タグ

2020年11月17日のブックマーク (5件)

  • COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について | Google Cloud 公式ブログ

    Google Cloud は今年 8 月に Harvard Global Health Institute とのパートナーシップのもとで COVID-19 Public Forecasts を公開しました。このサービスは予測開始日から将来 14 日間における米国内の COVID-19(新型コロナウイルス感染症)陽性者数や死亡者数などの予測を提供しています。この度、サービスを日にも拡張し、COVID-19 感染予測(日版)の提供を開始します。日版では予測開始日から将来 28 日間のあいだに予測される国内の陽性者数や死亡者数等の予測値を表示します。 米国で提供している COVID-19 Public Forecasts は AI と膨大な疫学的データを組み合わせ、さらに、時系列の予測を扱う斬新な機械学習のアプローチを採用することで実現しました。米国向けのこの初期モデルは今年 8 月に初

    COVID-19 感染予測 (日本版) の公開について | Google Cloud 公式ブログ
  • 第71回紅白歌合戦の出場者傾向のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白の出場歌手、出ました。 いろいろトピックスはありますが、何か今年は事前の噂ネタの露出が随分少なかったような気がします。 正味あちこち顔を出したりくっついて歩いてはネタを拾うという芸能記者の例年のパターンが今年は不可能だったからだと思います。 まず事務所の切り口で見ると、ジャニーズのインフレ止まらず今回のSixTonesとSnow Manを入れて合計7組。まあこの2組はどっちか出してどっちか出さないということもできませんので、これは既定路線。 今回気になるのはアミューズのシェア。福山雅治、Perfume、星野源の固定組にプラスして今年はBABYMETALと司会の大泉洋追加。徐々に拡大しています。 レーベルとしては、ただでさえ強いソニー系がさらに躍進した感じがします。元々坂道系は全部そうですが、既存組では他にもFoorin、MISIA、LiSA、リトグリ。初登場を見てもJUJUとmilet

    第71回紅白歌合戦の出場者傾向のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ

    2020年11月16日 当社は、この度、株式会社ダイヤモンド社(以下、ダイヤモンド社)の子会社である株式会社ダイヤモンド・ビッグ社(以下、ダイヤモンド・ビッグ社)が営む「地球の歩き方」等旅行ガイドブック出版事業およびインバウンド事業を、2021年1月1日に譲り受ける契約を締結いたしました。 同日以降は、当社が今後新設する株式会社地球の歩き方(仮称。以下、地球の歩き方社)にて出版物の発行やインバウンド事業、デジタルサービス展開を行い、当社(学研プラス)が出版物の発売元となって、事業の継続発展に努めてまいります。今後とも、「地球の歩き方」等の書籍・コンテンツへのご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 件の背景と目的 ダイヤモンド・ビッグ社は、昭和44年の設立以降、主要コンテンツであり全国的に高い知名度を有する「地球の歩き方」をはじめとする海外旅行ガイドブックの出版を中心に事

  • 『どっちの料理ショー』令和に復活 レジェンドスタッフ大集結で“配信版”

    1997年4月~2006年9月までの約9年半にわたって、日人の欲を刺激してきた、伝説の料理バラエティー番組『どっちの料理ショー』が、2012年4月に1度スペシャル番組が放送されて以来、8年半の時を経て“令和”に復活。19日より『帰ってきた!どっちの料理ショー.web』として、WEBオリジナルコンテンツとして配信がスタートする。 【写真】その他の写真を見る 注目の対決は「餃子VSメンチカツ」。まず登場するのは、今年の7月に発売開始してからわずか1週間で1万個を売り上げた超人気店の「餃子」で、商品を開発した店長自らが「何個でもバクバクべたくなる」と熱く語る餃子の魅力を、番組スタッフが徹底的に迫る。 餃子と対決するのは、有名老舗料理店の「メンチカツ」。東京・日比谷に店を構える創業117年の老舗レストランで、今年の8月からメニューに加わったイチオシの商品だが、料理長が味の決め手として、洋

    『どっちの料理ショー』令和に復活 レジェンドスタッフ大集結で“配信版”
  • 時代が鬼に追いついた!電気グルーヴ“鬼日”で特設サイトが「鬼滅」風に

    “鬼日”は、電気グルーヴがメジャーデビューアルバム「FLASH PAPA」制作のためイギリス・マンチェスターに滞在していた1990年11月17日に起こった出来事に由来する記念日。この日はアルバム収録曲「Cafe de 鬼」のレコーディングが行われたが、ピエール瀧の「鬼」というシャウトが何度やってもOKテイクにならず、数十回にわたって延々と「鬼」と叫ばなければいけなかったことから、瀧が「今まで生きてきた人生の中で最も『鬼』という言葉を口にした日」として“鬼日”が制定された。 31年目を迎える今年の“鬼日”は「鬼滅の刃」のヒットにより「鬼」という単語がメディアをにぎわせたことをフィーチャー。電気グルーヴは「日人の生活にこれほどまでに“鬼”が身近に存在したことがあったであろうか?」「時代が鬼に追いついた」と提言している。なお例年通り、オフィシャルサイトでは鬼日限定の音源を公開中。

    時代が鬼に追いついた!電気グルーヴ“鬼日”で特設サイトが「鬼滅」風に