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2009年4月2日のブックマーク (2件)

  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    t_yano
    t_yano 2009/04/02
    古い友人にすぐイライラする人がいて、すごく損していると思うのでけっこうマジメに読んだ。認識さえあれば治る問題で人生損するとかすごく問題だと思うので、こういう知識は広まるべきだと思った。
  • バルトレックスは値段がとても高いのです。入院してゾビラックスの点滴をしました。

    バルトレックスは、帯状疱疹の薬として処方されます。この薬の悪い所は、とても高いのです。5日分ほどの処方で、5000円前後の価格がするのです。中々高い薬ですが、服用で帯状疱疹が良くなりましたらラッキーです。バルトレックスを服用しても、あまり効果が見られない場合には、ゾビラックスの点滴が効果的です。しかし、最近、ゾビラックスの点滴は、入院しての処方でなければ、保険適用外となりますので、いずれにしても高価な治療になります。高価なのですが、帯状疱疹を放置すると、神経痛が後遺症として残るよ、と医者にさんざん言われて入院したことを覚えています。バルトレックスから、ゾビラックスの処方に変更するには、入院も必要になりますので、自然と、料金もアップします。そして、入院しようか、どうしようか、と迷った場合には、医者から、辛ーい帯状疱疹後遺症が残るかもしれないよ、その痛みは、人によって違ってね、中には、とっても