iOS 17.5 is here with support for web-based app downloads in the EU
Appleは7月1日、音楽サービス「Apple Music」をスタートした。日本の個人向け料金は月額980円。3カ月の無料試用期間がある。iOSデバイスでは同時にリリースしたiOS 8.4へアップデートすることで利用できる。 Apple Musicは定額制音楽ストリーミングの新サービス。米国時間の6月30日に100以上の国でサービスを開始し、米国の料金は月額9.99ドル(最初の3カ月は無料)──と発表していた。日本での詳細は明らかにされていなかったが、米国と同時にスタートすることになった。 ユーザーの好みを設定することでさまざまなプレイリストに基づいて音楽を楽しめるほか、Appleによると「数百万もの曲」をアーティスト名などから検索して再生することもできる。海外アーティストは大物を含めさまざまな曲が楽しめるが、現時点では邦楽はGLAYやEXILEなどの人気アーティストが参加しているものの、
米Appleは3月9日(現地時間)、セットトップボックス「Apple TV」の価格を99ドルから69ドルに値下げすると発表した。 現行Apple TV(第3世代)は2012年3月に発売された。その後発売された米Amazon.comの「Fire TV」や米Googleの「Nexus Player」も99ドルで発売された。 日本では、9800円から8200円への値下げ(税別)となった。 同社はまた、米大手CATVのHBOとの独占的な契約により、HBOの最新コンテンツを、ケーブルや衛星放送のサブスクリプションなしにApple TVで視聴できるサービス「HBO NOW」を提供することも発表した。スタートは4月から。 HBO NOWの価格は月額14.99ドル。 関連記事 Apple TVのYouTubeチャンネルが刷新 広告表示も Apple TVのYouTubeチャンネルがアップデートされ、You
アップルが9月10日に発表したiPhone 6 / iPhone 6 Plus。その後アップルのサイトが更新され、日本での販売価格などが明らかになった。 4.7インチディスプレイ搭載の「iPhone 6」は、16GB版が6万7800円、64GBが7万9800円、128GBは8万9800円(いずれも税別)でそれぞれ販売。5.5インチディスプレイ搭載の「iPhone 6 Plus」は、16GBが7万9800円、64GBが8万9800円、128GBが9万9800円(同じくいずれも税別)。ただしアップルのサイトで購入できるのは、別途回線契約が必要な「SIMフリー版」なのでご注意を。 発表にあったとおり、発売日は9月19日。予約注文は9月12日から受付予定。 advertisement 関連記事 【速報】Apple、腕時計型デバイス「Apple Watch」を正式発表 349ドルで2015年初頭発売
Over a million people from all over the world have shared their memories, thoughts, and feelings about Steve. One thing they all have in common — from personal friends to colleagues to owners of Apple products — is how they’ve been touched by his passion and creativity. You can view some of these messages below. And share your own at rememberingsteve@apple.com
auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごを食べたことによる食中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民
Appleが1月27日に発表した「iPad」を、Adobe幹部がFlashに対応していないと批判している。 「消費者とコンテンツをつなぐAppleのアプローチには、重要なものが欠けている。同社は依然として、自社のデバイスでコンテンツ企業と消費者の両方に対する制限を課しているようだ」と、AdobeのFlash担当マーケティングマネジャー、エイドリアン・ラドウィグ氏はこの日、iPadについて自身のブログで述べている。 同氏は、Flashサポートがないため、iPadユーザーは多くのWebコンテンツにアクセスできないと指摘。Webゲームの70%、オンラインビデオの75%がiPadでは利用できないとしている。「iPadでDisneyやHulu、その他多数のWebサイトにアクセスしたいと思っても、うまくいかないだろう」 また同氏は、Appleは「EPUB」形式の電子書籍にDRMをかけるため、他社の電子
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く