マインドフリーは、国内で実際にソーシャルメディアを導入している企業、国内外のソーシャルメディアコンサルタントを招き、最新の取り組みやトレンドを共有するセミナー「ソーシャルメディアサミット in 関西」を大阪で7月29日に開催する。 海外からは、アジアで唯一のFacebook認定ディベロッパー兼Facebook台湾の総広告代理店のCacaFly聖洋科技のCTO Anderson Liang氏、香港から元DIGITAS社のアジア代表、現HOOLA代表のLouise Au氏をスピーカーに迎え、Facebook国内浸透率が日本の10倍を超える(2011年7月現在、ocial Bakers調べ)台湾や香港での普段なかなか触れることのない、事例、事情について解説。 国内からはソーシャルメディアスペシャリストであるアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏、ループス・コミュニケーションズの斉藤徹氏を迎
自治体によっては、地域の事業者等がホームページ作成にかかった費用の一部を負担してくれます。ここでは、平成23年度にホームページ作成について助成金・補助金がもらえる自治体についてまとめてみましたよ。 とくに、『Facebookページの作成費用を助成してもらえるのか』について、直接各自治体に電話で確認してみました。 結果、Facebookページが対象になる区は、練馬区、豊島区。 練馬区、豊島区の方は、Facebookページの検討してみてはどうでしょうか。 ※実際に申請する方は、念のため区の方に直接聞いてみてくださいね。 詳細はこんな感じです。 Facebookページが対象になる自治体練馬区対象者:区内の中小企業や商店会等対象経費:新規ホームページの作成委託に要する経費のみ助成金額:補助対象経費の2分の1以内で、上限4万円(千円未満切捨て)。注意点:ソフトや機器等の購入費または賃借料、すでに開設
KDDIのポータルサイト「au one」を中心に広告・リサーチ事業などを展開するKDDI系のmedibaは、スマートフォンの利用実態と広告意識に関する調査を実施し、結果を2月3日発表した。「Android」搭載端末ユーザーと「iPhone」ユーザーを比較したところ、両者の間に大きな差が見られた。Android端末ユーザーは、デジタルリテラシーが高いとされる20~49歳男性の比率が高く、実用アプリを中心ダウンロードし、アプリ内広告に対して肯定的だった。 ユーザーの男女比は、Android端末が男性82%、女性18%、iPhoneはそれぞれ51%、49%。Android端末は圧倒的に男性が多かった。平均年齢はAndroid端末が35.3歳、年代は男性20~34歳が35.3%、同35~49歳が32.1%で、この2つの層だけで7割近くになる。iPhoneは平均年齢32.1歳、年代は女性20~34歳
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