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報道と朝日新聞に関するta-c-sのブックマーク (4)

  • 「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル

    何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。そのうち、仕事でもAI人工知能)が導く最適解に従うことになるのかもしれない。なんだか自分の感覚や経験則には、なんの価値も無いような気がしてしまう。「客観性の落とし穴」(ちくまプリマー新書)の著者で、大阪大学教授の村上靖彦さん(53)に、エビデンス重視の世の中にどう向きあえばいいか聞いた。 数値データがないと耐えられない ――著書が売れています。社会の動きだけでなく、人の気持ちも数値化していった結果、失われたものがあるのではないかというテーマのです。 会社員の方からの反響が大きかったです。みんな数字に追われてつらいのでしょう。SNSでも、データを持ち出してきて、自分の気に入らない投稿を批判するような書き込みが目につきます。エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延(まんえん)して

    「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/11/02
    エビデンスで殴っても説き伏せられない情緒の部分があるってのはわかるけど「真理」とまで言われるとなぁ 「あぁ朝日新聞はそうなんですね」て感想になってしまう
  • 40代男性の母親に「本当に世間様をお騒がせして……」と言わせることを取材とする朝日新聞 - 斗比主閲子の姑日記

    たまたまこの報道を見ました。 杭打ち偽装責任者、母に「ごめん」 問題発覚後にメール:朝日新聞デジタル 「迷惑かけてごめん」。横浜市都筑区のマンションで杭のデータを偽装した現場責任者は、問題が明らかになって以降、愛知県内に住む母親に短いメールを送っていた。 母親によると、メールが届いたのは10月下旬ごろで、「当にしたならした、していないならしていない、と言わないとダメだよ」と返信したという。 「当に世間様をお騒がせして……。息子のことは私が知りたいぐらいで、何にもわからない」。母親は先月28日、朝日新聞の取材に声を震わせた。 知人によると、現場責任者は40代で(中略)男性は言う。「魔が差したのかもしれないが、これだけの騒ぎになって。やっちゃいかんことです」 元の件については以前ブログでもちらっと書いたとおり、自分は個人の責任というより、個人が何か大事ができる組織構造を問題視した方がいいと

    40代男性の母親に「本当に世間様をお騒がせして……」と言わせることを取材とする朝日新聞 - 斗比主閲子の姑日記
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/11/04
    エントリのアドレスが< who_is_KY >
  • 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社の木村伊量社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、今年5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者におわびしました。報道部門の責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとともに、木村社長も改革と再生に向けた道筋をつけた上で、進退を決めます。その間の社長報酬は全額カットします。 朝日新聞社は、政府が非公開としていた「吉田調書」を独自に入手し、5月20日付1面などで「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じました。 しかし、社内で精査した結果、「命令違反で撤退」という記述と見出しは裏付けがない、と判断しました。多くの所員らが吉田所長

    吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/09/12
    「権力に対するカウンターであること」に存在意義を見出した結果、という印象
  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/09/04
    「報道しない自由」を行使しようとしたら失敗して袋叩きに遭ったでござるの巻
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