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2018年2月19日のブックマーク (2件)

  • 突発性難聴の治療メモ - TAKUYAONLINE

    突発性難聴という病気になって入院してました。一昨日退院したので、治療を通して得た自分なりの知見をまとめておきます。 自分が発症したのは2週間前の月曜の朝。起きたら左耳だけ妙な耳鳴りがしていて、その後ブツッと耳の穴が詰まるような感じで音が聞こえにくくなった。「耳の病気は早めの治療が大事」という話を聞いたことがあったので、とりあえず午後イチで近所の耳鼻科に行ったところ、高音が極端に聞こえにくくなっていることがわかり、突発性難聴と診断されました。 この病気はKinKi Kidsの堂くんなどミュージシャンに多い印象があるけど、発症の原因はわかってなくて誰でもなり得るらしい。ストレスとかウイルスとか言われることもあるけど自分としては心当たりはなく、もし気を付けていたとしても発症を予防するのは難しそうだなと思いました。約3,500人に1人の割合でなるそうなので、運が悪かったと思ってあきらめました。

    突発性難聴の治療メモ - TAKUYAONLINE
    t_yano
    t_yano 2018/02/19
    入院するかと言われて入院選択したのは大正解だと思う。仕事がーとか言って断ってたらどうなってたかわからない。
  • 技術を理解しようとしない記者はいずれ駆逐される

    私は日経 xTECHの記者に加えて、日経NETWORKという雑誌を作る仕事もしている。その日経NETWORKの最新号で、人工知能AI)に関する記事を執筆することになった。そこで機械学習や深層学習といったAIに関する技術をおさらいするために、都内の大型書店に参考書を買いに出かけた。 その書店の技術書フロアのAI関連書籍コーナーには、多くのを抱えた先客がいた。10冊以上はあっただろうか。いずれも専門的な技術書ではなく、初心者向けの平易な解説書のようだった。「上司AIについて報告するように命じられたのだろうか、あるいはAIが有望な分野だと思って自分で学習するつもりなんだろうか」といろいろ想像してしまった。 自分が買ったのも、専門的な技術書ではなく入門書だ。ただし、買ったのは1冊だけ。あらかじめネットで調べておいたの内容を店頭で確認して購入した。そのを選んだ決め手は「AIを実際に研究して

    技術を理解しようとしない記者はいずれ駆逐される
    t_yano
    t_yano 2018/02/19
    失笑してしまう事実として、「記者は相手の言ってる内容がわからなくてもいいしわからない方がよい」みたいなこといっちゃった記者もいたもんなあ