こんにちは、あとかです♪ TVドラマと比べると、映画には宣伝や製作自体にも多額の費用がかかります。 「カメラを止めるな!」の様に、低予算で製作したものが大ヒットすることもあります。 逆に、とんでもない製作費をかけた映画が、興行的に大失敗してしまうことも多々起こります。 特に原作付きの映画では、どんなに頑張って作っても、酷評されることが多いと感じます。 原作には、元々のファンがついているので、彼ら全員を満足させることは土台無理な話なのです。 近年でも、興行的にもまた作品の評価も非常に低い作品がいくつもあります。 今回は、【漫画原作】かつて酷評された映画の良いところを探してみる【酷評まとめとおすすめポイント】について、ご紹介します。 【かつて酷評された漫画原作の邦画】酷評まとめと、おすすめポイント デビルマン 「デビルマン」とは 酷評まとめ おすすめポイント ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンド