ぶっちゃけ芸 | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
「ぶっちゃけ芸」 僕がそう呼んでいるのは、一個人の人間的感情ではなく、芸人としての感情を織り交ぜて話す芸のこと。 人間的感情が表なら、芸人的感情はむしろ裏。 具体的に説明すると、目の前に突然蛇を現れると「怖そう！」という感情が人間的感情。 しかし笑いがほしい芸人的感情は「ウケそう」なのである。 例えば舞台の上に数人の芸人さん達が居て、その内の一人が面白いことを言って爆笑をとったとしよう。 昔はその面白話を周りの人は笑っているしかなかった。 舞台の上ではどんなときも表、すなわち人間的感情で構成されていたし、観客もそのルールで見ていた。 しかしこのルールをぶち破った猛者がいる。 それが明石家さんまさんである。 舞台で大爆笑をとった人がいたら、みんな手を叩いて笑っているしか術がなかった。 しかし舞台は戦いの場、誰が笑いをとるか勝負の場所である。 笑いの負けを認めたくないさんまさんは、面白いことを
柄にもなく… | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
広島に行ってきた。 以前から気になっていた原爆ドームを見てきた。 自分の信念は出来るだけ曲げないようにしたいが こと「国の平和」というテーマにおいては、恥ずかしながら自分の気持ちがどんどん 時代と共に変わっていってしまう。 「戦争の放棄」、「戦力の不保持」、「交戦権の否認」の3つの要素から構成される憲法９条を小学校の先生から聞いた時、当たり前すぎて、なにが凄いのか全く分からなかった。 それから何年も経った１９９１年 湾岸戦争が始まり、この平和憲法により日本は自衛隊の海外派遣を許さなかった。その代わりにと１兆二千億という多額の資金援助でもってこの戦争に協力をした。しかし終戦後クエートから日本への感謝のコメントは一切無く、しかも参戦国からは金だけ出す姿勢をひどく非難され、「腰抜け」扱いされてしまった。これで怒らない日本人はいない。 その後ＰＫＯ協力法が作られ、自衛隊の海外派遣が認められることに
【放送室 第398回】 松本人志 結婚を語る
昨日の放送室 一部書き起こしといたよー。 高須「さあ、と言う訳で、松本さん、ビックニュースじゃないですか。」 松本「何がですか？」 高須「いやいや、コレですよ、コレ。『松本人志 結婚！』ですよ、けっこん、んーですよ。んー!。結婚か？じゃないですよ。これ。どーいうことですか、コレは？」 松本「何が？」 高須「何がって。びっくりしましたよ。コレ。僕ね、コレ、HEYｘ3の会議の時に知ったんですよ。」 高須「会議やってたらー、清水が急に『え!!』って叫びだして。『松本さん結婚ですってー!!』って言い出すのよ。」 松本「なんで清水はそれを知れる状況におんねん。あいつも会議やろ！」 高須「ちゃうねん、ちゃうねん。なんかな、アイツ最近、携帯変えてー、何かニュース速報みたいなんが、待ち受けにでるよーにしとんねん。仕事できる思われよーとして。」 松本「ははははは、ちゃんと仕事せぇ!」 高須「んで、『ホントで
TOKYO FM Daily Program Guide
TOKYO FM 80.0MHzのラジオ欄。今日のラジオ番組情報はここでチェック！六本木・TOKYO FM Midtown Studioより生放送 ミッドタウンからお届け。 あのゲイリー・バーロウに見出された エイミー・ピアソンが登場
松本人志の放送室 第362回 08年09月06日‐ニコニコ動画(ββ)
摩訶不思議な大阪弁▽北京五輪の想像裏話 第363回⇒sm4616825
monojin.com - このウェブサイトは販売用です！ - monojin リソースおよび情報
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
ヨイ★ナガメ:雑感【放送室で松本今田東野について語る】 - livedoor Blog（ブログ）
■ 松本人志の放送室（1/17） ■ 高須が東野とは飲みにいっても話が合うなんて 話題持ち出してしばし東野について。 他人にそこまで興味がないので逆に誰とでも 飲みにいける、そんな東野に3回食事断られてる松っちゃんｗ それは東野が笑いに貪欲だからだと高須。 松本「でもどうせやったら挑戦的な番組をして欲しいけどねぇ〜。 だってぇ〜･･･なんかぁ、新しいことをやるべきよな？」 高須「その力があるからね」 松本「前から言うてるけどなに？なんとか団」 高須「あらびき団」 松本「別にええけどぉ、なぁ？お前らがそうやって 若手のネタ見て笑ってるだけじゃあかんやろと 僕は思うんですけどね。どっかでなんかやっといたら あれやっても全然ええんですけどぉ」 高須「なるほどねぇ」 松本「俺もやっぱりぃ、ドリームマッチもやるかどうか わからへんけど、あんなんやってたりぃ、 笑ってはいけないやってたり映画撮ったりし
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
放送作家・高須光聖監督作品『ドキュメンタリーハイ』ニコニコ動画試写会
松本人志の放送室 第371回 08年11月08日‐ニコニコ動画(ββ)
今年もよろしくお願いいたします！ | 構成作家、高須光聖の日常をお届けします
キーワードで動画検索 高須光聖 - ニコニコ動画
Amazon.co.jp： 放送室 1: 松本人志;高須光聖;トーク