オーナー自らの足で探し回り見つけた高台は、町並みも盆地も田園風景も由布岳も一望できる湯布院随一の場所。朝霧も夜景も眼下に見える眺望が自慢。開放感溢れる露天風呂をはじめ、本館の広々とした和室からもここでしか見られない贅沢なロケーションが眺められる。
オーナー自らの足で探し回り見つけた高台は、町並みも盆地も田園風景も由布岳も一望できる湯布院随一の場所。朝霧も夜景も眼下に見える眺望が自慢。開放感溢れる露天風呂をはじめ、本館の広々とした和室からもここでしか見られない贅沢なロケーションが眺められる。
都会の喧噪から逃れ自然豊かな八重山諸島で過ごすひととき、高品質な中にも、堅苦しくない気軽さと親しみやすさでお過ごしいただける全館50室のスモールラグジュアリーホテル。
1965年創業、大植物園・牧場・テニスコートなどの施設を一堂に備え、247室の客室を持つリゾートホテル。各客室からは大観峰、五岳の山々が眺められ、阿蘇随一の景観を誇る。 広々とした敷地一面に広がる庭園は、コンセプトごとに16ブロックの植物園になっており、阿蘇の山々に包み込まれるような空間である。 ケアをコンセプトにした温泉施設「クアリゾートオメール」では、楽しみながら健康へと導かれるのを実感してほしい。 四季を通じて阿蘇の美景に出会えるリゾートホテル。阿蘇五岳と外輪山の眺望は阿蘇随一の展望浴場4ヶ所をはじめ、露天風呂や貸切家族風呂を備え、天井の照明が10分間隔で変わる大浴場「温泉館ゆらり」など、様々なタイプの風呂が愉しめ、訪れる人々を心身共に癒してくれる。湧出する温泉は、「美人の湯」として有名な泉質を含む2種類の泉質を併せ持ち、美肌の効果も期待出来るのが嬉しい。その他にも16種類の湯船
民芸情緒という言葉がふさわしい、どこか懐かしく、温かい雰囲気が漂う「雲仙福田屋」。 温泉街を一望できる立地に建つ湯宿は、落ち着きと安らぎで満ちている。 日本で最初の国立公園雲仙の大自然の中で、滾々と湧く天然温泉のにごり湯。 その源泉を贅沢に掛け流している露天風呂や4種の貸切風呂は宿の自慢の1つである。 温泉を愉しんだ後は、人気の「溶岩シリーズ」の料理に舌鼓。 湯と食を満喫する思い出深い時間を是非。 眩い陽射しが降り注ぎ豊富なミネラルを含む大地で獲れた新鮮な野菜。島原半島で水揚げされたばかりの魚介の数々。四季の移ろいと共に変わりゆく美味を惜しげもなく使った夕膳は、どれもこだわりの逸品である。日本の四季を愉しむように、季節に合わせたメニューを味わってほしい。
博多の街の一角に、突如出現するカルフォルニアの風景。 5周年を迎える「WITH THE STYLE FUKUOKA」は、話題のレストランやホテルを数多く手がけている新進デザイナー小坂竜氏による遊び心溢れたエンターテイメントホテルだ。 どの客室のテラスからも青い空に伸びるヤシの木が望める。 吹き抜けのウォーターガーデンには光が差し込み、自然を活かした空間はまさに都会のオアシス。 ゆったりと最高の寛ぎを愉しんでほしい。 風に揺れるヤシの木を全ての客室から望み、夏のリゾートを思わせる。陽光が差し込む庭には青いプールが広がり光、水、風、緑といった自然素材を贅沢に活かした空間になっている。爽やかな空気が流れるホテルはまさにカルフォルニアリゾートだ。客室にはそれぞれフランスで活躍するアーティストの作品が飾られ、素敵な音楽、本などの多彩な一流アイテムに触れて多くの刺激を受けるだろう。最上階には宿
やんばるの森の中で贅に出会う、琉球の私邸 。時がピタリと止まっているかのような、静謐な場所だ。沖縄らしさを随所に取り入れた建物は、首里城を思わせる壮麗な外観。胸を高鳴らせ、引き寄せられるように邸内へ入ると、水を湛えるウナーが目の前に広がっている。客室の扉を開くと、窓の外に待っていたのは蒼く溶け合う美しい空と海のとびきりの風景。さらに、バトラーが身の回りの手伝いをしてくれる洗練を極めたもてなしで、高貴な気分に酔いしれる。ただ過ぎゆく時間に身を任せ、居るだけで沖縄を満喫できる極上の別天地である。
那覇の中心地という旅に最適な立地に佇む「サンパレス球陽館」。地元の人や観光客で賑わう「国際通り」へも歩いて3分と立地条件もとても良い。琉球ガラスをポイントにあしらった白壁のフロントは明るく開放感があり、気さくなスタッフのもてなしに心が安らぐ。客室に到着したら旅の荷を降ろし、さっそく街へ出かけよう。観光スポットの「公設市場」や「壺屋やちむん通り」も近くにあり、貴重な旅の時間を有効に愉しめる。歓楽街も徒歩圏内で夜まで遊べるのが嬉しい。 沖縄ロハススタイルをテーマにした5階の「風のフロア」にあるデラックスツインルーム。人・環境・沖縄に優しいを意識した“ロハススタイル”。居心地がよくゆっくりと時間が流れ、シティホテルでもトップクラスの客室で2人の宿泊には広すぎるくらい贅沢な旅を愉しめるだろう。
水平線がどこまでも続き、果てしなく広がる青い空とエメラルドグリーンの海に吸い込まれそうになる。降り注ぐ陽の光と潮風を体いっぱいに感じて心安らぐ南の楽園へとやってきた。8万坪にも及ぶ広大な敷地には、海や森、川などの豊かな自然が溢れ、その中に身を置いているだけで次第に穏やかな気持ちになっていく。絶好のロケーションを活かしたマリンメニュー、フィールドメニューが満載で、遊び疲れた体を癒すエステや露天風呂なども揃う。太陽が沈み、茜色の空が少しずつ紺青の空へと移り変わっていく様は言葉にできない美しさだ。 エメラルドグリーンの東シナ海を一望できるオーシャンタワーとゆとりの空間で寛げるウィングタワー。充実したリゾートの休日を過ごせるようにと、個性豊かな2つのタワーが揃う。大切な記念日などとっておきの休日には、オーシャンタワーの憧れのスウィートで過ごすのがおすすめ。
爽やかな風が吹き抜けるリゾート地・沖縄で、日常から抜け出してのびのびと羽を伸ばす。穏やかな海を眼下に望み、万座毛と隣り合わせの立地に佇むホテル「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」。優雅な休日を過ごすにはぴったりな上品な雰囲気と、心温まるホスピタリティで旅人たちを迎え入れてくれる。客室でただぼんやりと景色を眺めたり、沖縄の新鮮な食材にこだわったフレンチを堪能したり、館内で沖縄の焼物や琉球ガラスなどの旅の思い出を買い物したり・・・。 ここにいるだけで、沖縄の旅の愉しみは尽きない。 広々としたロビーで天井を見上げると9階まで吹き抜けになっていて、リゾートと言うにふさわしい開放感に溢れている。昼は陽が注ぎ、爽やかで近未来的な雰囲気に包まれる。夜はロマンチックな空間に様変わりし、旅人を愉しませてくれる。2009年にリニューアルされた客室は、沖縄の海と砂浜をそのまま切り抜いてきたかの
沖縄本島中部の小高い丘陵地に佇み、東の大平洋側には伊計島や津堅島、西の東シナ海上には慶良間諸島など遠くの島々まで見晴らせる。どこまでも広がる青空の下、海を望むテラスでは通り抜ける風を感じながら、紅茶やコーヒーを愉しむ旅のひと時を過ごそう。「EMウェルネスセンター&ホテルコスタビスタ沖縄」では、人間にも自然環境にも役立つ有用微生物群EMを活かし健やかさを追求している。安全な食材を使った料理をはじめ、客室の家具などにもEM処理が施されている。心も体もリフレッシュできるウェルネスリゾートで癒しの旅を。 環境が元気になれば、人も元気になれる。EMは自然界に存在する有益な発酵微生物を組み合わせた、人と環境の自然本来の蘇生の力を最大限に引き出してくれる技術。そんなEMの力をさまざまな場面に活かしたホテルで、健やかな生活を送るための旅を愉しむのもいいだろう。
街の喧騒の只中にありながらも、心の奥底をくすぐられるラグジュアリーな空間。博多の駅前に居ることを忘れてしまうほど、深い安らぎと落ち着きを約束してくれる。空港から車でわずか15分の好立地にあるため、昼間は荷物を置いて九州の経済と文化の中心地である福岡の観光へ。遊び疲れた体でホテルへと戻ると、シックで洒落たデザインの客室が優しく迎え入れてくれる。上品な雰囲気の中でグラスを傾けながら酒を堪能するロマンチックな夜もいい。旅先での1日を優雅に締めくくり、健やかな眠りへとつく。上質に刻まれていく大人の時間を。
陽射しが高く、突き抜けるような青空。八重山の民家を思わせる赤瓦屋根のコテージが並び、爽やかな潮風が通り抜ける。たくさんの緑と花々に囲まれた別荘のような客室はプライベート感に溢れ、ゆったりと流れる時間を過ごせる。都会では得ることのできないリゾートの癒しを堪能できるだろう。ホテルに面した「フサキビーチ」は美しい夕陽が見られることでも名高く、海面と空が赤く染まる夕暮れは幻想的な世界へといざなう。また、ホテル内にはアロママッサージやガーデンプールなどもあり、愉しめるスポットがたくさんあるのも嬉しい。 青い空と海、白い砂浜……そんな南国のイメージの景色が目の前に飛び込んでくる。 自然豊かな石垣島の西海岸に位置するリゾートホテルは、一年の平均気温が24℃と暖かく、亜熱帯特有の色鮮やかな花や緑も美しい。 赤瓦屋根を使用した別荘のようなコテージが並ぶガーデンは沖縄情緒に溢れ、その独特な雰囲気は日常から
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしの事でしょうか。 突然ではありますが、この度、旅色編集部のアメーバーブログは今回の更新をもって終了することとなりました。 長らくの間、ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 なお、コンテンツの更新は引き続き以下のSNSで行っております。 ▼Instagram https://www.instagram.com/tabiiro/ https://www.instagram.com/tabiiro.otoriyose/ ▼Twitter https://twitter.com/tabiiro ▼Facebook https://www.facebook.com/tabiiro 今後とも「旅色」をよろしくお願いいたします。 【月刊旅色 5月号が公開しました!】 今号のテーマは、、、 ~ニッポンカルチャー再発見 心を満たす、春の
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沖縄観光の最終日は那覇へ!国際通りやウミカジテラスを散策 那覇(沖縄県) 沖縄旅行の最終日に、飛行機の時間ギリギリまで観光するなら、こちら! まずは王道の「国際通り」やノスタルジックな「壺屋やちむん通り」でお土産探し。新感覚のエンタメを味わえる「DMMかりゆし水族館」を満喫して、最後は地中海リゾートのような絶景が広がる「瀬長島 ウミカジテラス」へ。
時計を外して、時間を気にせずゆっくりと過ごす旅へ。館内に一歩足を踏み入れると、まるで我が家に帰ってきたかのような、心温まる空間が広がっていた。優しいスタッフの笑顔ともてなしに出迎えられ、思わず「ただいま」と声を出してしまいそう。心許す人と一緒にのんびりと寛いでいると、慌しい日常から心と体が解かれていく。幾度となく訪れたくなるのは、きっとここが、もう一つのマイホームのような安らぎに満ちているからだろう。忙しい毎日の中ではなかなか作ることができなかった大事な休息時間を、ゆっくりと過ごしてほしい。 肩の凝らないフレンチがボンファム流。近海で獲れた海の幸を中心に、こだわりを尽くした多彩な品々がテーブルを賑わせる。ブランドポークの「やまと豚」をじっくりと赤ワインで煮込んだ自慢の一品も人気が高い。料理に合うワインや利き酒士が選んだ清酒も数多く取り揃えている。
海風が吹き抜ける伊豆の地へ降り立つと、ちょっと海へと寄り道したくなる。優しい潮騒が響き渡る浜辺で、海と向き合いながら悠々とした時間を過ごしていると、なんだか気持ちも軽くなる。海を満喫した後は、秋の薫りが漂う相模湾を背にしたホテルへ。スタッフの温かなもてなしに出迎えられ、旅路で疲れた体もほっと和んでいく。ホテルのそこかしこに飾られた花々を横目に館内をぶらりと巡りながら、さまざまな表情を見せる海の美しさに思わず夢中になりそう。ここでは心惹かれる眺望に出会える、とっておきの旅を愉しめる。
箱根吟遊の旅は、ダイナミックな箱根の山々を望む最上階のロビーから始まる。季節ごと、流れる時間とともに表情を変える美しき風景が一瞬のうちに非日常の世界へと誘ってくれる。案内されて渓谷にせり出すように造られたテラスへ。季節を彩る木々のグラデーションに心奪われ、ここで過ごす時間への期待感が高まっていく。館内はバリ島をイメージさせる装いだがそこここに和のテイストも織り交ぜ、どこか落ち着ける雰囲気。ラウンジやバーでグラスを傾けるもよし、部屋に籠って湯浴みを愉しむもよし。たくさんの感動を見つけられるだろう。 和とアジアンテイストが調和した20の客室すべてに、オープンテラスと露天風呂が設えてある。川のせせらぎに耳を傾け、頬を伝う涼風を感じながら湯浴みを愉しむと、言葉に出来ない感動に包まれるだろう。自分だけの特別な空間でただのんびりと、優雅な大人の休日を味わいたい。
長い歳月を経ても、変わらずにこの地に在り続ける名湯と老舗ならではの佇まい。まるで時が止まったかのように、いつ訪れても落ち着いた雰囲気で旅人たちの心を癒す、安らぎの空気に包まれた宿である。旅装を解いた足で浴場へ。宿が大切に守り続けてきた鮮度高い湯がゆっくりと体に染み込み、次第に疲れが抜けていく。湯上りには、木の温もりが温かい客室で手足を伸ばしながらのんびりと寛いでいると、夕暮れの涼しげな風が部屋に舞い込み、ほてった体を優しく撫でる。奥ゆかしさをよしとする和の情緒に溢れる空間で極上の休日を。
日常を抜け出して、訪れたのは伊豆のリゾート地。東京と名古屋から約2時間の距離にある「ワイナリーリゾート」には、楽しみの尽きない体験が待っている。源泉掛け流しの天然温泉、伊豆の幸をふんだんに使った自慢の料理、そして種類豊富な美味しいワインの数々。伊豆の自然に包まれて優雅な時間を満喫する。夜には、リビングが付いたデラックスルームでのんびりとひと休み。一日の思い出を振り返りながら、さっそく明日の計画を練るのもいいだろう。大人が心惹かれるリゾートステイを楽しんでほしい。 旅に来たからには温泉は欠かせない。「縄文之御神湯」でバラエティーに富んだ多彩な湯船を満喫しよう。源泉100%掛け流しの内湯に浸かり、心も体もリラックス。他にも、ジャグジー、うたせ湯、家族風呂、霧湯などがあり、富士山を背に湯と遊ぶ癒しの時間を過ごせるだろう。
海と山に挟まれた空気の美味しい環境が用意されている。耳には波の音が聞こえてくる。潮の香りも、休日を一際『満足』に近付けてくれる。食と湯浴みと音と香りの重奏が生み出す寛ぎは最高の癒しである。
伊東の海沿いに佇む風の薫は、すべての部屋が窓いっぱいのオーシャンフロント、そして全室スィートルームのお部屋をご用意。お部屋の正面には海が一望でき、晴れた日には伊東港の先に房総半島までもが望める。また、九階屋上にはパノラマビューをお楽しみ頂ける展望台もあり、晴れた日にはリクライニングチェアーでゆったりと寛げる。贅沢なお時間をお過ごし頂ける和リゾート「風の薫」。ラグジュアリーな空間を心ゆくまで堪能できる。 風の薫は十九室全てに二つの部屋付お風呂がある。一つは本格手作りの古代檜 (ヒノキ) の内風呂。そしてもう一つの部屋付きお風呂は目の前の相模灘を望むオーシャンフロント・バルコニーに設置された信楽焼の専用露天風呂。こちらは二十四時間いつでも楽しめる。湯の楽しみと正に相模灘を絶景を独り占めする至福の時間が過ごせる。朝に夕に、大パノラマの情景に身を置けば、心も体も癒されるだろう。 コースの始まりは六
恵まれた気候や地形によって美しい景色を作り出す日本の四季。湯河原の秋は、大観山が黄色く染まりはじめ、奥湯河原、温泉街と徐々に秋の色に変わっていく。大観山からの景色は格別で、ドライブしながら紅葉を愉しめる。万葉公園では散策路沿いで上を見上げると、透明感のある澄んだ青空に、真っ赤に染まったもみじが引き立つ。温泉街ではもみじの赤いトンネルをくぐり抜け、のんびりと散策を愉しめる。鳥の鳴き声に耳を傾け自然を満喫した後は、温泉で歩き疲れた体をゆっくりと癒そう。 地下350mからくみ上げられた温泉は切り傷、火傷、慢性皮膚病などに効果がある。そんな優れた効能が自慢の湯を愉しめる「大滝ホテル」で、思う存分湯浴みを堪能しよう。大浴場では湯船でのんびりと寛ぎ、露天風呂では温泉を愉しみながら緑も眺められ心身ともにリラックスできる。
富士山を望む見晴らしのよい高台にたたずむ、明るく開放的な宿。沼津港や伊豆の山々から取り寄せる「地産」にこだわった食材、都心のエステにも引けを取らない本格的なアロマエステなどを通じて「身も心も元気になれる宿」、それが伊豆長岡 ホテル天坊だ。温泉・お料理を心ゆくまで堪能し、のんびり寛げる足湯を愉しむのもいいだろう。 30種類の純度100%アロマオイルを調合し、その日の体調や肌の具合などに合ったものをセラピストが選んでくれる。頭皮からつま先までほぐすヒーリングボディーは一番人気のコースだ。程よく温かいセサミオイルを額へ垂らすアーユルヴェーダーは深いリラクゼーションに包まれ、体を美しく浄化し心身のバランスを整えてくれる。エステが目当てで一緒に来るカップルや夫婦も多い。
水面に映る夕陽が秋の海辺をオレンジ色に染めていく。海を見渡すように佇む「土肥ホテル」ではさまざまな湯殿で温泉を満喫できる。すべての湯舟に源泉掛け流しの湯が注がれていて、駿河湾を一望する展望桧露天風呂では、壮大な景色を眺めながら開放感溢れる中で思う存分湯浴みを堪能できる。他にも庭園野天風呂、大浴場、船大工が丹精こめて造った貸切露天風呂「屋形宝舟」など趣向を凝らした極上の温泉も愉しめるのが嬉しい。 「次の間付き数寄屋造り客室プラン」で贅沢に過ごしてみては。宿自慢の掛け流し天然温泉7ヶ所が愉しめ、展望露天風呂を貸切で堪能できる。また、掛け流し桧露天風呂付きの客室は和モダンでレトロ調の洒落たオブジェが印象的な空間だ。琉球畳が敷き詰められ、ゆっくりと安らげる旅館。
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