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Vim 多くのUnix系OSに搭載されているテキストエディタです。説明は不要でしょう。 私はGUI版を使用することが多く、Windowsは GVim 、 macOSは MacVim を使っています。プラグインのビルド設定やフォント名の指定など、環境にあわせて多少の調整が必要ですが、ほぼ同じ感覚で使えています。 StackEdit Webで動作するMarkdownエディタです。 ライブプレビュー・スクロール同期の機能があって、動作が軽快で使いやすいです。 全く同じ操作感で使えています。 JetBrains社のIDE IntelliJやPyCharm・RubyMineなど、多くのプログラミング言語向けに専用のIDEが用意されています。 WindowsとMacで多少キーバインドが異なりますが、機能的にはほとんど差異がなく問題なく移行できました。 ripgrep grepライクな高速ファイル検索ツ
この記事はVim2 Advent Calendar 2017の19日の記事(代打)です。 この記事ではmacOS High Sierraでvimの挿入モードに入ったり、挿入モードから出た時にIMEの状態を自動で切り替える方法を説明します。 私はATOKを使っていますが、標準の日本語入力やGoogle IMEを使っていても少しの修正で使えると思います。 挙動としては、挿入モードを抜けた時にIMEの状態を記憶して、挿入モードに入ったときに復元する感じです。 まず最初に、環境設定>キーボード>入力ソースでお好みの英語の入力用ソースを追加します。私の場合はU.S.を追加しました。 結果として入力ソースは以下の画像のようになります。 そして、macOSのIMEをcliで切り替えたりできる、swim を入れます。 IMEを切り替えながら swim list --current を使って、日本語と英語の
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