと思う。 必要なものは目的が作り出す。たいていはいつでも買えるし、買った結果は見通せる。ほしかったものは出会いが作り出す。出会ったその瞬間まで、お客さんは「それがほしかった自分」がいたことなんて想像だにしない。 必要なものはあらかじめ想定された選択肢であって、買い叩かれる対象でもある。それが必要なものになったその途端、その商品は価値を失うと言い換えてもいい。欲しかったものは、出会う時まではお客の頭に存在しない。選択とは無縁の何かで、価値は下がらない。 田舎のホームセンターは十分に大きくて、必要な物はなんだって揃っているのに、欲しいものが何もない。何かの機会に東京に出かけると、地下街を歩くのが常なのだけれど、欲しかったものばかりがそこにあってびっくりする。実際にそれが必要かといえばそうでもないし、ホームセンターを探せば、欲しかったその商品と同じ

    t_utsumi
    t_utsumi 2012/07/30
    アートにおける「面白さ」の感覚に似ている。生産的なものは役に立つけれど面白くない。創造的なものは役に立つか分からないけれど面白い。そして、この面白さを感じるのは頭ではなく体。