8月17日、翔泳社では複雑多様化し、分業が進んだWebアプリ開発の全体像を解説した『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』を刊行しました。いまや自分の担当領域以外は知らずとも仕事ができ、ライブラリやフレームワークの利用で技術のブラックボックス化も進んでいます。ですが、Web開発者としてキャリアアップを目指すなら、全体像を知っておくことが不可欠なのです。 アプリといえばスタンドアロン(デスクトップ)アプリケーションだった時代も今は昔。ネットワーク・通信を介して提供されるWebアプリやWebサービスが当たり前になり、複雑な処理も可能になりました。需要と必要は拡大し、今後も成長・進歩し続けるのは間違いありません。 翔泳社が8月17日(金)に刊行した『絵で見てわかるWebアプリ開発の仕組み』では、そんなWebアプリ開発の仕組み・全体像を、フロントエンドとバックエンドの両サイドから解説しています。
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