‐ 2014年11月3日より登録申請の受け付け開始 ‐ 株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)は、本日、JPRSが登録管理を行う「都道府県型JPドメイン名」について、当初の予定通り2014年11月3日(月・祝)より、全国47都道府県の名称部分(都道府県ラベル)を、ASCII(アルファベット)だけでなく、日本語でも登録できるようにしたことを発表しました。 都道府県型JPドメイン名は、「○○○.aomori.jp」「○○○.tokyo.jp」「○○○.nagasaki.jp」のように、「.jp」の左側に当たるセカンドレベルドメイン部分に都道府県ラベルを含むドメイン名です。この度、都道府県ラベルに日本語が使えるようになったことで、例えば以下のようなドメイン名を登録・活用できるようになりました。 ○○温泉.長野.jp ○○寺.京都.jp ○○
在学生ゼロの状態が続いている聖トマス大学(尼崎市)は3日、来年3月で大学を廃止し、運営する学校法人「英知学院」を解散する方針を同窓会に示した。跡地については、尼崎市と協議していることも明らかにした。 同大学は1963年に英知大学として開学し、2007年5月に改称。少子化などで定員割れが続き、10年度には新入生の募集を停止し、新学部の設立も今春断念した。卒業生は約1万500人。 この日開かれた同窓会主催の公開フォーラムで、スティーブン・リン学長兼同学校法人理事長は「新学部設置や継続の資金が確保できず、存続が難しいとの結論になった」と発言。大学院博士課程の研究生1人が来年3月で在籍を終了するのに伴い、大学も廃止するとした。 土地や校舎については、尼崎市に受け入れを打診。市も交渉の担当部署を設置し、同大学と協議を進めているという。 同大学は赤字解消などの財源として、これまでに敷地の一部約
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く