タグ

2015年1月10日のブックマーク (5件)

  • 「地方対中央」? 波乱な感じ強まる保守分裂の佐賀県知事選(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/10
    この明確な火事場の野次馬宣言 嫌いじゃない
  • 沖縄知事を冷遇 自民党幹部「仲井真氏じゃないから」:朝日新聞デジタル

    沖縄県の翁長雄志知事に対する政府・自民党の冷遇ぶりが目立っている。翁長氏は6~8日、新年度予算の要請などで上京したが、関係閣僚との面会や自民党の会合への出席は実現しなかった。米軍普天間飛行場の移設問題で国に反対する翁長氏。政府との蜜月を誇った前知事への対応との違いに沖縄で反発の声が上がる。 8日、東京・永田町の自民党部で沖縄関連の予算を議論する会議が開かれた。仲井真弘多・前知事時代には、知事や県職員が顔を出したが、今回出席を望んだ翁長氏は招かれなかった。 ある党幹部は「呼ばないのは仲井真知事じゃないから」と話す。会議では「今後、県の要望は自民党県連を通して受ける」との発言も出た。 7日は、特産のサトウキビの交… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。

    沖縄知事を冷遇 自民党幹部「仲井真氏じゃないから」:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/10
    知事周辺にこういった「中央への政治的な根回し」を実行できるパイプ役やブレーンが居ないってことかな そうなると厳しいかも / 保守分裂してる佐賀県知事選へのブラフも含んでる気がする
  • テレ東下回る大惨敗 フジテレビがダメになった3つ理由 | 東スポWEB

    かつて視聴率トップを独走したとは思えないほど低迷しているフジテレビが、年末年始にさらに失速。12月29日~1月4日の週間平均視聴率では、ゴールデン、プライム2部門でテレビ東京を下回る大惨敗を喫した。さらに1月4日は全日も含めた3部門すべてでテレ東に負けるという屈辱的な結果に…。なぜここまでフジは落ちぶれてしまったのか。追跡するとダメになった理由はこんなにあった――。 (視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ) フジは昨年12月31日午後9~11時、アニメ映画ワンピース」シリーズの1作品を放送したが、3・3%。同9時30分~11時30分のテレビ東京「ボクシング3大世界戦」の5・6%など、他局の番組を下回った。 ある放送作家は「特番を作っても勝てないから映画に逃げた、と言われても仕方ない。大みそかは各局、知恵と体力を最大限に振り絞って特番を作っている。たとえ数字は悪くても何か作ってほしかった」

    テレ東下回る大惨敗 フジテレビがダメになった3つ理由 | 東スポWEB
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/10
    あのときホリエモンが買ってたらどーなってただろね / 直接関係ないけどそろそろグループ全体であの目玉マークやめた方がいいと思う 以前は「見守りの眼差し」だったけど最近は「監視の眼」て感じがする
  • 異物混入「絶無は不可能」 ファミレス幹部の自民議員:朝日新聞デジタル

    ファストフード店などの異物混入をめぐり、自民党の穴見陽一衆院議員(45)=比例九州=が自身の交流サイト「フェイスブック」(FB)に「異物混入自体はけっして珍しくない」と投稿した。穴見氏はファミリーレストラン「ジョイフル」(大分市)の代表取締役相談役。朝日新聞の取材に対し、「表現に行き過ぎた点があったが、消費者に現実をふまえた対応をしてもらいたかった」と説明している。 FBによると投稿は7日。「異物混入は忌まわしい事ではありますが、これを絶無にすることは不可能」と書き込んだ。対価目当てに混入を装う消費者がいるとも触れ、「被害請求なのかゆすりたかりなのかよくわからない事例もあります」と指摘。そのうえで、混入は珍しくないとの認識を示した。 報道ぶりに対しては「事情を精査せずに今回のような一方的な訴えの片棒を担ぐような報道をしていたら、不要に世の中を混乱させ、企業とそこで働く人々の心を傷つける」と

    異物混入「絶無は不可能」 ファミレス幹部の自民議員:朝日新聞デジタル
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/10
    記事の掲載意図が見えんなぁ / 「○月○日付朝日新聞の××頁に誤字があった! 全国の新聞は一言一句たりとも誤植があってはならない!」とか言われたらどーすんのかね
  • 球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致

    プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、

    球界勝利数トップ3「投げすぎで投手の肩は壊れぬ」で意見一致
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/01/10
    こういう「自分の経験からしかモノを語れない」人は指導者に向かないと思う