centOS7を触ったのでメモ。基本的にserviceコマンドやchkconfigコマンドがsystemctlに置き換わった感じ。 デフォルトのDBがMariaDBになってるみたい。MariaDBはmysqlのフォークしたものだから基本は同じでmysqlをベースとして独自機能が追加されてる。 まだDBまわりはよくわかってないので、今は基本的な操作のコマンドを見てる。 大きく変わったのは以下の2つのコマンド ・service ・chkconfig これがsystemctlになった。たぶん普段からサーバを触ってる人にはここが一番の変更点じゃないだろうか。 topとかpsとかはそのままなのでミドルウェアとかサービスの起動、停止、再起動まわりが全部変わった印象。 あとはiptablesがデフォルトでは入っていない。LAMP環境の構築でおなじみのiptablesを無効にする設定が要らなくなった。 も
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