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どうした品川に関するta192のブックマーク (9)

  • ボケ芸人のパターンについて熱く語る品川祐 - 笑いの飛距離

    品川庄司が出ている番組をかなり見ていた時期があります。「もしかしたら、私ファンかも?」ってぐらい。 GyaO時代の「よしもと∞」で、金曜レギュラーだった「品川庄司の90分」。私は、この配信を毎週欠かさず視聴していました。GyaOは過去配信のアーカイブも充実していたので、それも根こそぎ見ましたね。また、「内村プロデュース」にも何度も出演していた品川庄司。時にはマスクマンとして。 少し前の「アメトーーク」でやった企画、「どうした!?品川」。 すっかり落ち着いてしまった品川さんに、昔あったギラギラした気持ちを取り戻して欲しい!という思いで、東野幸治さんがプレゼンした魂の企画。もちろん私も見ました。非常に面白かったですし、いろいろ考えさせられました。放送後からブログに書きたい気持ちがずっと頭の片隅にありました。 だいぶ時間が経過してしまいましたが、今回は「どうした!?品川」について書かせて下さい。

    ボケ芸人のパターンについて熱く語る品川祐 - 笑いの飛距離
  • 東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様

    テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき当に面白いテレビ番組をご紹介。 「もうやだぁ」と言いながら『アメトーーク!』(テレビ朝日系)「どうした!?品川」で弱々しく“ご人登場”した後の品川庄司・品川祐の一言一言や立ち居振る舞いは、いちいち完璧だった。求められているものを120%で返す力は、彼の芸人としての能力の高さを如実に表していた。相方の庄司智春も登場し、「韓流スター」みたいになってしまった髪形を“あの頃”のような坊主頭にしろと迫られた品川は、泣く泣く自身の前髪をハサミで切り落とす。そんな品川を東野幸治が抱きしめると、芸人たちが次々とそれに続く。そんな彼らに自ら切った髪を投げつける品川。喜んでそれを浴びる芸人たち。なぜか自分も切ってくれと頭を差し出す庄司、切って投げる品川。叫ぶ品川庄司……。それは『アメトーーク!』史上に残る、爆笑と

    東野幸治流の芸人賛歌? 『アメトーーク!』「どうした!?品川」に見る人間模様
  • アメトーーク「どうした!?品川」見ながら所感 - ずーっと遠くへ行けちゃうわけさ

    もう今更感満載ですが、13日深夜(関西は15日昼)放送の「アメトーーク」『どうした!?品川』について。やはり黙っていられませんでした。 上記の通りただでさえ地元関西で放送遅れてたものを、さらにその土曜昼も外出してたのでかなりいろんな感想見てからとなり、「見る前にどういう高さにハードルを置いていいか」に悩んでいるうちに見るのが遅くなりました・・・w それはもちろん杞憂で結果非常に楽しめました。何よりもいいのがこれからダラダラと自分も書くように、多様な楽しみ方ができること。 基自分はテレビ番組を2度見ることはめったにないのですがこれはたまらなかった。 そしてその原因・・・単に楽しめるだけでなく再視聴したくなる、しようと思う引っ掛かりを作ったのは、それはやはり品川さんの人柄だと思います。「面白い番組」にしたのは東野さんのパワーが確かに大きいですが、「引っ掛かり」を作ったのは品川さんだったからだ

    アメトーーク「どうした!?品川」見ながら所感 - ずーっと遠くへ行けちゃうわけさ
  • 冷静 - そーたにブログ

    夕方から『アメトーーク』の会議。 先週放送された「どうした!品川」が かなりの反響を呼んでたから、 しばし美酒に酔うのかなと思ってたら、 演出の加地君の態度は逆だった。 あれだけ反響があったという事は、 裏を返せば、 これまではそこそこだったんだなというのが加地君の分析。 勝って兜の緒を締めるではないが、 細かい事は書けないが、 これまでの反省と今後の攻め方の方針を話す。 俺はその間ずっと感心していた。 確か2年ほど前にも同じような事があったが、 多分この日の会議も今後のキーになるんじゃないかと思うので、 いつだったか思い出せるように、記しておく。 ブログはそのためのものでもある。 その後、 ある番組のVチェック。 最近入ったばかりのDだった事もあり、 「違うよ」と俺は癇癪を起こし、派手に取り乱してしまった。 初参加なんだから誰だって慣れないのは当たり前なのだが、 俺も取り乱しちゃった手前

    冷静 - そーたにブログ
  • 東野幸治の錬金術─「どうした!?品川」を見て思ったこと - 死んだ目でダブルピース

    9月13日放送の「アメトーーク」を見た。企画内容は、いつものように「○○芸人」ではなく、「どうした!?品川」。 結果として、東野幸治の錬金術師のような手腕を目の当たりにし、鳥肌が立つ思いだった。 東野幸治という人は、それまで石コロのように思われていたモノや人に新たな価値を与えるという、不思議な能力を持っている。 正確には「能力」というより、視線の向かう先が他人と異なるのだろう。 過去にはインパルス堤下に対して、 「ツッコミ長いねん!」 と茶々を入れることによって、ほかの芸人よりも一歩秀でた堤下のツッコミを際立たせたこともある。 今回、東野が目をつけたのは、品川庄司の品川祐だ。 7月26日放送の「アメトーーク」芸人プレゼン大会で、東野は品川について、次のように語った。 東野:元気なくなってきてぇ、髪の毛染めてぇ、タイトになってぇ、俺の好きな品川じゃないんだよねー。 そのプレゼン大会から1ヶ月

  • 【エンタがビタミン♪】「どうした? 品川」。あの“おしゃべりクソ野郎”時代を懐かしむ、東野幸治。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

  • 【どうした!?品川】について思う。

    9月13日の『アメトーーク』において、【どうした!?品川】という企画が放送された。 その内容は、お笑いコンビ“品川庄司”のボケを担当する品川祐のデビューから現在に至るまでの動向を洗い直し、その芸人としての変化を再確認させるもの。プレゼンターとして出演していたのは、企画発案者である東野幸治に加え、有吉弘行、陣内智則、インパルス板倉、千鳥、Bコース・タケト、ギンナナ金成の計八人。品川祐という芸人の全貌を多角的に見るためか、古今東西の芸人が選抜されていたが、番組の放送後は東野幸治だけが喋っていた印象しか残っていなかった。有吉すらも凌駕してしまう東野のエネルギッシュなトークは、彼が品川に対して並々ならぬ感情を抱いていたことを示しているように見えた。 番組では、品川の芸人人生を「ギラギラ期(1995~2005)」「調子ノリ期(2005~2008)」「どうした期(2009~2012)」の三つに分類し、

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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