タグ

ブックマーク / prtimes.jp (4)

  • 元ZOZO執行役員の田端信太郎氏がMOSHのマーケティング戦略顧問に就任。MOSHで60分のキャリア相談サービスもオープン!

    元ZOZO執行役員の田端信太郎氏がMOSHのマーケティング戦略顧問に就任。MOSHで60分のキャリア相談サービスもオープン! MOSH株式会社(社:東京都目黒区、代表取締役社長:籔 和弥)は、同社が運営するネットでサービスを売れるサイト「MOSH(モッシュ)」が、同社のマーケティング戦略顧問として、元ZOZO執行役員の田端信太郎氏が就任したことを、お知らせいたします。 ■就任の背景 新型コロナウイルスの影響により、MOSHを使ってオンラインレッスン・デジタルコンテンツの販売ビジネスを格的に始める個人・スモールチームの方々が急増しており、今後も働き方の多様化から、副業フリーランスとしての活動をスタートする利用者がますます増えていくことが予測されます。 このたび就任した田端信太郎にはマーケティング・PRのプロフェッショナルとして、「MOSH公式メンター」という形でMOSH上で事業者向けセ

    元ZOZO執行役員の田端信太郎氏がMOSHのマーケティング戦略顧問に就任。MOSHで60分のキャリア相談サービスもオープン!
    tabbbata
    tabbbata 2021/01/15
  • withコロナ時代に向けた、レストランと顧客の新しい関係づくりを加速させるため、リディッシュ株式会社が田端信太郎氏とパートナーシップを締結

    withコロナ時代に向けた、レストランと顧客の新しい関係づくりを加速させるため、リディッシュ株式会社が田端信太郎氏とパートナーシップを締結 第一号協業プロジェクトとして、完全会員制、2名様から貸切可、出張シェフサービス、通販も開始するなど、withコロナ時代に合わせた飲店「鉄板焼 せん」のクラウドファンディングプロジェクトを、2020年5月26日(火)12時にMakuakeにて公開します。 レストラン向けに特化し、クラウドファンディングを軸にしたマーケティング支援のサービスを提供しているリディッシュ株式会社(東京都港区、代表取締役 松隈剛)は、この度、レストランとユーザーの関係作りを加速させるためにマーケティング・パートナー制度を導入し、田端信太郎氏を第一号のマーケティング・パートナーとして迎え入れました。 ■マーケティング・パートナー制度導入の背景と目的 リディッシュ株式会社は、レスト

    withコロナ時代に向けた、レストランと顧客の新しい関係づくりを加速させるため、リディッシュ株式会社が田端信太郎氏とパートナーシップを締結
    tabbbata
    tabbbata 2020/05/26
  • フリークアウト子会社 M.T.Burn株式会社がLINE株式会社と資本業務提携契約の締結に合意、LINE広告プラットフォーム事業を共同運営へ

    株式会社フリークアウトの子会社であるM.T.Burn株式会社とLINE株式会社との間で、広告プラットフォーム事業における共同事業推進を目的とした資業務提携契約の締結に合意いたしましたのでお知らせいたします。 株式会社フリークアウト(社:東京都港区、代表取締役:田 謙、以下 当社)の子会社であるM.T.Burn株式会社(社:東京都港区、代表取締役:佐藤 裕介、以下 M.T.Burn)とLINE株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:出澤 剛、以下 LINE社)との間で、広告プラットフォーム事業における共同事業推進を目的とした資業務提携契約の締結に合意いたしましたのでお知らせいたします。 提携により、M.T.Burnではコミュニケーションアプリ「LINE」をはじめとしたLINE社が提供するサービス内で展開される広告プラットフォームの開発、運用、またその販売を行ってまいります。 ま

    フリークアウト子会社 M.T.Burn株式会社がLINE株式会社と資本業務提携契約の締結に合意、LINE広告プラットフォーム事業を共同運営へ
    tabbbata
    tabbbata 2016/01/28
  • 「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか

    アブラハム・プライベートバンク社(以下アブラハム社)が現在広告展開中の「いつかはゆかし」事業の広告において「海外ファンドを直接お取り寄せ」や「「1億円は貯められる。月5万円の積立で」などと称し顧客を勧誘をしている件で、外部的に確認できる問題点を中心に公開質問状を発表しました。 アブラハムPB「いつかはゆかし」事業に関する公開質問状 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/03/post-4ccd.html 投資助言業という販売勧誘が認められていない事業者であるアブラハム社が、その主力金融商品「いつかはゆかし」の展開で“月5万円の積立で1億円が30年で貯められる”などと嘘の宣伝で顧客を集め、海外金融会社の積立プログラムに勧誘して投資助言業では受け取ってはならない販売キックバックを海外保険会社から受け取っているのではないかという疑義が持たれています。 この海

    「いつかはゆかし」虚偽広告と不正販売キックバックの疑いか
    tabbbata
    tabbbata 2013/03/07
  • 1